魚屋直営のアジフライ専門店「小田原アジフライセンター磯のや」が小田原駅前に11月21日オープン！

アジフライをメインに小田原漁港直送の地魚すしや海鮮丼、天ぷらを堪能できるお店昨今、全国的に人気で話題の「アジフライ」を専門としたお店「小田原アジフライセンター 磯のや」が2023年11月21日（火）小田原駅前にオープンします。魚屋が営む「小田原アジフライセンター 磯のや」ならではのこだわりが詰まった究極のアジフライや、小田原漁港直送のすしや海鮮丼、天ぷらなどを提供してまいります。小田原・箱根エリアを中心に飲食店を展開する株式会社JSフードシステム（本社：神奈川県小田原市入生田、代表取締役：田川順也）は、アジフライ専門店「小田原アジフライセンター 磯のや」を2023年11月21日（火）、小田原駅前にオープンいたします。昨今、全国的に人気で話題のアジフライ。「小田原アジフライセンター 磯のや」では、魚屋ならではの、こだわりが詰まった究極のアジフライを提供してまいります。[画像1: https://prtimes.jp/i/123918/3/resize/d123918-3-d33ad85f4b5dd4301fcc-1.jpg ]魚屋直営ならではのこだわりアジフライ小田原を代表する魚「アジ」。「小田原アジフライセンター 磯のや」で提供するアジフライは、小田原漁港で店主自らが目利きし、仕入れた刺身でも食べられる鮮度の高いアジを使用します。アジフライの食感も楽しんでいただく為、アジは150グラム以上の大判のアジを使用。半身にし、ふっくら食感を堪能していただけるよう骨を一本一本抜き、こだわりの製法で素材本来の旨味を閉じ込めた、サクサクフワフワのアジフライを提供します。また、熱々の揚げ上がりをお召し上がりいただきたいため、注文を受けてからパン粉を付け、フワッと揚がる黄金タイムでお席にお持ちいたします。[画像2: https://prtimes.jp/i/123918/3/resize/d123918-3-c4f15db47f8c5e6a1b0a-0.jpg ]新しいアジフライの楽しみ方を発見何も付けずそのままでも美味しいアジフライを更に引き立てるのが、6種類の調味料。磯のやでは「ワサビおろし醤油」を推奨して通常お出ししますが、その他に「こだわり玉子のタルタルソース」「小田原梅のタルタルソース」「黒胡椒ソース」「磯のや特製ソース」「小田原柑橘塩」など、5種類のラインナップから調味料を一品お選びいただけます。お好みのスタイルでアジフライをお楽しみください。[画像3: https://prtimes.jp/i/123918/3/resize/d123918-3-68d157189e46392242be-3.jpg ]小田原の新鮮な海鮮を楽しめるお店磯のやでは、メインのアジフライの他にも小田原漁港直送の地魚すしや海鮮丼、天ぷらなどもお楽しみいただけます。また、夜の営業（16時以降）は、お酒と一緒にアジフライや小田原の海鮮を中心とした魚屋こだわりの酒肴品も提供。アジフライ定食に加え、新鮮な「地魚の刺身」や「豆アジのフィッシュアンドチップス」、「本マグロ・目玉おやじの煮付け」、「魚屋の出汁巻き玉子」など、魚屋直営ならではの珍しいこだわりの酒肴品を提供します。[画像4: https://prtimes.jp/i/123918/3/resize/d123918-3-702a1349940353361868-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/123918/3/resize/d123918-3-82f3994cefc82f2a2c01-6.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/123918/3/resize/d123918-3-7a63e214cfd2c18eaec2-3.jpg ]■「小田原アジフライセンター 磯のや」概要店名 ： 小田原アジフライセンター 磯のや所在地 ： 〒250-0011 神奈川県小田原市栄町１丁目１４−５５オープン ： 2023年11月21日営業時間 ：【ランチ】11:00 ～ 15:00 【夜営業】15:00 ～ 21:00（L.O20:30）主な食事メニュー： アジフライや小田原漁港直送の地魚すし・海鮮丼・天ぷらURL ：https://ajifry-center.jp/■会社概要商号 ： 株式会社ＪＳフードシステム代表者 ： 代表取締役 田川 順也所在地 ： 〒250-0031 神奈川県小田原市入生田165設立 ： 2005年12月事業内容 ： 飲食事業、及び海産物の製造販売資本金 ： 1,800万円URL ：https://js-fs.net/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ