株式会社アクシス『Medixs（メディクス）』、2年連続ASPIC IoT・AI・クラウドアワード受賞・第17回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023にて奨励賞受賞しました。

株式会社アクシス（本社：東京都千代田区、代表取締役：川野尚吾）が開発・提供するクラウド型電子薬歴『Medixs（メディクス）』は、この度、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会（ASPIC）主催の「第17回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2023」で社会業界特化系ASP・SaaS部門 奨励賞を受賞いたしました。「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」の受賞は、昨年の第16回に続き、2年連続となります。『Medixs』のクラウド型電子薬歴としての革新性、さらに昨年度より強化された在宅医療機能の大型アップデート、そして薬剤師の業務効率化に大きく貢献してきた点を評価いただきました。[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/99/resize/d59165-99-a6173bdaba1a27fb6cab-1.jpg ]『Medixs』は、2014年に日本初のクラウド型薬歴として開発され、全国47都道府県の薬局様にて使用されております。薬局だけでなく、介護施設や患者様のご自宅においても服薬指導の質を高めるために活用されています。この受賞は、『Medixs』が提供する高いセキュリティ基準、端末依存のない利便性、および在宅医療への貢献によるものです。また、薬剤師の残業削減や、全国各地での均一な医薬品情報提供への貢献を特に重視していただきました。電子薬歴『Medixs』は、医療過誤のリスク削減や薬剤師の残業時間の削減において顕著な成果を上げています。これらの成果は、薬局経営者や薬剤師から高い評価を受けており、『Medixs』の導入による薬剤師のQOL（クオリティ・オブ・ライフ）の向上も報告されています。また、災害に強いクラウド型電子薬歴としての特徴や、自社開催の啓発セミナーも含めたサイバーキュリティ対策の推進など、現代におけるリスクヘッジへの取り組みも、大きく注目されています。株式会社アクシスは、『Medixs（メディクス）』の成功を通じて、クラウドヘルスケア分野でのさらなる発展とイノベーションを目指し、継続的な貢献を行ってまいります。URL：https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html株式会社アクシス代表取締役 川野 尚吾より受賞コメント「『Medixs』が再びASPICクラウドアワードを受賞したことは、私たちの持続的な努力とイノベーションへの取り組みが認められたのだと、社員一同喜んでおり、誠に光栄でございます。これからも、医療従事者と患者の両方に価値を提供し続けることを目指すとともに、日本の医療に貢献して参ります。」[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/99/resize/d59165-99-3efc6236bf896578bf34-2.jpg ]株式会社アクシスについてhttps://mediaxis.jp[画像3: https://prtimes.jp/i/59165/99/resize/d59165-99-aa3bd71c3cd54fe50316-0.jpg ]株式会社アクシス（以下、アクシス）は、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーであり、アクシスが提供する『Medixs（メディクス）』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴（サービス開始2014年、全国47都道府県の調剤薬局で利用）である。現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、投薬後も薬局と患者さんが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応していることが特徴。*当社調べ 2023年11月時点『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。 記載された内容は発表日時点の情報です。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ