フランスのジュエリーブランドGEMMYO＜ジェミオ＞、日本に初上陸

[画像1: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-498f7d199051388ad357-6.jpg ]立ち上げから12年、ジェミオはパリジェンヌに愛されるジュエリーブランドとしての地位を確立しました。 ジェミオの100%メイド・イン・フランスのクラフトマンシップ、細部へのこだわり、温かなおもてなし、そして適正な価格は、中国や韓国の顧客をターゲットとする大手ブランドから心が離れたフランス人カスタマーを魅了してきました。 フランスとヨーロッパにおけるこの成功をもとに、ジェミオは今、創業当初から時別な絆で結ばれてきた国、日本と向き合います。この新たなフェーズに入るにあたり、同社の創業者たちが10月に東京を訪れ、ジャーナリストや同地の主要なオピニオン・リーダーたちと一週間にわたりミーティングを行う予定です。[画像2: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-d480f125acfe56a0c712-7.jpg ]ジェミオについて[画像3: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-dff41f9e2f5bc3b51b5c-0.jpg ]クラフトマンシップ：ジェミオの全ジュエリーは、プラチナ、18金、貴石を使用し、すべてフランスの最高級の工房で製作されています。ジェミオはフランスおよびジュエリー界の絶対的基準であるUFBJOP(フランス宝飾・金銀細工・宝石・真珠連合)に招待された、唯一の新進ジュエリーブランドです。[画像4: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-b015e306a9fdd656f7e1-0.jpg ]スタイル：ジェミオは婚約指輪から一点もののハイエンドジュエリーに至るまで、さまざまなラグジュアリー製品を生み出しています。クラシックなものであれ、大胆なものであれ、メゾンの作品はすべて、スイスの時計製造のノウハウとフランスのジュエリー製造の専門知識を取り入れたモダンなスタイルが特徴。フランスの専門家たちは、ジェミオが現在、ジュエリー業界における「クワイエット・ラグジュアリー」のトレンドのリーダーであると考えています。コレクション：すでにブランドのアイコンとなっているコレクションには、以下のようなものがあります。 「パリ1901」：20世紀初頭のパリの建築からインスピレーションを得た、ダイヤモンドとゴールドの作品。「レトロミラノ」： 壮麗なミラノの大聖堂にインスパイアされた、まばゆいばかりのクロスステッチ・パターン。 「エバーブルーム」：フランスの満開の花園の詩にインスパイアされた作品。「エンタイユ」(2023年9月発売)：大胆でユニセックスな新しいデザインで、重ねづけに適した作品 。[画像5: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-2e3befd17244bdaf7826-0.png ]デジタル・ラグジュアリー：2011年の立ち上げ以来、ジェミオの成功はオンライン・プレゼンスと密接に結びついています。メゾンは非常にダイナミックに小売業を展開していますが（2022年に3店舗をオープン）、売上の50％以上は依然としてオンラインによるもの。これにより、高級宝飾品業界において独自の地位を確立しています。また、ジェミオはラグジュアリー業界の専門家から、デジタル・プレゼンスを利用して顧客に寄り添い、顧客体験を向上させることに成功した世界初のブランドであると評されています。ブランド誕生秘話[画像6: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-8bf8c4e9607cee07f8aa-0.jpg ]「ジェミオは、愛のストーリーから生まれました。シャリフに結婚を申し込まれた時、私たちは一緒に婚約指輪を選ぶことにしました。しかし残念なことに、この瞬間は期待外れのものでした。訪れたいくつかの宝石店で待ち受けていたのは、冷ややかな、気おくれしてしまうような、あるいは単に時代遅れの体験だったのです。私たちはブランドの語り口にも製品の価格にも共感することができませんでした。私たちが夢見たのは、ノウハウと品質に厳格で、それでいて温かみのあるアプローチをするジュエリー・ショップ。 仰々しくなく、時代に合ったジュエリー。誠実で、笑顔あふれる語りかけ。つまり、自らのクリエーションに誇りを持ちながら、それを現代的に、人々に寄り添いつつ主張できるメゾンです。このようなブランドはまだ存在しませんでした。私たちはその創造を引き受けたのです。」ジェミオ創業者 ポリーヌ・レニョー10月18日に東京でミーティングを開催ジェミオの創業者、ポリーヌ・レニョーとシャリフ・デブスは、この度の来日を利用して、10月18日(水)にジャーナリストや現地の著名人を招き、メゾンのプレビューを開催いたします。皆様に最も美しいジュエリーを披露し、メゾンの歴史を紹介する絶好の機会です。その翌日には、ポリーヌ・レニョーがad:tech tokyo 2023の基調講演に登壇します。起業やマーケティング経験によりフランスで有名な彼女が、日本のマーケティング界の主要なオピニオン・リーダー1,000人をオーディエンスとして、ジェミオのサクセス・ストーリーを語ります。[画像7: https://prtimes.jp/i/129529/5/resize/d129529-5-7b99ba81f67917825158-0.jpg ]ウェブサイト：https://www.gemmyo.com/ジェミオについて：細部へのこだわり、温かなおもてなし、大胆なデジタル技術、適正な価格。ジェミオはジュエリーや時計製造を現代にふさわしいものに変えていくことを使命としています。2011年以来、メゾンは婚約指輪からハイジュエリーの一点もののセットまで、さまざまなスタイルのクリエーションを探求してきました。クラシックの復刻から大胆なデザインまで、フレンチジュエリーのノウハウとスイスの時計製造技術を尊重しつつ、その現代性で輝きを放つメゾンのクリエーション。その時計は現代のライフスタイルに合うよう、細部まで考え抜かれた逸品となっています。現在、フランスおよびヨーロッパに8つのブティック(パリ6区、パリ17区、リヨン、トゥールーズ、ボルドー、エクス=アン=プロヴァンス、ブリュッセル、ジュネーブ)を展開し、皆様のお越しをお待ちしています。プレスコンタクト：pr.japan@gemmyo.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

フランスのジュエリーブランドGEMMYO＜ジェミオ＞、日本に初上陸

トピックス

リリースニュースランキング

このカテゴリーについて