【ホテルオークラ京都】2024年おせち料理は9月1日（金）からご予約受付◆「プレミアム二重おせち料理」がリニューアル

ホテルオークラ京都（本社：京都市中京区 （株）京都ホテル、代表取締役社長 福永法弘、東証スタンダード市場）は、2023年9月1日（金）より2024年おせち料理のご予約受付を開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/5118/1819/resize/d5118-1819-22513d3047be7627f7eb-0.jpg ]2024年のお正月は「4年ぶりに家族や親せきが集まるから豪華にしたい」といったニーズもあると考え、「スカイレストラン ピトレスク」と「京料理 入舟」の各料理長こだわりの味が集う「プレミアム二重おせち料理」がリニューアル。京都府北部の牧場で育てられたメスの和牛「京都姫牛」を使ったローストビーフ、滋賀県高島市のブランド鴨「近江鴨」と「京地どり」を使った「パテ・アンクルート」など地域の食材もとり入れた内容になっております。また、和食・洋食・中国料理の3つの味を愉しめる定番人気の「三重おせち料理」や「京料理 入舟」、「中国料理 桃李」の二重おせち料理など、人数やお好みに応じて選べる多彩なラインアップをご用意しております。このほか、2024年も引き続きホテルをご利用いただきたいとの願いも込め、ご来館お受け取りのお客様を対象にホテルギフト券プレゼントも実施いたします。【商品ラインアップ】 ＊記載金額はすべて消費税込［Renewal］プレミアム二重おせち料理／［約4名様用］ 90,000円 ＊70食限定「スカイレストラン ピトレスク」の重と「京料理 入舟」の重の二段重ね。「京都姫牛」、「京地どり」、「近江鴨」、「堀川ごぼう」や「丹波栗」など京都や周辺地域の食材も取り入れています。「蝦夷アワビのパイ包み焼き」や「まながつお西京焼」など、フランス料理・京料理それぞれの料理の技と個性が光る一品が集います。＜ピトレスクの重＞ウナギの赤ワイン煮込み ゴボウとニンジンのグラッセ／キャビア（20g）黒胡椒風味のパンケーキ／タラバガニとブロッコリー、カリフラワーのテリーヌ オーロラソース／京都姫牛ローストビーフ 大黒本しめじと椎茸、ハナビラ茸／近江鴨と京地どりのパテ・アンクルート など全12品＜入舟の重＞黒豆艶煮／まながつお西京焼／蒸し鮑／車海老艶煮／唐墨／数の子／合鴨ロース燻製／堀川ごぼう／いくら醤油漬／丹波栗甘露煮 など全20品三重おせち料理（和食の重・洋食の重・中国料理の重）／［約4～5名様用］ 60,000円車海老や伊達巻、黒豆、白梅に見立てた餅などが彩りよく配された「和食の重」、コールドローストビーフや魚の3色テリーヌ オーロラソースなど9種類のメニューが集う「洋食の重」、数の子の紹興酒漬け、叉焼など中国料理ならではの味が愉しめる「中国料理の重」の三段重。お好みのお重を選んで二段でもご利用いただけます。＊二重おせち料理／［約4名様用］ 40,000円[画像2: https://prtimes.jp/i/5118/1819/resize/d5118-1819-8ced46762251c2fdefaf-1.jpg ]京料理 入舟 二重おせち料理／［約3名様用］ 48,000円[画像3: https://prtimes.jp/i/5118/1819/resize/d5118-1819-b98a29f513e8596dd86a-3.jpg ]中国料理 桃李 二重おせち料理／［約3名様用］ 35,000円[画像4: https://prtimes.jp/i/5118/1819/resize/d5118-1819-3f1aa15411446348bba3-3.jpg ]【ご予約受付期間】2023年9月1日（金）10:00～12月15日（金）17:00【ご予約・お問い合わせ】ホテルオークラ京都 オンラインショップ https://www.kyotohotel.jp/レストランサービス課 通信販売係 Phone:(075)254-2552（10:00～17:00 ＊土・日・祝日を除く）【来館お渡し日時】2023年12月31日（日）10:00～17:00【来館お渡し場所】ホテルオークラ京都3階宴会場【発送対応エリア】近畿2府4県（京都府・大阪府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県）／首都圏1都3県（東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県）＊送料：1個につき1,500円（消費税込） ＊離島・諸島を除く 【ご来館受け取り特典】2023年11月30日（木）までにホテルオークラ京都公式サイトよりインターネットでお申し込みの上、ホテルご来館にて受け取りのお客様を対象に、商品1点につきホテルギフト券1,000円1枚をプレゼントいたします。ホテルオークラ京都 概要1888年に実業家 前田又吉が「京都常盤」を創業したのがはじまりで、渋沢栄一が創立費を扶助した西日本で唯一のホテル会社。1891年のロシア皇太子ニコライ（後の皇帝ニコライ2世）滞在を皮切りに国内外の賓客をお迎えしてまいりました。2001年にホテルオークラと業務提携し、翌年にホテルの名称を「京都ホテルオークラ」に変更。2022年1月に「ホテルオークラ京都」に改称し、2023年で創業135周年となりました。ホテル周辺には先斗町や鴨川、錦市場など徒歩圏内に見どころも多く、地下鉄「京都市役所前駅」直結というアクセスの良さも魅力のひとつ。客室やホテル最上階のレストランからは、四季折々の表情を見せる東山三十六峰や京の町並みを望むことができ、山紫水明の地 京都をご堪能いただけます。〒604-8558 京都市中京区河原町御池Phone：(075)211-5111（代表）アクセス：地下鉄東西線「京都市役所前駅」直結。／JR京都駅より車で約15分。公式サイトURL：https://www.hotel.kyoto/okura/＊リリースの内容は発表現在のものです。諸般の事情により変更される場合がございます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ