カロミルで好評な栄養成分表示から記録する機能がAPIにも登場！

APIで便利な食事管理機能をアプリに簡単搭載食事・運動・体重管理アプリケーション（以下アプリ）「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社（東京都中央区、代表取締役：棚橋繁行、以下当社）は、「カロミル」の機能、技術を外部アプリやサービスに提供している「カロミルAPI」の機能を拡充し、新たに栄養成分表示から食事記録できる機能の提供を開始したことをお知らせします。この新機能により、より手軽に正確に食事記録ができる機能を外部アプリ、サービスに実装することが可能になります。[画像1: https://prtimes.jp/i/18894/168/resize/d18894-168-d13a215a3ccb8b7c0642-0.png ]◎「カロミルAPI」とは当社が展開する「カロミル」アプリは、AIによる画像解析により一般的な食事メニューの他、大手食品メーカーの商品や大手コンビニエンスストアの商品、大手飲食チェーンのメニューを含めた識別が可能で、解析の精度、手軽さを高くご評価いただいています。また食事に加えて体重や血圧、血糖値も写真を撮ることで、簡単に記録できます。「カロミルAPI」は、この「カロミル」で活用している食事画像や体重バイタル画像を解析する機能や食事データベースのデータ取得をAPI化し、外部アプリやサービスに提供しているサービスです。導入先のサービスからは「画像解析の精度が高く記録の負担軽減になる」、「カロミルの画像解析機能が入っていることを紹介すると品質の高さが伝わる」といった好評の声をいただいています。2023年10月には「カロミル」アプリでも好評な市販商品のバーコードを読み取るだけで記録できる「バーコード読み取り機能」も、「食事データベースAPI」のオプションとして提供を開始しました。[画像2: https://prtimes.jp/i/18894/168/resize/d18894-168-9ba34f9fa2498bc865ba-1.png ]今回、さらなる利便性向上を目指し「カロミル」アプリでもご好評いただいている「栄養成分表示から食事記録できる機能」を、「カロミルAPI」でも提供開始します。これまで提供してきた「食事画像解析API」では、食事の写真から食事内容を解析できる技術を提供していましたが、新たなAPIの機能をご利用いただくことで、データベースに登録のない地元のスーパーのお弁当といった市販品や中食メニューの正確な記録を簡単、手軽に実現します。さらに、英語表記の栄養成分表示も読み取りができますので、海外製品の解析も可能です。当社では、今後もカロミルの技術提供や、食に関するデータを活用して支援するツール等のサービスを通して、様々な事業会社、研究機関との連携により、新たなサービスの創出、健康寿命の延伸を目指していきます。ライフログテクノロジー株式会社についてhttps://calomeal.com/当社は管理栄養士、エンジニア、データサイエンティスト、人工知能の研究者で構成されたヘルスケア関連のテクノロジー企業です。2016月2月に創業し、東京本社と宮崎に拠点があり、スタッフは全員フルリモートワークです。主な事業はヘルスケアアプリ「カロミル」の開発・運営ですが、大学や企業、医療研究機関などと健康管理や食生活に関する共同研究も行っています。◆サービスに関するお問い合わせ先◆ライフログテクノロジー株式会社info@calomeal.com[表: https://prtimes.jp/data/corp/18894/table/168_1_50774876121afd1ebf8ffff958d4e8bb.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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