『TIMELINE クラウドファンディング』俳優・松重豊の【松重見聞録】第4弾！手打ちおろし金「紀州新家」に潜入し、ミシュラン星付き料理人が絶賛するその秘密に迫ります。

松重豊の大根おろしの概念を180度変えた手打ちおろし金。消えゆく日本固有の調理器具を未来につなぐ【TSUNAGUおろし金プロジェクト】として、ご家庭向けに新開発！ 株式会社エブリー（本社：東京都港区、代表取締役：吉田 大成）が運営する『TIMELINE クラウドファンディング』は、俳優の松重豊がクラウドファンディングに参加するプロジェクトの現場を訪れ、商品だけでなくヒト・モノ、そしてその土地の魅力を探求するドキュメンタリー番組の第4弾を公開いたします。 今回は、純銅手打ちおろし金「紀州新家（きしゅうしんけ）」を生み出す新家 崇元さんの元を訪れ、日本料理界の重鎮たちが認める“手打ち”おろし金の秘密に迫ります。松重見聞録 #4：【和歌山編】松重豊、不思議なおろし金で大根をすって食べます。・視聴URL：https://youtu.be/L91-_uN5XxU[画像1: https://prtimes.jp/i/18729/290/resize/d18729-290-551fcaac4de048590b71-0.jpg ] 『TIMELINE クラウドファンディング』は、カルチャー＆ライフスタイル動画メディア「TIMELINE」の運営チームがお届けする購入型クラウドファンディングサイトです。「上質な暮らしには、モノ語りがある。」をコンセプトに、モノの背景にある価値に共感し、モノにこだわる生き方をご提案しています。 本番組【松重見聞録】では、ものづくりに関心が深く、自身の愛用品の作り手に直接連絡を取ることもあるという俳優・松重豊が、『TIMELINE クラウドファンディング』でプロジェクトを実施している日本各地のものづくりの現場を訪問。日本の伝統技術を守り続けてきた作り手を取材し、ものづくりの背景にあるストーリーや商品の魅力を松重豊自身の感性で捉え、探求・紹介します。松重豊の大根おろしの概念が180度変わった。「紀州新家」手打ちの技術 【松重見聞録】第4弾では、日本料理界の重鎮たちが認めるおろし金「紀州新家」を生み出す新家 崇元さんの元を訪れます。 番組ではまず、職人の自宅横に併設された手作りの小さな工房を訪問。全て独学で習得したというおろし金の製造工程を見学した後、1本の大根を4種類のおろし金で擦り比べ、目立て(刃の部分)の幅や高さ、間隔などの違いによって味や食感が大きく変化することを体感します。▼松重見聞録 #4：【和歌山編】松重豊、不思議なおろし金で大根をすって食べます。・視聴URL：https://youtu.be/L91-_uN5XxU[画像2: https://prtimes.jp/i/18729/290/resize/d18729-290-04c56ec5457c54862304-5.jpg ]【プロジェクト概要】ミシュラン星付き料理人が絶賛する純銅手打ちおろし金「紀州新家」 「紀州新家」のおろし金は、料理ごとに適した目立てを生み出すことで食材を最大限活かし、ふわふわ・ザクザクといった様々な食感の表現を可能にします。日本を代表する料理人に認められ、ミシュラン星付き料理人にも愛用されています。 本プロジェクトでは、「紀州新家おろし金によって人と人とがつながり、日本固有の調理器具である手打ちおろし金を未来につなぐ。」という想いのもと、「TSUNAGUおろし金プロジェクト」と題し、プロの料理人が使うおろし金を家庭用に新たに開発。淡雪のようなふわふわ食感の大根おろしをご家庭でも手軽にお楽しみ頂けるように、新しい目立ての商品を開発いたしました。・プロジェクト期間：2023年9月1日 18:00 ～ 2023年10月30日 17:59:59・URL：https://timeline-media.jp/projects/65松重豊 プロフィール[画像3: https://prtimes.jp/i/18729/290/resize/d18729-290-0c645d306d21f5156baa-2.jpg ]1963年福岡県出身。ニナガワスタジオを経て、舞台を中心に活躍後、1992年映画「地獄の警備員」への出演で注目される。映画は2004年「血と骨」、2007年「しゃべれども しゃべれども」、2009年「ディア・ドクター」、2012年「アウトレイジ ビヨンド」、2014年「さよなら歌舞伎町」、2019年「ヒキタさん！ ご懐妊ですよ」、2022年「ツユクサ」などに出演。近年のドラマ出演作として、NHK「今ここにある危機とぼくの好感度について」、WOWOW「いりびと‐異邦人-」、NHK「カムカムエヴリバディ」、そして現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」にも出演中。FMヨコハマ「深夜の音楽食堂」にてパーソナリティも務め、20年には自身初の書籍「空洞のなかみ」を上梓。現在、雑誌「クロワッサン」にてエッセイ「たべるノヲト。」を連載中。 そして、新刊「あなたの牛を追いなさい」（枡野 俊明/松重 豊 共著)も発売中。『TIMELINE クラウドファンディング』の特徴【特徴１. メディア配信による集客支援】 動画メディア運営のノウハウをいかし、商品や企業のストーリーを丁寧に取材し動画を制作。制作した動画は、ビジネスパーソン向け動画メディア『TIMELINE』で配信します。SNSファン数60万人、月間リーチ数1,000万人を超えるメディア力で集客支援が期待できます。[画像4: https://prtimes.jp/i/18729/290/resize/d18729-290-a71be8c17a49906bca2a-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/18729/290/resize/d18729-290-20695d7c523e5b57b615-3.jpg ]【特徴２. 動画による購入率向上支援】 『TIMELINE クラウドファンディング』では、作り手の想いや商品開発のストーリーを動画でお届けすることで、視聴者に魅力が伝わり購買を後押しすることができます。動画メディア運営のノウハウをいかし、視聴者に共感・気づきを与え心を動かす動画を制作します。▼クラウドファンディングの掲載申込はこちらhttps://form.run/@requests▼資料請求はこちらhttps://form.run/@document2208※『TIMELINE クラウドファンディング』への掲載には社内審査があります。[画像6: https://prtimes.jp/i/18729/290/resize/d18729-290-7bcb32e86bacf518a954-5.png ]『TIMELINE』について「知的好奇心を刺激し、あなたの人生にきっかけを届ける」カルチャー＆ライフスタイル動画メディア。日本各地で自らの道を生きる人々を取材し、そのストーリーや想いをドキュメンタリータッチで描く動画を制作しています。FacebookやYouTubeなどの各SNSでご覧いただけるのに加え、ウェブメディアではディレクターの視点を混じえた記事も配信しています。『TIMELINE』へのアクセス方法■WEB：https://story.timeline-media.jp/■SNS・Facebook：https://www.facebook.com/TimelineNews.tv/・Twitter：https://twitter.com/TimelineNews_tv・YouTube：https://www.youtube.com/channel/UCYPYH0FUbh_9xVr9ivEX7pQ・TikTok：https://www.tiktok.com/@timeline_every『TIMELINE クラウドファンディング』へのアクセス方法■WEB：https://timeline-media.jp/■Instagram：https://www.instagram.com/timeline_cf/会社概要会社名：株式会社エブリー代表者：吉田 大成設立：2015年9月1日所在地：東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー38階事業内容：動画メディア事業等コーポレートサイトURL：https://corp.every.tv/オウンドメディア「every.thing」：https://everything.every.tv/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ