ユーロポートがDTF業界を牽引する「MUSEシリーズ」を発売！

ミマキエンジニアリングとの強力な提携により、800mm幅対応の安定×高生産DTFプリントシステムが登場！ユーロポート株式会社(本社所在地：東京都台東区2-3-9、代表取締役：井川敏隆)は、株式会社ミマキエンジニアリングと協業し、DTFプリントシステム「MUSEシリーズ」を2023年9月上旬より発売致します。[画像1: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-70c9651a6daebc030262-2.jpg ]「MUSE(ミューズ)シリーズ」とはMUSEシリーズは、ミマキエンジニアリングのDTFプリンター[TxF300-75ep]とユーロポートのカスケードシェイカーで構成されたDTFプリントシステムの総称です。MUSEシリーズ名の由来ミューズという名前の由来は、ギリシャ・ローマ神話の文芸や芸術の女神を採用。アート界をはじめ創造者のインスピレーションを掻き立てる存在として今後のDTF業界を牽引していくという想いを込めて命名致しました。「MUSE6000」は600mm幅までの印刷に対応したDTFプリントシステムで、「MUSE8000」は、800mm幅までの印刷に対応したDTFプリントシステムです。MUSE8000は2023年内に発売予定となります。[画像2: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-bc5f0493f5177a018f08-2.jpg ]ミマキエンジニアリング社製 TxF300-75ep とは１台の導入で安定稼働×高生産を実現できるDTFプリンターです。800mm幅対応の２ヘッドスタガ配列を採用しており、プリントスピードは7.5平方メートル /hです。720×720(６pass)を標準とし、高速モードの場合は10平方メートル /h 720×720(4pass)、高画質モードの場合は、3.8平方メートル /h 720×1440(12pass)と印刷モードも用途に合わせて複数用意しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-2a78d48b32a859e4cb7f-2.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-ab4dad8fddb36392ed45-2.jpg ]製品特長TxF150-75の特長であるホワイトインク循環機能や、ノズル抜けを検出・自動クリーニング機能はそのまま受け継ぎ、長時間の運転でも安定稼働をサポートする機能を搭載している点や、作業者の熟練度に左右されず、誰でも手軽にクオリティの高い仕事ができる点が魅力です。また、TxF300-75epの外寸は、1,965×700×1,392mmとTxF150-75と同等のため、高生産でありながら、省スペースで作業が可能です。RIPソフトに関してRIPソフトは、ミマキエンジニアリング社製の純正RIPソフトを採用しており、ユーザーフレンドリーな操作インターフェースはそのまま、色の再現性も高いです。サポートに関してサポートは、ユーロポートとミマキエンジニアリングの２社より受けられます。トラブルの際もスピーディな対応ができ、より安心して導入いただけます。インクに関してインクは、脱気済みの600mlインクパック(CMYK各１本)と500ｍlインクパック(Wh各4本)で構成されています。また、エコパスポート認証も取得済みのため、製品安全品質が問われるベビー用品などの生産にも活用可能です。また、同機種は2023年８月22日に全世界で発売が発表されていますが、日本国内でMUSEシリーズを発売するのは唯一、ユーロポートのみとなります。[画像5: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-165777be618a25e92a41-2.jpg ]カスケードシェイカー800mm幅「CSDS-8010ae」とは同タイミングで新機種800mm幅のシェイカー「CSDS-8010ae」も発表。ユーロポートオリジナルのカスケードシェイカーシリーズは安定稼働で、長時間の作業にも対応。フィルムの品質を保てるように自動的に加熱を調整するオートマチックヒーター、フィルムの安定搬送を担う吸着ローラー、そのほか、わかりやすい日本語タッチパネルや、集塵機が標準装備など使い手に優しい機能が揃っています。 [画像6: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-8c55d44fb4f3737c9db5-2.jpg ]サプライ品に関してパウダーとフィルムは、ユーロポートの[DTF-PWD03]と[DTF-TF04]が最適な組み合わせです。他にも圧着条件、ホットピール、コールドピールなど資材の組み合わせは多くご用意がございます。また直近では、800mm幅のフィルムも販売準備中です。今後もさらに用途の幅は広がります。[画像7: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-e11c498ecb26090a625d-0.jpg ][画像8: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-2a5f7ea36137592e8635-0.jpg ]最後にMUSEシリーズは、従来のDTFの生産性をさらに高めたいユーザーや、DTFプリンターの増設・買い替え検討、これからＤＴＦプリントを始めたいユーザーにも最適です。アパレルプリントやスポーツユニフォーム、作業服などに留まらず、ノベルティや学校関連のウェア・グッズ作成のような中～大ロットのビジネスシーンに特におすすめです。■DTFプリンタ―『TxF300-75ep』[表1: https://prtimes.jp/data/corp/77180/table/5_1_58958cf155043a0d689282c40051c631.jpg ]■DTFシェイカー『CSDS-6010ae』[表2: https://prtimes.jp/data/corp/77180/table/5_2_60cb1d8bb364b24f604f06533a286a26.jpg ]ユーロポートについてユーロポートは、ものづくりの専門商社として全国14万人の顧客を有しています。ユーロポートでは、購入前の相談から購入後のサポートまで一貫して行っており、これまで培ってきた知識とスキルでお客様のやりたいことを実現できるようサポートする体制が整っています。「ユーロポートと一緒につくれてよかった」そういっていたただけるように、様々な“つくりたい”の要望に合わせたご提案を丁寧に行っています。「ユーロポートの強み１. 日本最大級のショールーム(オンライン対応可)」DTF関連の機械は現在、プリンタ―シェイカー周辺機器を含む約７機種。全部を一度にデモできて、メーカーの異なる各機種の違いを比較可能です。[画像9: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-166f229811bf57792862-15.jpg ]「ユーロポートの強み２. 取り扱いは自分たちで使える資機材しか販売しません」ユーロポートはメーカーより詳しくをモットーに、毎日機械に触れています。各機種のメリットデメリットを両方知ったうえで、お客様に最適な機種をご紹介しています。[画像10: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-8d509d04582dcaad47b4-16.jpg ]「ユーロポートの強み３. 全国どこへでも訪問修理へ向かいます」本社は東京ですが、相談、納品、アフターサポートは全国どこにでも訪問を行います。設置・教育まで社内のスタッフで実施するため、情報共有などが密になり、より安心した納品・修理で高い満足度をいただいています。[画像11: https://prtimes.jp/i/77180/5/resize/d77180-5-c26c1aedaab2c689e08e-10.jpg ]「ユーロポートの強み４. ワンストップサービス」 相談から納品サポートまですべて社内で、一括で揃えられるワンストップサービスです。プリンターだけでなく、プリント資材やサプライ品などもECサイト(公式HP、楽天、Yahoo!、Amazon)から購入ができるので、手間が少なくお客様ファーストで利便性を追求しています。デモンストレーション、お問合わせについてご興味がある方やご検討されている方には、無料でデモンストレーションも行っています。お客様デザインでのサンプル作成も可能です。気になる方は是非公式ホームページよりお問合わせください。■MUSEシリーズの商品ページhttps://europort.jp/products/dtf/muse6000■ユーロポート公式ホームページhttps://europort.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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