【回転軸の可視化ツール】回転軸を意識することで、球質や変化球の変化量をアップすることが可能なスローイングスピナーが日本で販売開始！

Shop Play 9のスローイングスピナーが販売開始しましたので、お知らせします。日本の野球界に革新的な練習ツールが登場しました。メジャーリーグ(MLB)でも多くの選手が取り入れているスローイングスピナーが、日本国内で販売を開始いたします。このスローイングスピナーを使えば、球質や変化球の変化球の効果を大幅に向上させることができます。メジャーリーグで話題メジャーリーグでは、既に多くの選手が回転軸を意識した練習に取り組んでおり、その成果が実証されています。日本でもまだあまり知られていないこの練習方法を取り入れることで、他の野球選手と差別化することが可能です。スローイングスピナーとはスローイングスピナーは、ボールの回転効率を上げるためのトレーニングとして優れたツールです。回転軸を意識するために、ボールの表と裏を平らにすることで、回転が正しくかけられているかを瞬時に確認することができます。正しく回転できた場合はボールにぐらつきは発生せず、うまく回転ができていないとボールはぐらつきます。[画像1: https://prtimes.jp/i/111367/5/resize/d111367-5-16ec67995d73a5f64f1f-6.jpg ][動画: https://www.youtube.com/watch?v=v0-fVptvK24 ]ボールの質をフィードバック！投球時の回転効率が高まることで、投げたボールがより伸びたり、変化量が増えたりします。その結果、バッターはその変化に対応しきれず、芯を外す可能性が高くなります。また、スローイングスピナーの利点は、回転軸やリリースポイントの意識付けにもあります。投手はスローイングスピナーを使用することで、正確な回転軸やリリースポイントを意識しながら投球することができます。これにより、球質や球速だけでなく、コントロールも安定させることができます。[画像2: https://prtimes.jp/i/111367/5/resize/d111367-5-0e775be456cb70d1d2f6-4.jpg ]さらに、スローイングスピナーは即時視覚フィードバックを提供します。投手がスローイングスピナーを投げると、自分の投げ方を視覚的に確認することができます。もし投げ方が悪ければ、空中を飛びながら「ぐらつき」が生じます。一方、正しい投げ方で投げると、空中での「ぐらつき」がなく、きれいなスピンが生まれます。このフィードバックを受けることで、投手は直ちに投げ方を改善するこことができます。商品概要重さ：145g周囲：23cm材質：本革硬式野球ボールの基準に合わせて設計されています。実際の試合で使用されるボールと同様の感触で練習することができます。[画像3: https://prtimes.jp/i/111367/5/resize/d111367-5-560433b9585ec30a8df5-8.jpg ]このスローイングスピナーの導入により、野球選手は効果的な変化球の習得や投球の精度向上に取り組むことができます。また、即時視覚フィードバックを通じて投げ方の改善を促進し、より高いレベルで投球を改善することができます。4seamと2seamの違い4seamと2seamの2種類をご用意しています。4seamにて、速球での回転軸を練習して、必要に応じて、2seamでの練習も取り入れていくとよいと考えております。[画像4: https://prtimes.jp/i/111367/5/resize/d111367-5-b5bec03ea1fca5f9ba05-9.jpg ]スローイングスピナーは、野球選手や指導者、そして野球愛好者にとって貴重なツールとなることでしょう。その効果的な練習効果と実戦に近い状態でのトレーニングは、野球界における競争力向上に大きく貢献することが期待されます。スローイングスピナーの販売は野球において技術の向上を目指すすべての方々に、この革新的な練習ツールをぜひ活用していただきたいと思います。Shop Play 9とは？Shop Play 9は、野球技術の向上を支援するために設立されたアメリカの野球用品メーカーです。TOTAL ARM CAREと共同でアメリカの選手を育成し、150人以上の選手を指導！その中にはメジャーリーガーも数十名おり、革新的なトレーニングツールの開発と提供を通じて、野球選手のパフォーマンス向上に貢献している会社です。販売先アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1SB731H楽天 https://item.rakuten.co.jp/kmhshop5/throwing_spinners/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ