日本管財が支援する日本管財安全衛生協力会、労働災害に対する安全意識の向上を目的とした安全大会を全国で開催 (2023年9月4日)

オフィスビルや商業施設等の建物管理運営事業や住宅管理運営事業、不動産ファンドマネジメント事業等を手掛ける日本管財ホールディングス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：福田 慎太郎、以下「当社」）は、グループ会社である日本管財株式会社が事務局をつとめる、日本管財安全衛生協力会が、労働上の安全意識の向上を目的とした安全大会を、2023年9月4日（月）より北海道、東京、中部、関西、中国四国、九州の6つの支部で開催することをお知らせいたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/122806/10/resize/d122806-10-f21407b20d2f8ae6f5fc-0.jpg ] ※2019年の安全大会の様子 本大会は、建物管理及びそれに関連する業務において、安全とは何かを会員各社が主体的に考え、過去の労働災害事案を繰り返さないために持続的な意識の向上を図り、事故を未然に防ぐことを目的としています。会員による自社の安全活動をテーマとした発表や、外部講師による特別講演等を通じて、会員各社が改めて自社の労働上の安全について見つめ直し、業務へフィードバックする機会となっております。 今後も日本管財株式会社は、協力会社も含めた労働安全意識の向上を図り、お客様に満足いただけるサービスの提供を通して社会に貢献してまいります。安全大会概要日時 ：2023年9月4日（月）～2023年10月5日（木）場所 ：北海道、東京、中部、関西、中国四国、九州内容 ：１.開会の辞 ２.日本管財株式会社 代表挨拶 ３.労働基準監督署 来賓挨拶 ４.安全大会スローガン 表彰 ５.会員発表 「我が社の安全衛生活動について」 ６.外部講師 特別講演 ７.大会宣言 ８.閉会の辞日本管財安全衛生協力会会員：日本管財株式会社の協力会社日本管財ホールディングスについて 日本管財ホールディングスは、オフィスビルや商業施設等の建物管理運営事業や住宅管理運営事業、環境施設管理事業、不動産ファンドマネジメント事業など、建物管理とその周辺事業を手掛ける企業の持株会社として、2023年4月3日に発足しました。当社は、グループ経営機能に特化し、経営戦略の策定、経営資源の最適化や経営機能強化を図り、グループの更なる成長の実現を目指してまいります。主要なグループ会社 当社グループは、不動産の管理・運営・所有に関わる幅広い不動産関連事業を日本全国及び海外で展開しています。高い専門性を有したグループ会社が、オフィスビルや商業施設・ホテル・教育機関・公共施設・マンションといった様々な不動産に対して、最適なソリューションを提供しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/122806/10/resize/d122806-10-45c2b6b75b0736d8c13f-1.png ]会社概要社 名 ：日本管財ホールディングス所在地 ：東京都中央区日本橋2丁目1番10号設 立 ：2023年4月3日代表者 ：代表取締役社長 福田 慎太郎資本金 ：3,000百万円事業内容：オフィスビル、集合住宅、環境施設等の管理運営事業や不動産ファンドマネジメント事業等を営む グループ会社の経営管理及びこれに附帯又は関連する業務ＵＲＬ ：https://www.nkanzaihd.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ