イケア・ジャパン・アスクル・丸紅・ゼンリンデータコムが登壇「社有車のカーボンニュートラル～企業にEVを導入する際の課題とは？～」11月24日（金）開催 (2023年10月20日)

【登壇者】・イケア・ジャパン株式会社 カスタマー・フルフィルメント フルフィルメント・ソーシング・マネジャー 岡本 有加 氏・アスクル株式会社 コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション サステナビリティ（環境） 担当部長 東 俊一郎 氏・丸紅株式会社 電力サービス事業部 第三課 多田羅 孔明 氏・株式会社ゼンリンデータコム ＩｏＴ事業本部 ＩｏＴ第一事業部 部長 清 雅人 氏[画像: https://prtimes.jp/i/35516/76/resize/d35516-76-6aa7c42d440e1bb1feb2-1.jpg ]■開催概要 [開催日時] 2023年11月24日（金）14時00分～17時00分 (最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。) [会 場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33 https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html [定 員] 会場参加30名、WEB配信100名（先着順） [主 催]LIGARE [特別協力]大和ライフネクスト株式会社（会場提供） セミナー会場の赤坂プラスタについて https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html ※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20231124/ ■講演内容昨年は日産・三菱が軽EVを発売し、今年はBYDが乗用EVの日本市場に参入するなど、我が国でも徐々にEVが市民権を得つつある。そのような中、企業では営業車や物流車両をEVに置き換えてカーボンニュートラルに貢献しようという動きが広まっている。CSRの観点でも、環境対応車の導入は避けることができない潮流だ。一方で、効率よく業務を行うためには、ICE(内燃機関)車との使い勝手の違いや、EV特有の運行管理など、さまざまな要素を考慮しながら車両の移行を進める必要がある。実際にEVを使って業務を行う現場には、どのような懸念や課題があるのだろうか。また、それらはどのような手段で解消することができるのだろうか。今回は、サステナブル先進企業で物流のゼロエミッション化を推進する【イケア・ジャパン】、RE100・EV100に加盟し自社車両の電動化に取り組む【アスクル】、法人向けにEV導入ソリューション「おまかせEV for Biz」を提供する【丸紅】、テレマティクスを活用したフリートマネジメントやEVの車両データ管理システムを提供する【ゼンリンデータコム】の4社にご登壇いただき、EVシフトのリアルに迫る。 【プログラム】 ※事情により変更となる可能性がございます。13：30 受付開始14：00 スタート ご挨拶 LIGARE編集長 井上 佳三14：10 講演（25分） 「イケア・ジャパン ゼロエミッション配送への取り組み」 イケア・ジャパン株式会社 カスタマー・フルフィルメント フルフィルメント・ソーシング・マネジャー 岡本 有加 氏14：35 講演（25分） 「アスクルがラストワンマイルにEVを使うワケ」 アスクル株式会社 コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション サステナビリティ（環境） 担当部長 東 俊一郎 氏15：00 講演（25分） 「EV導入の課題を社有車活用の転機に変える「おまかせEV forBiz」（仮）」 丸紅株式会社 電力サービス事業部 第三課 多田羅 孔明 氏15：25 講演（25分） 「EV導入における課題とEVフリートシステム導入による効果について」 株式会社ゼンリンデータコム ＩｏＴ事業本部 ＩｏＴ第一事業部 部長 清 雅人 氏 15：50 休憩（10分）16：00 パネルディスカッション＋質疑応答（30分） 「社有車のカーボンニュートラル ～企業にEVを導入する際の課題とは？～」 上記登壇者の方々 / モデレータ LIGARE 井上 佳三17：00 閉会 ※【開催の詳しい内容はこちら】https://ligare.news/seminar/seminar20231124/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ