最新の業務用清掃機器を一堂に揃え、ケルヒャージャパン「ビルメンヒューマンフェア＆クリーンEXPO 2023」に出展 (2023年11月4日)

清掃の自動化、省人化やコスト削減などの業務革新を加速清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社 （本社：神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長：マーク・ヴァン・インゲルゲム）は2023年11月15日（水）から17日（金）まで東京ビッグサイトにて開催される、国内最大級のビルメンテナンス専門展示会「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO」に今年も出展します。[画像1: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-59134e8c19439656570e-0.png ]ビルメンテナンス業界では、安定した需要が継続的に見込まれる反面、地域によっても異なりますが、採用コストをかけ、賃金の見直しをしても、人が集まらない、定着しない状態が恒常化しつつあります。労働力が不足するなか、既存従業員の作業負荷が増加する傾向もあり、単純清掃の無人化、短時間パートから長時間パートへの編成、日中に清掃ができる仕組みづくり、業務の標準化など様々な試みが進んでいます。 ケルヒャーでは、世界の清掃ニーズに応えるグローバル企業として、日本における清掃の自動化、省人化やコスト削減などの課題に対応できる製品・ソリューションを積極的に導入しております。出展内容（一部抜粋）[画像2: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-d513c9eb11d4ff466414-13.jpg ][初出展] グッドデザイン2023受賞自走式自動床洗浄機B 50 W Bp +R55+Rinse+Autofill55センチの洗浄幅と50リットルの清水＆汚水タンクと備えた自動床洗浄機。汚水タンクの内部を非接触で洗浄できるオートリンス機能、清水タンクへの給水を自動停止できる自動止水機能を搭載。また、スマートフォンをディスプレイ代わりに表示できる「Machine connect」アプリに対応。[画像3: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-03e7565aa7317d4562b0-14.jpg ]コードレスアップライトクリーナーCV 30/2 Bp 面圧自動調整機能によりカーペットでもハードフロアでも対応可能。ローラーブラシが繊維奥の汚れをかき出ししっかり吸引。ローラーブラシについた汚れは足元スイッチで簡単メンテ。当社比33％の薄型ボデイ。[画像4: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-f4a99bb07a1c4b2e022f-15.jpg ][初出展]コードレス背負い式バキュームBVL 3/1 Bp 超軽量、耐衝撃性に優れたEPP（発泡ポリプロピレン）素材を採用し、人間工学に基づいた背負式デザインは作業者の負担を軽減します。現行モデルより小型のタンクと軽量ノズルを採用。[画像5: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-fcd701cb53868a9575ca-16.jpg ][初出展]コードレス小型スイーパーEB 30/1ローラーブラシでしっかりゴミ回収し、壁際2ミリまで清掃するプロ仕様。[画像6: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-c203eda598305e6c5730-17.jpg ]床洗浄ロボットKIRA B 50 ケルヒャーの従来機の高い清浄能力と清掃品質を保ちつつ、業界最高レベルの自律性と安全性を実現した次世代の床洗浄ロボット[画像7: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-17f6e867860113f208d7-18.jpg ][参考出展]床清掃ロボットKIRA CV 50 ブラシと交換可能なバッテリーを備えた中型の自律型バキュームクリーナー。中規模のカーペットやハードフロアに最適。[画像8: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-cb2b2dfdfff80bd42a95-19.png ]ドイツ本社より清掃ロボット開発責任者フランク・フックス博士が来日KIRA B 50などの清掃ロボットの開発を統率するフランク・フックス博士が来日し、日本のお客様にケルヒャーの高い技術力をご紹介するとともに、日本のお客様の清掃における課題やニーズを直接ヒアリングさせていただきます。 Dr. Frank Fuchs （フランク・フックス博士） ケルヒャー（独）本社 Competence Center Robotics シュトゥットガルト大学 プロセスエンジニアリング 修士号取得 The Institute for Thermal Turbomachines 博士号 (PhD) 取得取材のお申し込みについて会期中ケルヒャーブースのご案内・取材を希望される報道関係者の方は、お手数ですが下記の申請フォームより、11月10日（金）17時までにお申込みください。11月15日（水）および16日（木）は、弊社代表取締役社長マーク・ヴァン・インゲルゲム、および清掃ロボット開発責任者フランク・フックス博士へのインタビューも事前予約制でお受けします。 ▶ https://forms.gle/2YuayBMW5s3SpDZW6[画像9: https://prtimes.jp/i/68349/114/resize/d68349-114-118e156a4181a1d5c347-20.jpg ]出展概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/68349/table/114_1_2b31c109d23ea4bcb32161e3c63b7ad5.jpg ]一般のお客様からのお問い合わせ先ケルヒャー ジャパン株式会社https://www.kaercher.com/jp/professional/clean_innovation/inquiry.html企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ