【第２弾】新潟・南魚沼市　ふるさと納税型クラウドファンディングで、多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクトを開始 (2023年10月3日)

～多世代交流拠点【こしひかりハウス】を古民家建築家カールベンクス氏と共創～新潟県南魚沼市（市長：林 茂男、以下「南魚沼市」）は、『多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト』への応援寄附をふるさと納税型クラウドファンディングを活用して実施中です。地域内外の方から南魚沼の食や大自然を体感していただきながら古民家で雪国の日常を楽しみ、地域の方と「時」や「縁」を共有する宿泊型多世代交流拠点【こしひかりハウス】を古民家再生の分野では世界的な知名度を誇るドイツ人建築デザイナーのカールベンクス氏と共創していきます。募集期間は2023年10月3日～2023年12月31日[画像1: https://prtimes.jp/i/117712/27/resize/d117712-27-8e6f03d748026b90527c-0.png ]寄附受付サイト■「ふるさとチョイス」ガバメントクラウドファンディング(R)寄附受付期間：2023年10月3日（火）～2023年12月31日（日）https://www.furusato-tax.jp/gcf/2614?utm_source=niigataken_minamiuonumashi&utm_medium=referral&utm_campaign=lgmk_15226プロジェクト概要～多世代交流拠点【こしひかりハウス】整備事業プロジェクト～古民家再生の分野では世界的な知名度を誇るドイツ人建築デザイナーの「カールベンクス氏」と、南魚沼市を拠点に若者と地域の「人づくり」と「人つなぎ」を行なっている「一般社団法人 愛・南魚沼みらい塾」が共創する多世代交流拠点整備事業について、南魚沼市がふるさと納税型クラウドファンディング制度を活用して支援するものです。誰もが自分らしく居られる「個性溢れる人々が集まる多様性に富んだローカル」の場をつくるために官民連携して取組を進めていきます。[画像2: https://prtimes.jp/i/117712/27/resize/d117712-27-d5b1e02e164cbf9269e1-0.jpg ]返礼品について今回のふるさと納税型クラウドファンディングでは、本プロジェクトに賛同いただいた返礼品提供事業者から返礼品金額の一部を応援いただくことにもなっており、寄附に対する返礼品はこれらの賛同事業者の特産品から選ぶことができます。応援事業者一覧・一般社団法人愛・南魚沼みらい塾・株式会社accos・株式会社梅蛍・株式会社金田屋酒店・有限会社駒形農産・米屋助左衛門・株式会社南雲織物工場・株式会社農tist・日和堂・ひらくの里ファーム株式会社・巻機山プリンセス・みなみ魚沼農業協同組合・株式会社八色物産・山本農園・雪国酒舗 金澤屋酒店※50音順（2023年10月3日現在）※応援事業者は追加される場合があります。[画像3: https://prtimes.jp/i/117712/27/resize/d117712-27-ac5228c51884400d2e1c-0.jpg ]南魚沼市のふるさと納税について南魚沼市のふるさと納税は2022年度寄附額が50億円を越え、新潟県内で２番目、全国で２５番目となっています。主な返礼品としては、お米のトップブランド米である「南魚沼産こしひかり」、市内の3酒蔵で醸造された日本酒(八海山・鶴齢・高千代※)などがあり、八色しいたけや八色西瓜などの農産物も人気を集めています。また、近年は冬の雪を倉庫に貯め、通年を通じて温度管理や湿度管理をする雪室貯蔵のお米、お酒、お肉なども注目を浴びています。※ 「高」ははしごだか企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ