＜キャンプ上級者必見！＞プロが選ぶ最上級のキャンプテーブル"Sample1 Falding Table"を2023年10月17日リリース(Teddy Toimii)

2023年10月17日にプロフェッショナルの野営テーブル ＆ リビングコーヒーテーブルの両方を兼ね備えたキャンプテーブル"Sample1 Falding Table"をリリースしました。プロフェッショナルの野営テーブル ＆ リビングコーヒーテーブルデメリットがあるとしたら、「重い」ということ。しかし、「重い」ことから生まれるのは「安心感」です。「脚が折れた」、「天板が外れた」、「重い物を載せたら壊れた」、「天板が割れた」 キャンプテーブルを使用していたら、こんな経験ありませんか？市販のキャンプテーブルはコストを下げ、重量を軽くしているため、永く使用することができません。我々の経験では市販のキャンプテーブルの使用限界は約10年です。我々は30年以上に渡り、市販のキャンプテーブルが抱える問題を経験してきた中で、永く使用することができない、室内と併用して使用することができないという問題を解決するため、プロフェッショナルの終着点となるテーブルを開発しました。[商品特徴][画像1: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-f00817bfab597dabcc24-1.jpg ]材料工学のプロフェッショナルも認めた強度[画像2: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-34f0dc0947cfcb2b54e2-3.jpg ] テーブルは屋外だけでなく室内でも使用できるようテーブルの耐荷重は９０kgと設定しており、耐荷重に対して十分な強度を確保しておりますが、皆様に安心して使用してもらえるよう、実証実験を行い強度確認をしております。 市販品で使用されているテーブル脚部材、製品に使用されている脚部材の曲げ強度確認を行い、市販品と比較すると曲げ荷重が約２倍の強度を確保した結果となりました。強度、暴露性能（屋外での雨風による耐食性）を考慮し、ステンレスSUS304材を使用しております。[画像3: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-fa702bf9a4a945db0fab-3.jpg ]天板材料も強度の強い針葉樹の中から材料を何種類もピックアップし、意匠性、強度、暴露性能（屋外での雨風による耐久性）を評価し、高温高湿な日本の環境を考慮した上でブナ材（ビーチ）を使用しております。ブナ材を使用した縮小部材による曲げ試験では厚さ20mm、幅４０mmで５０００００N（約５００kg)以上の強度を確保しておりますので、十分な強度を確保しております。使用する場所、椅子を選ばないミドルスタイル 天板隅角部の3mm厚のサドルレザーは、テーブル脚部を折り畳む作業では、テーブルを立てると、天板が地表面に直接当たるため、天板を保護するために天板隅角部にサドルレザーを取り付けております。これによりテーブル脚部を折り畳む作業や、テーブルを立てたまま保管しても天板にはキズが付きません。付属品のレザーカバーは脚部の先端部にセットすることにより、室内のフローリングにもキズを付けずに設置することが可能です。室内での使用もフローリングを傷つけずに使用することできるので、使用する場所を選びません。[画像4: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-8ed05d0818331ba35e4d-5.jpg ] テーブルを立てた際の天板高さは530mmで、ロースタイルでもハイスタイルでもないミドルスタイルを提案します。この高さは一般的なソファー、ダイニングチェアーだけでなく様々なキャンプチェアにマッチします。ハイチェアでは座面と天板が同じ高さに、ローチェアでは天板に肘を乗せられる高さに設定し、どのような高さのチェアも選びません。[画像5: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-4488702dae212cac1e4b-2.jpg ]経年変化を楽しむ 永く使用することにより太陽光などで天板、レザーの色が変色します。この経年変化を楽しみ永く使用する楽しみを皆様に感じてもらいたいそんな想いから製品を開発しております。メンテナンスは半年に一度、レザー部分のオイル塗りをするだけです。 天板に使用している塗装材は人体に有害なホルムアルデヒドなどを含まない屋外用の自然塗料を使用しております。天板オイルの屋外での性能確保期間は約４年で、天板の汚れを拭きとるだけで掃除が完了です。また脚部は錆びないステンレスSUS304材を使用しているため、屋外で使用した後に室内で使用する際は汚れを落として、水を拭き取るだけで使用できますので、レザー以外はメンテナンスフリーです。[画像6: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-f9e9a30c452ea2ad989b-6.png ]多岐に渡るカスタマーサービス 天板や脚部のメンテナンス、クリーニングなど多岐に渡りメンテナンスサービスも展開しております。帆布×レザーの付属バック付属のバックは、分厚い帆布と分厚いサドルレザーで構成しており、強度を確保するための縫製方法を考慮して製作しております。取手はまさかの３５mm以上のサドルレザーを使用。サイズは、テーブルが入るよう幅１mを超える十分な大きさを確保しております。 我々の開発に妥協はなし、革加工の職人と協働で制作しました。[画像7: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-4f4574a2099e8a4588f8-8.png ]特徴・プロフェッショナルのための野営テーブル＆リビングコーヒーテーブル・プロフェッショナルが選ぶキャンプテーブル・材料工学のプロフェッショナルも認めた強度・使用する場所、合わせる椅子を選ばないミドルスタイル・経年変化を楽しむ・幅広いカスタマーサービス・帆布×レザーの付属バック[画像8: https://prtimes.jp/i/124121/1/resize/d124121-1-da5c9a7ed61e7234cfa1-7.jpg ]基本情報 Sample1: Folding Table 寸法 W1050mm×D600mm×H50mm（折り畳み時） W1050mm×D600mm×H50mm（折り畳み時） 重量 13.5kg 内容物 テーブル本体、脚部カバー、バック 材料 ブナ材、ステンレスSUS304、サドルレザー（テーブル） 帆布８号、サドルレザー（バック） サドルレザー（フローリングカバー） 購入方法 受注生産制（受注より40日程度）、 一括支払い、分割支払い可担当者より既製品のキャンプテーブルを使用してきましたが、軽さを優先したがため、脚部が折れた、天板が外れたなど、最も破損した経験があるのが、このキャンプテーブルです。安心して使う、なおかつ理想のキャンプテーブルって何だろう、そういったことを突き詰めて考えながら開発をしてきました。デメリットは重いこと、しかしそこから生まれるのは安心感を多くの人に実感してもらいたいですね。初回キャンペーン情報初回限定3台のみ10%OFF、分割手数料無料（2回支払いまで）※受注生産制のため、受注を頂いてから40日程お日にちをいただきます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ