株式会社GAFCREATEのウォールアートを株式会社オレンジフリー監修のもと、株式会社CGworksがコンセプトアートとAR制作を担当

建築ビジュアライゼーション、XRコンテンツ制作をはじめとした3DCGを活用し企業の課題を解決する株式会社CGworks（所在地：東京都渋谷区/代表：金澤勇輝）は、株式会社GAFCREATE（所在地：滋賀県湖南市/代表：沖口博）のホームページの公開に際し、同社が手掛けるウォールアートのARとコンセプトアートの制作を担当。制作にはこれまで数々の企業のブランドコンサルティングを手掛けて来た株式会社オレンジフリー（所在地：大阪府大阪市/代表：蒲原くみ）が監修し、同社はブランディングとホームページの制作を担当しました。～その壁から、世界を変えよう～“ウォールアートで世界を変えよう。オフィスやホテル、レストランの壁を。たちまち環境が変わり、対話が生まれ、場が活性化してくる。目の前の世界が大きく動き出す”このブランドコンセプトのもと、オーダーメイド作品であるアナンシと花神、サブスクリプション作品であるNow Possibleとhappy luckyの4作品をGAFCREATEの世界観をホームページに掲載するにあたり、シーンのCG制作とスキャン作業からAR化までを弊社が一貫して制作しました。コンセプトアート制作（3点）これまで様々な企業のコンセプトアートを手掛けてきたクリエイターがウォールアートに合わせた空間をデザインと制作を担当しました。[画像1: https://prtimes.jp/i/76169/20/resize/d76169-20-83fbe4ccadf5e4d9b4e4-0.png ] 【コンセプトアート】ホテルロビーのシーン[画像2: https://prtimes.jp/i/76169/20/resize/d76169-20-70df481b17bebff5aafe-1.png ] 【コンセプトアート】旅館のシーン[画像3: https://prtimes.jp/i/76169/20/resize/d76169-20-1d84fa60d00b973d81ee-2.png ] 【コンセプトアート】オフィスのシーンARコンテンツ制作（４点）ウォールアートは表面が立体的な作品であるため、3Dスキャンデータを弊社クリエイターによる3DCG技術を用いて圧倒的なクオリティにて再現しております。AR制作では床やテーブル等の平面に対し３Dが表示される場合が多いですが、作品がウォールアートのため壁に表示されるように開発しております。※下記のホームページでARをお試し頂けます。https://gaf-create.com/ 【スマホで、あなたの壁を変えてみよう】※実際のデモ映像[動画: https://www.youtube.com/watch?v=GP_79Lcs38Y ] 株式会社CGworksについてCGプロダクションで９年の経営経験を持つ代表の金澤が株式会社アズーム【東証グロース：3496】との共同出資によって2019年3月に設立。建築・内装分野のビジュアライゼーション事業を軸として始まった当社は、3DCGから生み出されるメタバース・バーチャル空間に着目し「3D×○○」を掲げて日々邁進してまいります。建築・内装設計事務所出身の元設計者による説得力のある3Dデザインに始まり、自社エンジニアによるシステム構築～実装までワンストップで対応できることを強みとしております。これまでにホテルや飲食店、物販店、都市開発計画、集合住宅、戸建て、プロダクト、カタログ等の様々なCGパースを提供してきたほか、メタバース・バーチャル空間制作や3DCG動画、コンセプトアートも手掛ける様になりました。常に高いクオリティを意識し、皆様のデザイン（課題）を形にします。CGworksは「Creative and Great Works.（クリエイティブで素晴らしい作品）」の頭文字から成り立っております。会社概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/76169/table/20_1_9f487ce445fe5705c2c2b9005be9d10a.jpg ]株式会社GAFCREATE代表者：沖口 博所在地：滋賀県湖南市柑子袋西2丁目2番1号お問い合わせフォーム：https://gaf-create.com/contact/株式会社オレンジフリー事業内容：ブランドコンサルティング・企業研修・ブランドコンテンツ開発・ブランディングセミナー・ント開催・講演・執筆等代表者：蒲原 くみ所在地：〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエスト19階電話番号：06-6133-5633お問い合わせフォーム：https://www.orange55.co.jp/contact/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ