雛形あきこさんがシワ改善＆美白※1ができるクッションファンデ『Be bouncy.』のイメージモデルに就任。『5日間限定』先行予約受付中！

「綺麗になりたい全ての女性のために」をコンセプトに美容のお悩みに特化した商品を展開する株式会社ビズキは、メイクしながらシワ改善とシミケア※1をすることができる日本初処方のクッションファンデーション『Be bouncy.（ビーバウンシー）』のイメージモデルとして雛形あきこさんを起用しました。9/24（日）～9/28（木）の5日間、雛形あきこさんのSNS投稿経由限定で先行予約を受付中です。[画像1: https://prtimes.jp/i/33242/11/resize/d33242-11-0d6f5899565457dbb17e-0.png ]シワ改善ができる日本初処方※2クッションファンデ『Be bouncy.』誕生シワ・くすみ・シミなどのエイジングサインは、メイクでカバーするのが難しいと言われています。そんな年齢によるお悩みに特化したファンデーションを作ることができないか、という想いから生まれたのが『Be bouncy.（ビーバウンシー）』。[画像2: https://prtimes.jp/i/33242/11/resize/d33242-11-82b1220bd5a8b09d03e2-1.png ]テクニックいらずで年齢によるお悩みを簡単にカバーできるのはもちろんのこと、Wの有効成分「ナイアシンアミド」「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているため、メイクしながらシワ改善効果・シミケア効果※1・肌荒れ防止効果を期待することができます。また、日本初処方※2の「モアバウンドエッセンス」を配合したことで、パンッと弾むようなハリのある肌へと導いてくれる美容液級のファンデーションに仕上がりました。雛形あきこさんがイメージモデルに就任。雛形さんの投稿限定で先行予約受付中[画像3: https://prtimes.jp/i/33242/11/resize/d33242-11-d6b0b80ad717f388bef3-2.jpg ] Be bouncy.に込められた「何歳になっても輝いていてほしい」という想いを体現している存在としてイメージモデルに就任したのが、女優の雛形あきこさん。雛形さんは女優活動・バラエティ活動と幅広く活躍されていて、年齢を重ねるごとにその輝きを増しています。雛形さんは9月24日、自身のInstagramとTwitterで“この度『Be bouncy.(ビーバウンシー)』のイメージキャラクターに就任いたしました！「シワ改善」×「美白※1」の両方が叶う日本初処方※2のクッションファンデなのでとってもオススメです”とコメント。こちらの投稿経由で、先行予約することが可能です。Instagramの場合：ハイライトより予約画面にアクセス（https://www.instagram.com/akiko_hinagata/） Twitterの場合：リプライ欄のURLより購入画面にアクセス（https://twitter.com/hinagata_akiko）数量限定のため、予定人数に達し次第終了となる可能性がございます。あらかじめご了承ください。※おひとり様１個限り※先行予約期間は9/24（日）～9/28（木）の5日間商品概要＜商品名＞Be bouncy.（ビーバウンシー）＜医薬部外品＞＜分類＞クッションファンデーション＜容量＞10g＜参考小売価格＞定期コース：初回2,178円 (税込) 単品価格：13,090円（税込）雛形あきこさんプロフィール1978年1月27日生まれ、東京都出身。A型。様々なドラマや映画作品に出演し女優活動を行う傍ら、歌手活動やバラエティ番組でのタレント活動など幅広く活躍している。2023年に放映された『映画 王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』ではイロキ役として出演。年齢を重ねるごとに輝きを増すその姿に、世代を問わず多くの女性から支持が集まっている。※1 メラニンの生成を抑制し、シミ・そばかすを防ぐ※2 製造元・東洋新薬承認。有効成分としてナイアシンアミド配合かつ、フラバンジェノール(R)、スーパーヒアルロン酸、水ナス果実エキス、ガゴメコンブエキスを配合したクッションファンデーションとして。 東洋新薬のみ取り扱いおよび供給が可能なフラバンジェノール(R)を使用し、かつその他成分の組み合わせによるクッションファンデが日本初であることを確認済。会社概要会社名 ：株式会社ビズキ代表者 ：代表取締役社長 白原 巧実所在地 ：東京都渋谷区円山町6-7 渋谷アムフラット1F資本金 ：1,000万円 (2019年4月末日現在)事業内容 ：インターネットを利用した電子商取引事業インターネット上のマーケティング活動に係るコンサルティングおよび情報提供サービスインターネットメディアおよびインターネット関連サービスの企画、開発および運用URL ：https://bizki.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ