総フォロワー数150万人を超えるTikTok発の次世代シンガー【まいきち】とスペシャルタッグを組み令和の”イマ”をカタチにします！

クリエイター、モデル、アーティスト、様々な顔を持つ【令和のシンデレラ】。可愛いだけじゃないその表現力の豊かさで10代から絶大な人気をほこります。繊維商社のモリリン株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：森 俊輔、以下 モリリン）新規事業室が企画・運営するライツ事業＃AAAA（#フォーエー）では、TikTokをはじめとしたSNS生まれとして、全国の小・中学生から熱烈な支持を集め音楽やバラエティーでも活躍し、インフルエンサーの領域限界を突破し続けている【まいきち】とタッグを組み、Z世代の”リアル”な情報を提供し、本当に”イマ”欲しいものをカタチにします。今後のコラボレーション企画は随時発信していきます！[画像1: https://prtimes.jp/i/63342/149/resize/d63342-149-52d74f7378ed308983a5-0.jpg ]ーまいきち よりーこの度、＃AAAA関連のお仕事の監修を努めさせていただくまいきちです！！！モリリンさんとお仕事をご一緒させて頂きとても光栄です！！！！私は、その日の状況に合わせて、なりたい自分になれるようにコロコロとスタイルを変えるくらいお洋服が大好きです。みなさんのその日の予定が最高に楽しくなれるようなお手伝いを、いまの同年代の子たちが欲しいお洋服やアイテムを通して精一杯頑張りたいです！！ーモリリン ライツ事業＃AAAA よりー10代から絶大な人気を誇るまいきちさんと、今の若い世代が何を考え、何を欲し、何を求めているのか会話をする中で大きなビジネスチャンスがあることに気づきました。大人のエゴを押しつけるのではなく、若者の声に耳を傾け今本当に求められている商品や企画を一緒に考えるチャンスを頂き光栄です。商品が持つ魅力、そのストーリーや想いを伝えることに長けているSNS世代ということもあり、SNSを活用し、様々な企業様との商品開発、企画を進めて参ります。まいきちプロフィール2005年1月30日生まれ。大阪出身。全国の小・中学生から熱烈な支持を集める18歳の人気TikToker。ファンの男女比率4：6と同性からの指示も多く、SNS総フォロワー数は150万人越え。2018年第1回TikTok CREATOR AWARDS EXCELLENT CONTENT受賞。可愛いだけじゃない表現力の豊かさでファンを魅了している。2020年2月ユニバーサルミュージックより自身作詞による「どこでもスタート」でメジャーデビュー。Ranzuki専属モデルもスタートし、活動の幅を拡げている。TikTokhttps://www.tiktok.com/@maikichi0130?lang=ja-JPInstagramhttps://www.instagram.com/maikichi0130/X（Twitter）https://twitter.com/maikichi2309YouTubehttps://www.youtube.com/@maikichi0130＃AAAAについて4つの「A」をたいせつに人と人を繋ぎ、アーティストさんと楽しく作品をつくっていくことが目的のブランド。A dd：加える、追加するA rtist：アーティスト、芸術家、美術家、画家、（その道の）達人A musement：おもしろさ、楽しみA pparel：アパレル公式サイトhttps://official-aaaa.com/X（Twitter）https://twitter.com/aaaa4aofficial1Instagramhttps://www.instagram.com/aaaa_4a_official/モリリン株式会社 新規事業室・ライツ事業についてコンシューマーニーズ、ライフスタイルが多様性を帯び、流動的で相互に関連し合う中、ファッション、ビューティー、フード、インテリアなどすべてがどのように適合し、またどのような付加価値を見出すことができるか、繊維、アパレル業界に留まることなく、様々な業界の皆さまと共に、国内外のIP活用によるコラボレーション施策の企画立案や運用展開などご提案して参ります。[画像2: https://prtimes.jp/i/63342/149/resize/d63342-149-8df81ab69312df37349f-1.png ]モリリン株式会社 イトからはじまる、すべてのコトへhttps://www.moririn.co.jp/本件に関する営業窓口新規事業室ライツ事業｜sho.miyagawa@moririn.co.jp（e-mail）報道関係者からのお問合せ先総合企画室｜info.tokyo@moririn.co.jp（e-mail）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ