会計事務所向け記帳代行支援「freeeデータ化サービス」がインボイス制度に対応

■マジ価値サマリー（このお知らせでお伝えしたいこと）・会計事務所向け記帳代行支援の「freeeデータ化サービス」において、インボイス制度に対応しました・登録番号の判別と複合仕訳対応、税率ごとのルール作成を行うことが可能ですfreee株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔、以下「freee」）は会計事務所向け記帳代行支援の「freeeデータ化サービス」において、インボイス制度に対応したことをお知らせします。■「freeeデータ化サービス」のインボイス制度対応項目＜登録番号の判別＞[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/1273/resize/d6428-1273-a8f69b0e2a4a79b58992-0.jpg ]freeeデータ化サービス内で仕訳行ごとに登録番号情報を持つことができるようになり、入力された番号をもとにインボイス制度に登録されている番号か否かの判定も自動で行うことが可能です。＜複合仕訳とルール作成＞[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/1273/resize/d6428-1273-2b9e7df400dc15ae099a-1.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/6428/1273/resize/d6428-1273-a71598a67cd1423196c6-2.png ]税率が複数存在する領収書については税率ごとの合計額を入力した形式で納品します。また、同じ取引内容（摘要名称）の場合にも税率ごとに自動仕訳ルールが作成できます。そのため、税率が複数ある領収書に関しても効率的な処理が可能となります。■「freeeデータ化サービス」について「freeeデータ化サービス」は会計事務所向けの記帳代行支援サービスです。領収書・レシートや通帳などの証憑をスキャン・アップロードすると1～2営業日以内に仕訳データ化し出力でき、手書きの領収書にも対応しています。出力形式はfreee会計への対応だけではなく、様々な会計ソフトに対応しており、現在お使いの会計ソフトに合ったデータ納品が可能です。負荷の大きな記帳業務を効率化し、顧問先の方々へより高い価値を提供できる時間を生み出します。＜下記の企業の会計ソフトに対応＞・日本ICS株式会社・株式会社TKC・株式会社マネーフォワード・弥生株式会社・セイコーエプソン株式会社・株式会社日本デジタル研究所・株式会社ミロク情報サービス・日本ビズアップ株式会社・株式会社エッサム・株式会社シスプラ・株式会社DONUTS・ソリマチ株式会社・freee株式会社（freee会計・A-SaaS） ※一部ソフトは現在Excelマクロファイルにて提供中で順次対応予定「freeeデータ化サービス」：https://d12n.secure.freee.co.jp/■freee株式会社 会社概要会社名：freee株式会社代表者：CEO 佐々木大輔設立日：2012年7月9日所在地：東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階URL：https://corp.freee.co.jp/＜経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識＞：https://www.freee.co.jp/kb/＜freee株式会社最新の求人一覧＞：https://jobs.freee.co.jp/#job_listfreeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

会計事務所向け記帳代行支援「freeeデータ化サービス」がインボイス制度に対応

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて