テレビCM×採用ブランディングの相乗効果で採用人数アップに繋げる

社長がロボット化！？でインパクトを与えるアイティープロデュースのテレビCM「動画が、ビジネスを動かす」をテーマに大手企業から新進ベンチャー、官公庁・自治体まで2,000 社以上の実績を持つ株式会社LOCUS（本社：東京品川区、代表取締役社長：瀧良太、以下「LOCUS」）は情報サービス企業「株式会社アイティープロデュース」（本社：東京都台東区、代表取締役：糸原 賢二、以下「アイティープロデュース」）の採用向けテレビCMを制作いたしました。プロジェクト概要東京に本社を置く同社ですが、島根、広島に支店を出しリモートを行なっています。地方での採用に課題を感じているところをテレビCMで認知度を上げることで解決できないかとLOCUSへ相談。インパクトのあるテレビCMを制作することにより、社名の認知度・学生の両親への安心感、そして社長自身の顔(キャラクター)も売り出すことに成功しました。[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sPa__tfrr-M ]タイトル：アイティープロデュースTVCM 「今度はみんな（東京、島根、広島）で変身だ」篇放映日：2023 年 7月20日（木）～放映媒体：日本海テレビ、山陰放送、山陰中央テレビ、WEBサイトで公開中[画像1: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-cb7ee68b591e7f21d311-2.jpg ][画像2: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-57f95ea4cbc54aa361ec-2.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-89a33e072df0650af54a-2.png ][画像4: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-9eab31b4e8d6ba09b47a-2.png ][画像5: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-2f314fc15f44a9d198c8-2.png ][画像6: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-e9484d1d31dde8fceefc-2.png ]クライアントの声島根は県民性もどこかちょっと奥ゆかしくて一歩引いているような人が多いので、県内のローカルテレビCMはあまり派手な演出は少なくて、当社のCMのようなユニークなものはほとんどなかったのもあり島根の中では話題になったようです。そのおかげというのか、街中で声を掛けられることがあったり、レストランなんかに行くとちょっとした有名人扱いされたりします（笑）。具体的な数値の変化は公表できないですが、肌感覚も含めて総じてポジティブな見解です。採用面接でテレビCMの話題になることが多く、大体8割以上の方がテレビCMを観たと言っている印象ですね。テレビCMを放映する前は、アイティープロデュースという社名を知らないため親御さんから反対の意見が出るケースもありましたが、今では「あの面白いテレビCMをやっている会社ね。」とポジティブな意見に変わっている点も副次的な効果だなと体感しています。テレビCMの効果は採用だけに限らず、ビジネス面においてもプラスに働いています。当初はニアショア開発として首都圏で受注した開発業務を出雲のメンバーで対応をしていましたが、現在では島根の企業からも開発業務をお請けすることを積極的に行っています。新規の営業でお会いする方もテレビCMを観たことがあるというケースが大半で、その話題で会話が弾みますし、島根県内での認知度と信頼感が全体的に高まったおかげで県内でのビジネス展開もし易くなりました。担当プロデューサーのコメント「アイティープロデュース」と「リモートワーク」をとにかく訴求したいということと、地元の人を驚かせるようなインパクトがあるテレビCMを企画制作して欲しいというオーダーをいただきました。3企画のご提案をさせていただき、内１案はクリエイターに対して「思いっきりやってみたいものを作っていいですよ」と共有し産み出された企画となります。それが採用されたロボット案です。当初は本当にこれで進めていいのかなと思いながら進行しましたが、アイティープロデュースの糸原社長もノリノリで付き合っていただき、みんなが楽しみながらアイデアを出し完成しました。想像以上にインパクトのあるものになり、効果を出せるようになったということで色々と勉強になりました。(プロデューサー黒木)株式会社アイティープロデュースについて(株)アイティープロデュースは、IT業界はもとより、社会から求められる存在でありたい。そのためには「エンドユーザー様へ最高のシステムをご提供すること」そんな思いを持った人間が集い2007年に設立いたしました。 アイティープロデュースは、コンピューターソフトウェアの技術や知識をご提供させていただいていますが、今後ますます複雑化、多様化してゆくご要望に対しきちんとしたコミュニケーションを行い、求められる内容に的確にお応えする「知識と技術」をご提供すること、そしてさらに技術者集団としてプロジェクト運営に対する企画・提案までご提供させていただくことが使命と考えています。 2013年には出雲支社、2015年には開発センターを開設し、さらに2020年2月に広島支店を開設。また、2022年4月には島根県江津市にサテライトオフィスを開設いたしました。東京・出雲（開発センター）・広島の3拠点それぞれでベテラン社員から若手社員まで目標へ向かって突き進んでいます。[画像7: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-bd33213a98781b60cbdc-0.jpg ]株式会社LOCUSについてLOCUSは大手企業から新進ベンチャー、官公庁・自治体まで2,000 社以上に対して「動画が、ビジネスを動かす」をテーマに、「表現の品質」ならびに「活用の成果」にこだわるクリエイティブカンパニーとして、動画を軸にコンサルティングサービスを展開してまいりました。そのコンサルティング領域は、「BtoC」「BtoB」「採用/研修/インナーブランディング」など多岐にわたり、企業の様々な課題解決に向けて、ビジネスやマーケティング戦略を踏まえて課題を特定し、その上で動画・Web・グラフィックなどの各種クリエイティブの企画/制作、各種広告の配信・効果測定、そして改善提案まで、「企業のビジネスを動かす」ために、総合的なコンサルティングを行なっております。[画像8: https://prtimes.jp/i/8265/89/resize/d8265-89-1fb61885fdc906c0219b-1.jpg ]会社名 ：株式会社LOCUS所在地 ：東京都品川区西五反田8-8-15 カーニープレイス五反田9階代表者 ：瀧 良太設立 ：2010年4月2日資本金 ：82,500,000円事業内容：動画コンサルティング（動画制作/広告運用など）BtoBマーケティング支援YouTubeチャンネルコンサルティング調剤薬局デジタルサイネージ「シニアード」動画クリエイターマッチングサービス「ムビサポ」YouTube分析ツールスタッフリスト営業：橋本英俊（株式会社LOCUS）プロデューサー：黒木博孝（株式会社LOCUS）ディレクター：松田広輝CGデザイン：笠原裕美子CG制作：株式会社セップ（SEP,inc）ナレーション：鈴木正和本件に関するお問い合わせ株式会社LOCUSマーケティング担当：渡邊 友浩TEL：03-5747-9641E-mail：info@locus-inc.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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