papaya japanが韓国発祥の人気アパレルブランド「DUCKDIVE」の日本独占販売総代理店契約を締結 (2023年10月23日)

～日本未上陸 韓国人気ブランドの日本市場参入を担うことで、より多くの人が新しいカルチャーを楽しめる社会を実現～『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに掲げ、大手から中小企業のマーケティング・DX支援を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：宮地 広志、東証グロース上場：証券コード6573、以下「AMN」)は、当社の持分会社であるpapaya japan株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮地 広志、以下「papaya」)が、bluebloodアパレル社（블루블러드어패럴）（本社：ソウル特別市、代表取締役：パク ジュンミン（Junmin Park）、以下「blueblood」）が運営する韓国発祥の人気アパレルブランド「DUCKDIVE（ダックダイブ）」との日本独占販売総代理店契約を2023年10月23日（月）に締結いたしました。本締結により、papayaは「DUCKDIVE」の日本の小売店向けの卸売を行うとともに、2023年11月13日（月）10時（予定）よりECサイトを立ち上げ、一般消費者向けに販売を行います。[画像1: https://prtimes.jp/i/37149/85/resize/d37149-85-3507cac008f64dc5277f-0.png ]■「DUCKDIVE」日本独占販売総代理店契約締結背景papayaは、音楽、美容、グルメ、映画、ドラマ、ファッションなど魅力的なコンテンツを楽しみたいという思いに国境はないと考えており、より多くの人が楽しいこと、好きなこと・モノに囲まれて、今よりさらに充実した毎日を送れるよう、SNS、インフルエンサー、メディアなどを通しサービス提供を行っております。「DUCKDIVE」は流行を導く世代である20代をターゲットとしており、多様性の時代の中でも特に最先端を行くストリート系の日本未上陸ブランドです。そのため、本ブランドの日本上陸をpapayaが担い、日本にまだない韓国カルチャーを取り入れる橋渡し役となることで、より多くの人が新しいカルチャーを楽しむ環境を作ることができると思い、本契約を締結いたしました。■今後の展開まずは、日本の小売店向けの卸売を行うとともに、2023年11月13日（月）10時（予定）より「DUCKDIVE」のECサイトを立ち上げ、一般消費者向けに販売を開始いたします。ECサイトや「DUCKDIVE」公式SNSの着用モデルには、papaya所属のインフルエンサーをアサイン。インフルエンサー自身のSNSアカウントからの発信も行うことで、「DUCKDIVE」を知っていただける機会を創出します。また、より多くの「DUCKDIVE」のファンに商品が届けられるよう、オフラインでのPOPUPストアや催事イベントの開催、ファッションショーへの出演、モータースポーツ関連などブランドと親和性の高い企業とのコラボレーション企画も行っていく予定です。なお、ファッションショーにつきましては、株式会社W TOKYO（本社：東京都渋谷区、代表取締役：村上範義）が企画・制作する、史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション（以下、TGC）」の地方創生プロジェクトである、「SDGs推進 TGC しずおか 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION（略称：SDGs推進 TGC しずおか 2024）」（2024年１月13日（土）開催予定）より【DUCKDIVE】へ出展依頼をいただき、「DUCKDIVE」としては日本初のファッションショーへ参加予定となっております。このように、「DUCKDIVE」の様々な拡大施策を行っていくことで、韓国カルチャーファンの創出、育成に貢献し、より多くの人が楽しいこと、好きなこと・モノに囲まれて、今よりさらに充実した毎日を送れるような社会を実現してまいります。[画像2: https://prtimes.jp/i/37149/85/resize/d37149-85-48ced749dc5149369fed-1.jpg ]■papaya japan株式会社 取締役 山本 しずかこの度はこのような素敵なご縁をいただき、本当に嬉しく思っています。当社とblueblood社とのアパレルブランド『DUCKDIVE』の日本独占販売総代理店契約の締結により、“日本にない韓国ファッションをどこよりも早く日本に取り入れること”が実現できることとなりました。本件締結により、当社の経営理念である「国境を越えたサービス提供」を実現でき、それによってより多くの人々が楽しいこと・好きなこと・好きなモノに囲まれて、今よりさらに充実した毎日を送っていただけると考えております。世界中の&quot;好き&quot;を加速させるためにご協力いただける、企業様を募集しておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。[画像3: https://prtimes.jp/i/37149/85/resize/d37149-85-ec28ea12ab67c2a42fc0-2.jpg ]■bluebloodアパレル社 代表取締役社長 パク・ジュンミンこの度、papaya japan株式会社との日本独占販売総代理店契約締結により、弊社のブランド「DUCKDIVE」の日本進出が決定し、大変嬉しく思います。今後は韓国と日本の様々なスポーツチームをモチーフにしたデザインを展開していくことを想定しております。「DUCKDIVE」は消費者とのコミュニケーションを重視するブランドですので、様々なイベント等を通して消費者とのコミュニケーションの場を多く設ける予定です。これからも沢山応援していただけると嬉しいです。■DUCKDIVEとは[画像4: https://prtimes.jp/i/37149/85/resize/d37149-85-ae7dd278244c3c0b48a2-3.jpg ]韓国・ソウル発のストリートウェアブランドで、ブランドプロデューサーとして今注目の韓国のトップモデルJoo Wondae(ジョーウォンデ）氏が携わっています。DUCKDIVEの由来は、サーフィンの技術名であり、 大波をサーフボードとともに避ける技術のことを指します。韓国・ソウルという都市の中で、湧き出てくる多様なイシューを大きな波と捉え、DUCKDIVEの製品を通して伝わってくるメッセージと共に、次々とやってくるイシュー（大きな波）を克服し、楽しんで生きていこうという考え方からブランド名が誕生しました。「コンクリートウェーブ」すなわち「都市の波」という意味のスローガンと、「+82」という韓国の国番号のデザインを施した製品を多く発売し、沢山の韓国国内のユーザーから愛されてきました。K-POPアイドルやモデル、タレント、ダンサーなどの著名アーティストも多数着用していることから、日本未上陸でありながら、韓流好きの10～20代が最も注目しているアパレルブランドの1つです。2023年9月5～9日に韓国・ソウルで開催された、韓国のファッションイベント「ソウルファッションウィーク」では優秀企業に選定され、来年（2024年3月予定）は同ファッションイベントで行われる国内トップクラスのデザイナーコレクション「ソウルコレクション」にて披露する予定です。さらに、韓国女性ダンスサバイバル番組に出演しているダンサーが多数着用していたことにより、現在、韓国をはじめ中国、東南アジア圏で人気爆発中です。現在の着用率は、女性が70%、男性が30%となっております。リブランディング前である2014年から2020年までは、男性ユーザーが多かったのですが、2020年リブランディング後は、女性ユーザーの方が多くなり、ユニセックスブランドとして認知を得た結果となります。今後は、女性向けアイテムをさらに生み出していく予定としております。公式サイト：https://duckdive.co.kr/■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社（AMN）についてAMN は『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー(R)」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品・サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。会社名：アジャイルメディア・ネットワーク株式会社住所 ：東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル4FURL ：https://agilemedia.jp/[画像5: https://prtimes.jp/i/37149/85/resize/d37149-85-a31172990858062c19ab-4.png ]■papaya japan株式会社（papaya）についてpapaya は、音楽、美容、グルメ、映画、ドラマ…魅力的なコンテンツを楽しみたいという思いに、国境はないと考えています。そのため、より多くの人が楽しいこと・好きなことに囲まれて、今よりもっと充実した毎日を送れるよう、SNSやインフルエンサー等、あらゆるメディアを活用したサービス提供を行っています。会社名：papaya japan株式会社住所 ：東京都港区虎ノ門四丁目1番40号URL ：https://papaya2.com/[画像6: https://prtimes.jp/i/37149/85/resize/d37149-85-a71c33561da0bd0d6abd-6.png ]&lt;本案件に関するお問い合わせ先&gt;本件に関連し、販売代理や卸売を行っていただける企業様を募集しております。よろしければ、以下までお問い合わせくださいませ。papaya japan株式会社 （担当：山本）info@papaya2.com東京都港区虎ノ門四丁目1番40号https://papaya2.com/Tel:03-6435-7130 Fax:03-6435-7131企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ