アルクオンライン日本語スクールに上級者向け新コースが誕生 (2023年11月14日)

ビジネスで使う実践的で高度な日本語を学ぶ「ビジネス日本語実践Iコース」をリリース法人向けグローバル人材育成総合ソリューション事業を展開する株式会社アルクエデュケーション（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：藤井 紀行、以下アルクエデュケーション）が提供する外国籍社員向けの日本語教育サービス「アルクオンライン日本語スクール」は、11月1日に日本語上級者向けの新コースをリリースしました。中堅の外国籍社員の活躍が増えている中で、日本語上級者向けレッスンのニーズの高まりを受け、実践的で高度なビジネス日本語を学べるコースを開発しました。[画像: https://prtimes.jp/i/888/1596/resize/d888-1596-831c9ddb095dc20aae77-0.png ]アルクオンライン日本語スクールは2015年に外国籍社員向けの日本語教育サービスを提供開始し、様々な業種の企業研修等で3,300名以上の方にご利用いただいております。レッスンはすべて1on1で行い、受講生自身が予約システムより好きな時間を選ぶことができます。提供時間は朝6:00から夜23:50までで、年中無休ですので、業務内外どちらの時間でも都合に合わせてレッスンを受講できます。コースは入門レベルから上級レベルまで、12コースからレベルに合わせて選ぶことができますので、社内の外国籍社員の日本語力に違いがあっても、一人ずつに合ったレベルのコースで日本語研修ができます。レッスンを担当する講師はすべて日本語教育の有資格者で、教授経験3年（1000時間）以上の知識も経験も豊富な講師ばかりです。ひとりひとりの強み、弱みに合わせたきめ細かなレッスンは大変ご好評をいただいております。▼アルクオンライン日本語スクールhttps://bit.ly/475ZpTJ●「ビジネス日本語実践Iコース」の３つの特長 １） 業務に直結した実践的な内容定例会議の議事録作成や、オンライン会議、クレーム対応など、業務に直結した実践的な内容となっています。日頃使っている日本語を見直しながら、表現の幅を広げることができます。２) 場面と相手に合わせた日本語使用敬語などの待遇表現は、社内と社外で使い方が異なります。このコースではウチ・ソトの関係による使い分けなどにも着目し、相手に合わせた日本語使用が学べます。３）より洗練された日本語が身につくビジネス場面でよく使われる言い回しや、慣用表現なども学びます。また、相手に伝わりやすい話し方の構成ややり取りにも着目し、より洗練された日本語表現を身につけます。●「ビジネス日本語実践Iコース」概要回数：10回（50分×10レッスン）料金：58,300円（税込）レッスン提供時間：6:00-23:50（日本時間）年中無休 予約システムより、好きな時間、好きな講師を選んでレッスンが受講できます。 予約、キャンセルは24時間前まで可能です。その他：レッスン用テキスト（PDF）は生徒ページよりダウンロードできます。（無料） 10回目のレッスン中にコース内容の確認テスト（10問程度）を行います。企業のご担当者は、管理サイトにて受講履歴やレッスン毎の講師コメントが閲覧できます。ビジネス日本語実践Iコースの詳細はこちらをご覧ください。https://bit.ly/4619T5C 【お問い合わせ】アルクオンライン日本語スクールのお問い合わせ・お申込みは下記よりご連絡ください。https://bit.ly/4654VET[アルクエデュケーションとは]1993年、企業・学校法人向け英語研修支援事業を行う企業として創立（当時の社名は「アルク教育社」）。以来30年、語学等研修導入企業3,870社・eラーニング導入教育機関約620団体など、語学研修および人材育成を支援し続けてきた。2017年、語学教育総合カンパニー・株式会社アルクとの合併を経て、2021年「グローバル人材育成の総合ソリューションパートナー」として株式会社アルクエデュケーションを設立。企業・学校等法人向けグローバル人材育成支援・eラーニング・オンライン英会話・オンライン日本語・スピーキングアセスメント事業などを幅広く展開。 2022年には「法人向け英語学習ツール定額使い放題サービス」と「法人向け研修定額受け放題サービス」の”ALC Unlimitedシリーズ”をリリースしている。 https://www.alc-education.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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