フューチャーショップ、awoo株式会社が提供するハッシュタグ自動生成ツール「awoo AI」との連携開始

～ECサイト内の”売れるハッシュタグ”を自動で生成・最適化。衝動買いを生み出し、回遊率・CV率を改善～SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ（本社：大阪市北区、代表取締役：星野 裕子、以下「フューチャーショップ」）は、awoo株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：林 思吾、以下「awoo」）が提供する、ハッシュタグ自動生成ツール「awoo AI」との連携を開始いたしました。この連携により、「futureshop」または「futureshop omni-channel」（以下、futureshop）をご利用中のEC事業者さまは、セキュアで信頼性の高い自動連携が可能になりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/8279/101/resize/d8279-101-57b4d31d786925619b82-0.png ]「awoo AI（アウーエーアイ）」は、回遊と購買を生むハッシュタグを自動で生成・最適化する「AIサジェストプラットフォーム」です。商品情報を基に “売れるハッシュタグ” を自動生成し、ECサイトの回遊率・CV率を改善します。[画像2: https://prtimes.jp/i/8279/101/resize/d8279-101-a46afd5fa0c1618ec501-1.png ]■AIサジェストプラットフォーム「awoo AI」の主な機能・特長商品の特徴や顧客行動をAIが理解・整理し、ハッシュタグを自動で生成・最適化商品情報や売上・在庫情報・顧客行動をawoo AIが学習し、ハッシュタグを自動で生成します。ハッシュタグの最適化についても、ユーザーレスポンス、SEOボリュームなど複数のロジックから自動で行います。「〇〇が欲しい」という顕在的なニーズを満たすだけでなく、新たな商品との出合いを提供閉じられた趣味嗜好の範囲にとらわれず、商品検索の幅を広げるような適切なレコメンドを自動で行います。例えばスポーツグラスの検索画面に「#吸水速乾」「#防水」のハッシュタグをレコメンドし、スポーツ用のTシャツや腕時計などまで商品検索の幅を広げることで、目的買いから衝動買いにつなげます。完全Cookieレスでの最適なレコメンデーションを実現独自技術により、データ収集・分析を繰り返すことで、Cookie情報に依存することなく最適なレコメンドを行うことが可能です。awoo AIは100社を超える多品目ECサイトに導入されており、回遊率が5.2倍、CV率が6倍に改善されたスキンケア・コスメブランドさまや、回遊率が4.4倍、CV率が4.6倍に改善された下着ブランドさまなど、多くの活用実績がございます。サービスの詳細につきましては、下記からご確認ください。awoo AIご紹介ページhttps://www.future-shop.jp/tieup/recommend/awooai.html今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。■サービス概要◆「futureshop」についてフューチャーショップが提供する「futureshop」（https://www.future-shop.jp/）シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。国内向けfutureshopはCMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現している他、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」がご利用いただけます。また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者さまの「やりたいこと」にとことんお応えします。■会社概要株式会社フューチャーショップ代表者：代表取締役 星野 裕子所在地：大阪府大阪市北区大深町4番20号グランフロント大阪 タワーA 24階設立：2010年3月（株式会社フューチャースピリッツより分社）事業内容：電子商取引（Eコマース）支援サービスの提供SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」企画・運営・開発URL：https://www.future-shop.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ