置くだけでどこでも授乳室！赤ちゃん連れでも気軽にお出かけできる世の中に。かんたんに移動できる完全個室のベビーケアルーム「OHACO Baby」、10月10日の「赤ちゃんの日」に販売スタート。

大学や研究機関等に150台以上の納入実績をもつ、大阪の工務店から生まれた移動型ワークルーム「OHACO」シリーズより、お客様の声に応えて誕生。赤ちゃん連れのママやパパ、おじいちゃん、おばあちゃんにも。店舗の設計・施工、デザインを手掛ける株式会社TSUDA CONSTRUCTION COMPANY（所在地：大阪府大阪市、代表取締役：津田直樹）は10月10日の「赤ちゃんの日」より公式WEBサイトにて、移動型ワークルーム「OHACO（オハコ）」シリーズから生まれた設置型ベビーケアルーム「OHACO Baby」の販売を開始いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/30842/26/resize/d30842-26-0983064ef0534b41d907-0.png ]「OHACO」は、累計300件の施工実績をもつ大阪の工務店である私たちが自分たちの「十八番（おはこ）」である建築技術を生かしてつくった移動型ワークルーム。デザイン性とコストパフォーマンスが評価され、これまで大学や研究機関など150台以上の納入実績を誇ります。公共施設や大型スーパー、ショッピングモールなど、授乳室がなくて探し回る経験をされた方も多いのではないでしょうか。「OHACO Baby」はそんな授乳室不足の課題を解決する、どこでも設置できる完全個室のベビーケアルーム。展示会で「OHACO」をご覧になられたお客様よりいただいた「授乳室として使えるものはありませんか？」という声に応えて弊社のデザインチームが企画しました。[画像2: https://prtimes.jp/i/30842/26/resize/d30842-26-a50b3eda102eee29cdc4-1.png ]1畳ほどのスペースで、授乳やさく乳、おむつ交換などのベビーケアにご利用可能。鍵付きの個室なのでセキュリティも万全です。正面右側の白い面は乳白色のアクリル製。光を通して室内の閉鎖感を緩和しつつ、外からは室内の様子は見えませんので安心です。ピクトグラムアイコンとサイン付きで、誰が見てもパッとひと目で授乳室と分かりやすい工夫も。[画像3: https://prtimes.jp/i/30842/26/resize/d30842-26-04872bfbd374179f5b04-2.png ]内装壁は、掃除がしやすくて汚れが付着しにくいメラミン素材。床はフロアタイルで、同じく汚れにくく掃除しやすい素材を採用。有料オプションにて、授乳チェアとおむつ交換台も付けることができます（既製品ですが安心の国内メーカーです）。[画像4: https://prtimes.jp/i/30842/26/resize/d30842-26-7cfc2692c9e0382e4b01-6.png ]「OHACO Baby」のサイズは、D120×W180×H200cm。ベビーカーも一緒に入ります（2人用など大きいベビーカーは入りません）。荷物置き場と鞄掛けフックも付いており、2人以上の子どもと一緒に入ることを想定して、子供が鍵を開けないように内鍵の位置を高くしています。[画像5: https://prtimes.jp/i/30842/26/resize/d30842-26-3ad1f13f036416605308-7.png ]重量はおよそ250kg。OHACOと同様の重さで、キャスター付きだから設置位置を変えたいときの移動もかんたん。仮設授乳室にもおすすめです。カラーラインナップは、ライトブルー・ライトイエロー・ライトグリーンの3タイプ。清潔さがあり、おしゃれでありながら落ち着きのあるデザインになっています。[画像6: https://prtimes.jp/i/30842/26/resize/d30842-26-557f9e9cdbb2ea46bcdc-4.jpg ]展示会で「OHACO」をご覧になられたお客様よりいただいた「授乳室として使えるものはありませんか？」という声に応えて弊社のデザインチームが企画した、設置型ベビーケアルーム「OHACO Baby」。私たちは「OHACO Baby」を通じて、ママだけでなくパパも、おじいちゃん、おばあちゃんも赤ちゃんを連れて自由にお出かけができる世の中にして参りたいと考えています。＜参考URL＞設置型ベビーケアルーム「OHACO Baby」https://tsuda-cco.jp/ohaco/移動型ワークルーム OHACO（オハコ）https://tsuda-cco.jp/ohaco/株式会社 TSUDA CONSTRUCTION COMPANYhttps://tsuda-cco.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ