大学生と企業をつなぐ新サービス『BAS』（ブランドアンバサダースチューデント）を正式リリースしました。

第一弾として「NEC ＋CHALLENGE PROJECT（プラスチャレンジ プロジェクト）」アンバサダー募集中エグザ株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表：小野 彰）は、2023年9月25日（月）に大学生アンバサダーの採用に特化したサービス『BAS』（Brand Ambassador Student／ブランドアンバサダースチューデント）をリリース致しました。 2023年4月にサイトをオープンし、大学生の登録を進めながら、参加企業の募集も行ってまいりました。 そして、この度、サービスの正式発表となりました。[画像: https://prtimes.jp/i/129917/1/resize/d129917-1-95c4103e21197c7d9ed2-0.png ]【サービスURL】https://www.ba-s.jp【第一弾アンバサダー】「NEC ＋CHALLENGE PROJECT（プラスチャレンジ プロジェクト）」アンバサダー募集https://www.ba-s.jp/projects.detail?project_id=3&_token=933caa8db169fec7《企業とアンバサダーになりたい大学生をマッチング》世の中のあらゆるブランドや商品・サービスの広報活動などを行い、その価値を高める役割を担うのが「ブランド アンバサダー」。 この「ブランド アンバサダー」を大学生に限定したのが 『BAS』 です。 近年、アンバサダーを起用しブランディングする企業が増えてきています。 『BAS』では大学生アンバサダーの採用に特化したサービスをご提供しております。 企業・ブランドの皆様は『BAS』のサイト上で大学生アンバサダーの募集をする事ができ、それを見た『BAS』に登録している大学生が応募する仕組みとなっております。 《大学生アンバサダーの活動シーン》 SNS投稿によるPR活動の他にもサンプル配布やキャンペーンイベントの実施、各種クリエイティブの制作など幅広いシーンにて活動が可能です。大学生アンバサダーの運用方法まで当社でサポート致します。 ■活用例 ・大学構内での各種イベント企画と運営。（体験会やサンプル配布、販促イベント） ・大学生のネットワークを活かしたSNSの投稿や運用。 ・大学生をターゲットにした記事作成やアンケート作成と収集。 ・写真撮影や動画制作のサポート。 上記以外にも様々な宣伝・広報活動が可能です。 《アメリカではポピュラーなプログラム》大学生ブランドアンバサダープログラムは、アメリカではポピュラーなサービスとなっており、大手のECサイトやIT企業、ケーブルテレビ、アパレル、飲料メーカーなど多種多様な企業が採用中です。 ある会社のブランドアンバサダーは、全米で120大学以上に点在し、各大学でサービス利用の促進など様々な活動を行なっております。 また、ブランドアンバサダーによるSNS発信では、100万人以上に広まった例も散見されております。 《大学生アンバサダー活用のメリット》■学生コミュニティを活用したPR効果 キャンパスライフを共にする学生同士のリアルなコミュニティを活用できるのでPRの質が違います。 ■有能な学生との出会い インターンとは別に実務を通して多くの学生と接点を持つことで有能な学生との出会いがあります。 ■新卒採用の活性化 PR活動により就活生に対しての会社認知度が上がる事で新卒採用の活性化につながります。 ■募集から採用までBAS事務局がサポート 活動内容の組み立てから応募学生の対応などBAS事務局がトータル的にサポートいたします。《今後のBASについて》2023年9月末の登録目標として、関東圏内で約2,000名。年内に10,000名の登録、来春に全大学生の約5％にあたる100,000人の大学生の登録を目指します。企業の案件掲載は、年内に20件を目指し、来春には100件の案件の掲載を目指します。 《責任者コメント》 エグザ株式会社 営業部 企画営業 Div.：小野 雄大 以前、弊社でアメリカ発のブランドアンバサダープログラムを運営した事があり、大学生のリアルな意見をたくさん頂きました。 大学生にとって社会に出る前に貴重な体験や経験を得る、就職前に企業を知る貴重なチャンスが得られるプログラムを日本でも広めたいと強く思い、企画をしました。 コロナ禍を経てコミュニケーションが軽薄になっている今でこそ、大学生にとっても企業にとっても本サービスをご活用頂きたいです。 企業様には是非、大学生に宣伝や広報の現場を見せ、大学生の活躍の場を提供して頂けると幸いです。※プレスリリース文はこちらhttps://prtimes.jp/a/?f=d129917-1-4a8f12887b00d45b4874c3b406bd8b94.pdf企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ