≪先着 100 社様限定≫ 食事補助サービス「チケットレストランタッチ」の導入で物価高対策を！『賃上げよりお得な「食のインフレ手当」2か月無料体験キャンペーン』を開始

株式会社エデンレッドジャパン（所在地：東京都千代田区、代表取締役：天野総太郎）は、食事補助カード「チケットレストラン タッチ」を2ヶ月間無料で体験いただける『賃上げよりお得な「食のインフレ手当」2か月無料体験キャンペーン』を開始いたします。[画像1: https://prtimes.jp/i/56034/47/resize/d56034-47-90a8c8ce15b67787d0ba-3.jpg ]2023年度は8割以上が賃上げを実施！キャンペーン実施の背景 衝撃的な「値上げラッシュ」となった2022年から引き続き、2023年も未だ物価上昇が続いている昨今。9月22日に総務省が発表した8月の全国消費者物価指数は、前年同月比3.1％上昇と高止まりの状態です。 そんな中、2023年8月に東京商工リサーチが実施した調査によると、2023年度の「賃上げ」は、中小企業も含む84.8％が実施（予定含む）し、2016年度以降の8年間では最大となったことがわかりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/56034/47/resize/d56034-47-93a797bcb51058f6e4fc-0.jpg ] 従業員支援を目的に多くの企業が「賃上げ」を行っている中、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン」は、国内で唯一のICカードタイプの食事補助サービスで、”現金支給よりも従業員の実質手取りを増やす”ことから、賃上げの代替策「食のインフレ手当」として導入いただく企業様が増えています。2023年の新規導入企業数は前年比292％（※）と大幅に増加しました。 そこで今回は、長引く物価高対策として、賃上げやインフレ手当の支給、福利厚生の拡充などで従業員支援を検討されている企業様に、お気軽に「チケットレストラン タッチ」をお試しいただきたいと考え、2023年12月31日までにお申込みいただいたすべての企業様を対象に、先着100社様限定で2ヶ月間無料で体験いただけるキャンペーンを実施いたします。※2023年1～6月と2022年1月～6月の比較キャンペーン概要対象企業：2023年12月31日までに「チケットレストラン タッチ」にお申込みをいただいた企業様、 先着100社様（※2023年10月16日以降、新規でお問い合わせ頂いたお客様に限ります。）キャンペーン内容：食事補助カード「チケットレストラン タッチ」の導入にかかる初期費用、カード代、 配送料、手数料2ヶ月分がすべて無料となります。キャンペーンWebサイト：https://ticketrestaurant.jp/lp/lp-08お問い合わせ先：0120-890-691（9:30～17:30 土日/祝日除く）「チケットレストラン タッチ」導入のメリット■食事補助の非課税枠を活用し、実質手取りが増える！「チケットレストラン タッチ」は、福利厚生費として計上できるため非課税対象となります。そのため、現金支給による賃上げよりも所得税を抑える分、企業・社員双方の税負担が少なく、従業員の実質手取りを増やすことができるメリットがあります。（一定の条件下）■全国25万点以上が対象！公平性が高く従業員の満足度もUPUber Eats 加盟店を含む全国25万店以上の対象店舗で利用できるため、地域による格差が無い福利厚生であることもメリット。リモート勤務や外回りの多い営業、地方勤務、深夜勤務の社員も公平に利用できます。また導入後の利用率は98％と実効性に優れた福利厚生で、従業員のエンゲージメント強化、また健康維持のサポートにもつながります。■契約から最短14日間で利用開始！自由度が高く手間なく運用できる「チケットレストラン タッチ」は契約後、従業員1人から最短14日間で利用開始が可能です。担当者は月1回のチャージ予約を確認するだけで、手間なく運用ができることもメリットです。（オートチャージ機能を利用した場合）チケットレストラン タッチについて[画像3: https://prtimes.jp/i/56034/47/resize/d56034-47-0a01132a6fa4f60aafd5-0.png ]「チケットレストラン タッチ」は、レストラン、カフェ、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなどの加盟店で食事や飲食物の購入ができるICカードタイプの食事補助サービスで、従業員の福利厚生として利用されています。日本で35年以上の実績を誇り、国内最大規模の食事補助ソリューションで、導入実績2,000社以上、利用者15万人に達します。また2023年3月のUber Japanとの業務提携により、全国のご利用者様へ Uber Eats を介したデリバリーサービスを開始し、チケットレストラン加盟店7万店舗とUber Eats 加盟店 18万店舗を合わせ、利用可能店舗は、全国約25万店舗へと飛躍的に拡大しました。※ICカード「チケットレストラン タッチ」は、株式会社NTTドコモが運営する電子マネー「iD（アイディー）」の端末にかざすだけで利用可能です。「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。エデンレッドジャパンについて株式会社エデンレッドジャパンは、日本における食事補助ソリューション「チケットレストラン（Ticket Restaurant(R)）」のパイオニアおよびマーケットリーダーで、エデンレッド（Edenred）グループの100%子会社です。会社名：株式会社エデンレッドジャパン代表：代表取締役社長 天野 総太郎所在地：東京都千代田区神田錦町1-21-1 ヒューリック神田橋ビル 10階事業内容：Ticket Restaurant(R) Touchの発行代行エデンレッドジャパン 企業ホームページ https://edenred.jp/ticketrestaurant/働く人の福利厚生ニュース Workers Bistro https://edenred.jp/article公式Facebookアカウント https://www.facebook.com/TicketRestaurantJapan 公式X(旧Twitter)アカウント https://twitter.com/Ticket_RestJP 公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/ticket_restaurant/エデンレッドグループについて[画像4: https://prtimes.jp/i/56034/47/resize/d56034-47-d5a65d8bd17438bc9320-4.png ]エデンレッドは、働く人々の毎日を支える決済プラットフォームのリーダーで、導入企業約100万社、その従業員6,000万人、加盟店200万店をつなぎ、世界45カ国で展開しています。 エデンレッドは目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は福利厚生向け（食事券、電子食事カード）、モビリティ向け（燃料カード、通勤バウチャー）、インセンティブ（ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットフォーム）、企業間決済（コーポレートペイメント）サービス（バーチャルカード）など多岐にわたります。従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を上げ、雇用市場と地域経済を活性化することを目指しています。 エデンレッドグループの社員1万人は、働く世界がより安全かつ効率的で利用者にやさしい経済圏となるよう、日々の業務に取り組んでいます。世界規模の技術基盤により、2022年はモバイルアプリをはじめオンラインプラットフォームやカードによる取引を中心に、取引金額が約380億ユーロを超えました。 エデンレッドはユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、フランスを代表する40銘柄の株価指数「CAC40」に含まれています。 エデンレッド企業ホームページ https://www.edenred.com/en (英語Webサイト)企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ