CIA（公認内部監査人）資格合格4,000人突破　アビタス受講生が日本国内の合格者の半数以上を占める

国際資格の専門校アビタス CIAプログラム国際資格講座を展開しているパスメイクグループの株式会社アビタス（本社東京都渋谷区、代表 宇坂純）は、2022年4月から2023年3月までの日本国内でのCIA（公認内部監査人）講座の合格者数が、累計で4,000人を突破したことを10月2日に発表しました。最新の報告によれば、この期間の合格者のうち58%がアビタスの受講生です。この4,000人の合格者を祝して、アビタスは特別キャンペーンを実施中で、受講料において割引が適用されます。詳細についてはオンライン説明会をご覧ください。詳細情報はこちらからご確認いただけます。https://www.abitus.co.jp/cia/[画像1: https://prtimes.jp/i/89067/74/resize/d89067-74-8303d3a471fdbd23bda8-1.jpg ]■アビタスがビジネスパーソンに支持される理由 - 高い合格占有率CIA資格は、米国に本部を置くIIA（内部監査人協会）が認定する国際資格です。アビタスのCIAプログラムは、2005年11月に開講し、2023年10月時点で合格者が累計4,000人を突破しました。一般社団法人日本内部監査協会が公表している2022年4月～2023年3月の事業報告によれば、この期間の日本国内の合格者は655人でした。同期間でのアビタス受講生のCIA合格者数は385人で、（※アビタス合格者アンケート調べ）合格占有率は58.7%に達しています。代表の宇坂は、この高い合格占有率について「弊社は合格に直結した学習コンテンツや、学習に集中するためのサポートなど各種サービスを提供していますが、何よりもそれらを信じて活用してくれた受講生のおかげだと考えています」と語っています。■オンラインコンテンツで学習機会を逃さない内部監査は、組織を独立的・客観的立場から、その事業活動が健全に遂行されているか、不祥事の防止や業務効率のチェック・助言をする事で経営活動に貢献します。CIA資格はこれらの専門知識を習得するための効果的な手段であり、内部統制やESG（環境、社会、企業統治）に取り組む企業にとってますます重要性が高まっています。その結果、内部監査、コンプライアンス担当者はもちろん、経営層や管理職の方々の受講も増加しています。アビタスでは効率的な学習をサポートするために、ビデオ会議システム「Zoom」を活用したリアルタイム講義や、学習のインプットとアウトプットを約30分にまとめてスキマ時間に学習できる「スモールユニット」講義を提供しています。オンライン環境でも対面講義に匹敵する講義と学習サポートで、受講生のCIA学習を後押ししています。■4,000人突破キャンペーン4,000人の合格者数を記念して、アビタスは2023年10月31日(火)まで、受講料が総額51,900円お得になるキャンペーンを実施しています。CIA資格に関心のある方々は、無料のオンライン説明会に参加することで詳細情報を入手できます。説明会予約はこちらから。https://www.abitus.co.jp/cia/説明会では、アビタスのアドバイザーが以下のトピックについて説明し、個別の質問にも対応します1.なぜCIA資格ホルダーが必要とされるのか2.CIA試験制度について3.アビタスのCIAプログラムの特徴4.スキマ時間を活用した独自のオンライン教材説明会後には、「自分の実務経験が十分か」「合格後のキャリアは」「合格までの学習スケジュール」など、そのまま電話での個別相談にも対応しています。出典：一般社団法人日本内部監査協会2021年度、2022年度 事業報告https://www.iiajapan.com/leg/pdf/iia/report2021.pdfhttps://www.iiajapan.com/leg/pdf/iia/report2022.pdf[画像2: https://prtimes.jp/i/89067/74/resize/d89067-74-2f69343c1a463c4031fa-0.png ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ