LayerX、コーポレートサイトをリニューアル

すべての経済活動のデジタル化を目指す株式会社LayerXは、2023年11月1日にコーポレートサイトをフルリニューアルしたことをお知らせいたします。https://layerx.co.jp/[画像: https://prtimes.jp/i/36528/293/resize/d36528-293-53957db2c023ed2af69b-0.png ]リニューアルの背景LayerXは創業5周年に際し、2023年8月にコーポレートブランドのリニューアルを行いました。その際、最も大切にしたものが「LayerXは新しい事業を立ち上げ続け、それをテクノロジーの力で加速させる」という価値観でした。法人支出管理サービス「バクラク」シリーズ、FinTech事業、PrivacyTech事業、LayerX LLM Labsなど、コンパウンド・スタートアップとして提供する事業やプロダクトが増え続けるとともに、組織も拡大しています。それによってステークホルダーも増え、改めて「私たちは何者か」「私たちが目指す世界は何か」といった情報を正しく伝える必要があるという思いから、コーポレートサイトのリニューアルを実施しました。【LayerXコーポレートサイト：https://layerx.co.jp/】8月に発表した新しいロゴ同様に、コーポレートサイトでも「社会にX番目のレイヤーをどんどん足す、作っていく」という社名に込めた思いを表現するデザインを採用しています。コーポレートのリニューアル時に策定したブランドDNAを踏襲し、サイトを訪れた方にとって「わかりやすく、透明性の高い」情報設計を意識しました。これからもLayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの実現に向け、日々の行動から「LayerXらしさ」を体現していきます。プロジェクトオーナー 野崎 駿（LayerX デザインマネージャー）よりLayerX ブランドリニューアルプロジェクトにより生まれた新たなブランドを深め、広げるアクションとして、コミュニケーションの玄関口であるコーポレートサイトをリニューアルいたしました。同時に、LayerXに関心を持った方や採用候補者の方に、事業内容や働くイメージをより具体的に持っていただくために、新たに「未来の希望を、実装しよう。」というメッセージを採用。LayerXで働く「ひと」の顔が見える、体温のあるコンテンツを拡充しました。今後も、ブランドコミュニケーションから、「すべての経済活動を、デジタル化する。」というミッションの実現に寄与していきます。株式会社LayerX 概要LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるSaaS+FinTechスタートアップです。 法人支出管理サービス「バクラク」を中心に、デジタルネイティブなアセットマネジメント会社を目指す合弁会社「三井物産デジタル・アセットマネジメント」、プライバシー保護技術「Anonify」で組織横断のデータ利活用を目指すPrivacyTech事業、大規模言語モデル（LLM）関連技術を活用し組織内の知識活用や効率化に関する事業化を目指す LayerX LLM Labsなどを開発・運営しています。設立：2018年8月代表者：代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気所在地：東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 2階資本金（準備金含む）：112.6億円コーポレートサイト：https://layerx.co.jp/採用サイト：https://jobs.layerx.co.jp/お問い合わせ：https://layerx.co.jp/contact事業サイト： ・バクラク：https://bakuraku.jp/・三井物産デジタル・アセットマネジメント：https://corp.mitsui-x.com/ ・Anonify：https://www.anonify.layerx.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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