アウトドアメディア「ランドネ」がプロデュース　白馬八方尾根うさぎ平に山歩きの旅の疲れを癒す空間が登場！

オリジナル商品が並ぶPOP UPショップもランドネ初出店！「白馬八方尾根」のうさぎ平テラスを運営する白馬観光開発株式会社（本社：長野県北安曇郡白馬村、代表取締役：松沢修）は、株式会社ADDIX（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤雄剛）が運営する、自分らしく自然を楽しむスタイルを応援するアウトドアメディア『ランドネ』とコラボレーションし、グリーンシーズンに訪れる山歩きのお客様に向け、白馬八方尾根うさぎ平テラス内「カフェテリアYETI」内に、ランドネがプロデュースする休憩スペースの提供を開始いたします。また、ランドネオリジナルグッズを販売するオンラインショップ「FUNQ」限定商品を、実際にその場で購入できるPOPUPストアを初出店いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-191fa90b6ce98737ecea-10.jpg ]【まるでピクニックをしているような雰囲気に】白馬の豊かな自然をイメージして、人工芝を敷き植物を置いた空間には、大きなテントやクッションチェア、山に関連する本を集めた本棚などを設置。まるで屋外でピクニックをしているような気分で、子どもから大人までがゆっくりうさぎ平を楽しめるようなスポットとなっています。「うさぎ平テラス」を象徴する大きな窓ガラスには、白馬連峰の山々をあしらった窓ガラスアートを新しく描き下ろしました。これから山頂を目指す人はもちろん、まだ山に登る予定がない人でも、絵を眺めながら山への想いを馳せられるような空間に仕上げております。[画像2: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-2520b7d6b6d3b1e34f44-12.jpg ][画像3: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-adfa1649e4a099f1b7aa-1.jpg ]【ランドネオンラインショップ限定商品をその場で買えるPOPUPストアが初出店】グリーンシーズン期間の「うさぎ平テラス」には、ランドネオリジナルブランド『かわり芽』をはじめ、山の楽しみが広がるさまざまな商品が並ぶ、ランドネPOP UPショップが初出店します。これまでオンライン販売がメインだったアイテムを実際に手に取って購入できます。八方池の散策や唐松岳登山の際には、その場にいるだけでほっこりするような空間をご覧いただけます。[画像4: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-52821359bc0cfa202476-13.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-3b399324bda9c562383a-14.jpg ]【ランドネについて】■ランドネについて山歩きの旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方を探す、すべての人たちのスタイルを「ランドネ」と呼び、それをより豊かにする情報を発信するメディア。山や自然を楽しむ方法を気軽に知りたい人に向けたルート情報やコーディネートから、山や自然に関わることをライフワークにしていきたい人への一歩深い山旅情報までをお届けしています。アウトドアブランドとのコラボアイテム開発や、山ごはんや山小屋泊で役立つオリジナルアイテム販売、地方自治体と旅プランの企画やコミュニティサービス「Mt.ランドネ」など、ひとりでも多くの人にアウトドアを楽しんでもらえるようなコンテンツを今後も幅広く展開していきます。https://funq.jp/randonnee/[画像6: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-15e52571b0ef1b544ddc-15.jpg ]【北アルプスを眺めながら地元食材を使ったこだわりランチを楽しめるカフェテリアYETI】八方ゴンドラリフト山頂駅内にあるうさぎ平テラス「カフェテリアYETI」では季節によって様々なメニューをご用意し、下山後の疲れを癒します。八方尾根名物の絶品ハンバーガー「信州牛と国産豚のスモークチーズバーガー」に加え、夏季限定メニューとして「信州野菜の冷しゃぶ野菜プレート」など、ボリュームたっぷりメニューからヘルシーなメニューまで取り揃えております。https://www.happo-one.jp/usagidaira/[画像7: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-e2ad628bf53cd659336f-8.jpg ][画像8: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-1d523f0deb4bb7f05c2e-9.jpg ]【標高1,400ｍ！山の上の絶景ビーチリゾート Hakuba Mountain Beach 】八方ゴンドラ山頂駅に八ヶ岳や浅間山など山岳風景を見渡しながらまるでビーチリゾートにいるかのような上質なひと時をお過ごしいただける「Hakuba Mountain Beach」をお楽しみいただけます。※マウンテンビーチの営業時間は15:30までとなります。https://hakuba-mountain-beach.com/～ビーチエリア～BARでは夏をイメージしたさわやかなノンアルコールカクテルをお召し上がりいただけます。デッキチェアやハンモックに横たわりながらリラックスした山時間をお過ごしください。[画像9: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-2b36040d73aa3081e0a3-5.jpg ][画像10: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-8578f6f173ba4032e417-7.jpg ]～サウナエリア～エリア内ではセルフロウリューも楽しめる貸切アウトドアサウナをご用意。しっかりと汗をかいた身体を北アルプスの地下水をくみ上げた水で落ち着かせた後は絶景の北アルプスを目の前にゆったりと休憩いただけます。室内のサウナでは楽しむことができない鳥の声や風を全身で感じながら「Hakuba Mountain Beach」ならではのととのい時間をぜひお楽しみください。※テントサウナは完全予約制です。予約サイトからご予約ください。予約サイト: https://www.asoview.com/channel/tickets/LER4Vek8K2/[画像11: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-4b7a19349f6b970519ff-6.jpg ]【標高2,060ｍ神秘の八方池へ徒歩1時間】「八方アルペンライン」運行情報運行期間：2023年6月3日（土）～11月5日（日）運行時間：8:00～16：30 ※時期により変動あり運賃（往復）：大人 3,300円、小児 2,100円（税込）https://www.happo-one.jp/trekking/alpenline/[画像12: https://prtimes.jp/i/31800/89/resize/d31800-89-c254fdc6bd8e48988e45-10.jpg ]【白馬八方尾根グリーンシーズン】公式HP ：https://www.happo-one.jp/アクセス：各高速道路最寄りICから白馬八方尾根まで約1時間。 最寄りIC（長野IC、安曇野IC、糸魚川IC）【会社概要】会社名：株式会社ADDIX代表：代表取締役社長 伊藤雄剛住所：〒107-0062東京都港区南青山3丁目1-31 KD南青山ビル7F（旧NBF南青山ビル）会社名：白馬観光開発株式会社 代表：代表取締役社長 松沢 修◆日本スキー場開発株式会社について白馬八方尾根スキー場の一部は日本スキー場開発グループです。長野県6カ所、群馬県１カ所、岐阜県1カ所 計8スキー場とレンタルショップ複数店を運営しております。非日常的な時間と空間を演出することにより、一人でも多くの方に自然の素晴らしさ、ウィンタースポーツの楽しさを味わって頂くことを最大の使命としています。https://nippon-ski.jp/本社所在地：長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ