海外渡航者向けeSIMサービス「trifa」が「ドル決済」と「サービスの多言語化」に対応！

「trifa」新機能追加によりドル決済と多言語対応で更なる利便性向上株式会社ERAKE（本社：東京都品川区、代表取締役：嘉名雅俊、以下「ERAKE」）は、外国人ユーザーの利便性を高めるべく、海外渡航者向けeSIM通信サービス「trifa」に新機能を追加しました。ドル決済、サービスの多言語化（英語圏、韓国、台湾向け）に対応したことにより、より幅広いユーザーにサービスを提供できるようになりました。[画像1: https://prtimes.jp/i/85027/7/resize/d85027-7-4978acc0c6ee5b7e6555-5.jpg ]「ドル決済」と「サービスの多言語化」導入の背景現在日本国内から海外渡航者向けeSIMサービス「trifa」を主に国内のユーザー向けに提供しておりますが、徐々に外国人ユーザーの利用が増えてきたことを背景に「ドル決済」を導入いたしました。さらに、日本と交友が深い英語圏、韓国及び台湾をターゲットに、アプリとWebサイトの多言語化に対応いたします。多言語化によってユーザーとのコミュニケーションをより円滑にすることで顧客体験の向上をもたらし、サービスをより多くの方に知っていただくきっかけにしたいと思っております。ドル決済[画像2: https://prtimes.jp/i/85027/7/resize/d85027-7-3b21cf6eb6be123fb897-3.jpg ]通貨についてドル決済に対応することで、外国人ユーザーがより使いやすい仕様になりました。アプリやWebページの多言語化[画像3: https://prtimes.jp/i/85027/7/resize/d85027-7-ec00186e78a1c27e4d7a-3.jpg ]英語、韓国語、中国語繁体字が実装されたことで「trifa」はより多くの外国人が親しみやすいアプリになりました。これからもよりグローバルな視点で世界中の方へシームレスでストレスフリーな旅行体験を提供できるようサービス拡充していく方針です。英語版Webページ：https://www.trifa.co韓国版Webページ：https://www.trifa.jp/kr台湾版Webページ：https://www.trifa.jp/twtrifa（トリファ）とはtrifa（トリファ）はアプリ1つで簡単に海外でインターネットを利用することができるサービスです。従来のように、空港で海外用モバイルWiFiをレンタルしたり、現地のSIMカードを購入して設定する必要はありません。trifaを使えば、アプリ上でデータの購入・使用ができるので面倒な手続きは一切不要です。特徴[画像4: https://prtimes.jp/i/85027/7/resize/d85027-7-748655830a06cd916847-0.png ]現在195カ国以上をカバー、目的に合わせた柔軟なプランを提供しており、海外旅行、海外出張、日本への一時帰国とさまざまなケースでご利用いただくことが可能です。また、24時間365日体制でカスタマーサポートを行っております。利用方法[画像5: https://prtimes.jp/i/85027/7/resize/d85027-7-617e09a0a1584d350cf4-1.png ]■trifaサービスページhttps://www.trifa.jp/■iPhone・iPadユーザーの方App Store：https://apps.apple.com/jp/app/id1579026641■Androidユーザーの方Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.trifa※eSIMについてeSIMとはお客様のスマートフォンにあらかじめ内蔵された仮想SIM(通信回線を利用可能にするチップ)のことです。アプリを経由して旅行先のeSIMをダウンロードするだけですぐにインターネットが使えるようになります。会社概要・会社名：株式会社ERAKE（エライク）・代表者：代表取締役 嘉名雅俊・Email：contact@erake.co.jp・設立：2020年11月17日・所在地：東京都品川区西五反田7丁目22番17号 TOCビル 11階 50号・資本金等：1億円・URL：https://trifa.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ