赤い風船「JR西日本博多総合車両所に直行！新幹線ふれあいデー」を発売

＜日本旅行限定企画＞N700S貸切新幹線で鉄道芸人がトークショーを開催！ 株式会社日本旅行（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小谷野悦光）は、国内旅行ブランド「赤い風船」にて、JR西日本が開催する博多総合車両所公開イベント「新幹線ふれあいデー」に直接乗り入れるN700S新幹線を貸切利用する商品を8月18日（金）15時に発売します。日本旅行限定企画として、鉄道芸人として著名な、ななめ45°岡安章介さんと南田裕介さんが車内でトークショーを開催し、これまでにない楽しい新幹線の旅を提案します。 当ツアーは、年１回公開されるJR西日本 山陽新幹線の車両基地・博多総合車両所のイベント「新幹線ふれあいデー」会場に貸切新幹線が直接乗り入れる貴重なツアーです。当社では、会場までのアクセスとなる新幹線車内でも鉄道気分を存分にお楽しみいただける特別企画をご用意しました。「鉄道BIG４」のメンバーとして知られる鉄道芸人の岡安章介さんと南田裕介さんが同乗し、各号車を回ってトークショーを開催し、車内を盛り上げます。また、ちょっぴり嬉しいグッズがもらえる車内じゃんけん大会や参加者の皆様にお渡しするツアー参加記念品など、鉄道ツアーに強みがある日本旅行ならではのお楽しみ企画が満載です。 さらに、N700Sグリーン車往復乗車＋ドクターイエロー車内見学＋ドクターイエローグッズがセットとなった特別プランも限定発売します。こちらも鉄道ファンには見逃せない企画です。[画像1: https://prtimes.jp/i/4858/804/resize/d4858-804-f4e2e361ec05eb3f5223-0.png ] 行程は、N700S貸切新幹線で新大阪を朝8時頃出発。車内では、鉄道芸人によるトークショーをはじめとしたイベントでツアーを盛り上げます。また、往路では昼食としてちょっぴりユニークな駅弁をご賞味いただきます。列車は博多駅を出発すると通常営業走行しないルートを通って、直接JR西日本の博多総合車両所へ直行します。車両所内で降車し、そのまま「新幹線ふれあいデー」イベントにご参加いただきます。復路は、ふたたびN700S新幹線に乗車し、新大阪駅に20時頃帰着します。復路では九州のユニークな駅弁のオプション追加も可能です。 ※当ツアーはN700S団体臨時列車の一部車両を貸し切って催行します。商品概要1. 商品名赤い風船「貸切新幹線でＪＲ西日本 博多総合車両所に直行！新幹線ふれあいデー」2. 旅行期間2023年10月15日（日）出発限定（日帰り）3. 出発地関西発・岡山発4. コースお一人様 おとな28,800円 こども15,800円 幼児8,800円 グリーン車指定＋ドクターイエロー見学プラン 追加代金：お1人様10,000円グリーン車指定席プラン 追加代金：お1人様8,000円1名限定 A席 または C席利用プラン 追加代金：お1人様3,000円 5. 商品のポイント▶ JR西日本 博多総合車両所にN700S貸切新幹線で直行！普段は走行しない線路を通って、新幹線の車庫に入って降車できます。▶ ＜日本旅行限定企画＞鉄道芸人の岡安章介さん、南田裕介さんが乗車各号車でトークショーを開催し、車内を盛り上げます。[画像2: https://prtimes.jp/i/4858/804/resize/d4858-804-31e79f83bf7a0d44241c-1.png ]▶ 鉄道ツアーならではの駅弁やグッズをご用意普段なかなか購入できないユニークな駅弁や当社鉄道ツアーならではのグッズをご用意しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/4858/804/resize/d4858-804-0b1cb79a8094147eb32f-2.png ]▶ N700S貸切新幹線グリーン車往復乗車+ドクターイエロー見学がセットになった特別プラン通常よりもお得な追加代金で往復グリーン車に乗車！さらに、通常は乗車できないドクターイエロー見学ができる特別なプランを限定発売します。[画像4: https://prtimes.jp/i/4858/804/resize/d4858-804-a520ef6820f6ebbefb8b-3.jpg ]6. お申し込み8月18日（金）15:00 発売開始日本旅行グループの西日本地区（関西）の各支店（http://www.nta.co.jp/shop/）及び当社公式サイト・赤い風船関西版よりお申込みください。https://www.nta.co.jp/akafu/west/7. その他 鉄道ツアー商品日本旅行では多彩な鉄道ツアーを発売しています。詳しくは以下のサイトをご確認ください。https://www.nta.co.jp/jr/train/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ