Speee、データ活用支援コンサルティングサービス「PAAM」を「バントナー」にサービス名変更

株式会社Speee（本社：東京都港区、代表取締役：大塚 英樹、東証スタンダード市場：4499、以下「Speee」）はデータ活用支援コンサルティングサービス「PAAM（Predictive Analytics and Marketing）/ パーム）」の名称を「バントナー / Bantner」に変更したことをお知らせいたします。[画像: https://prtimes.jp/i/14788/172/resize/d14788-172-e3287519c414503168ea-1.png ]■サービス名変更の背景PAAMは2019年にサービスを開始して以来、製造、小売、人材等、数多くの業種における企業のDXを支援してきました。そこで見えてきたのは、多くの企業が「ノウハウや人材の不足」によって、大規模な企業変革やビジネスの流れを変えるようなデジタル変革を実行するのが難しく、結果的に多くの企業がツールやシステム導入といった部分的なデジタル化に留まっているという事実でした。DXの推進が難航している企業には、戦略策定のみ、システム導入のみ、業務設計のみといった部分的な支援ではなく、企業理解を前提とした要求整理、解決策の実行、内製化まで一気通貫で伴走するパートナーの存在が必要です。その過程で発生する予期しない課題にも、一緒に悩み、一緒に解決策を導き出せる存在でなくてはなりません。そこで私たちのサービス提供の想いを表現するため、サービス名変更に踏み切りました。新名称の「バントナー / Bantner」には「伴走（Bansou）するパートナー（Partner）」として、企業成長を見据えたDX支援に、よりコミットしていくという意思を込めました。今後も、多くの企業のDXを支援できるよう尽力してまいります。■株式会社SpeeeについてSpeeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業です。レガシー産業DX事業、DXコンサルティング事業、金融DX事業など幅広い領域に展開しています。【提供サービス】・事業成長につながるデータ活用支援コンサルティングサービス「バントナー」（ https://bantner.speee.jp/ ）・ビジネスのDX変革を支援するコンサルティングサービス「SPEC＆COMPANY」（https://spec.speee.jp/ ）・不動産売却・査定サービス「イエウール」（https://ieul.jp/ ）・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」（ https://ieul.jp/land/ ）・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」（ https://sumai-step.com/ ）・不動産会社評判サービス「おうちの語り部（かたりべ）」（ https://ouchi-ktrb.jp/ ）・完全会員制の家探しサービス「Housii（ハウシー）」（https://ieul.jp/buy/）・リフォームのマッチングプラットフォーム「ヌリカエ」（https://www.nuri-kae.jp/ ）・介護施設のマッチングプラットフォーム「ケアスル 介護」（ https://caresul-kaigo.jp/ ）・ブロックチェーン事業「Datachain」（https://datachain.jp）・督促自動化SaaS「コンプル」（https://cmpl.jp/）【会社概要】社名 ：株式会社Speee事業概要 ：レガシー産業DX事業、DXコンサルティング事業、金融DX事業設立 ：2007年11月所在地 ：東京都港区六本木三丁目２番１号代表者 ：代表取締役 大塚 英樹証券コード：4499（東証スタンダード市場）URL ：https://speee.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ