【3年連続受賞】働き方改革支援製品「Eye“247” Work Smart Cloud」が総務省後援「第17 回 ASPIC クラウドアワード 2023」を受賞

サイバーセキュリティカンパニーの株式会社フーバーブレイン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：輿水 英行、東証グロース3927、以下、当社）が提供する働き方改革支援製品「Eye“247” Work Smart Cloud」が、総務省後援「第17 回 ASPIC クラウドアワード 2023」において、「社会業界特化系 ASP・SaaS 部門 ASPIC会長賞」を受賞したことをお知らせします。ASPIC クラウドアワードの受賞は3年連続の受賞となります。[画像: https://prtimes.jp/i/18682/57/resize/d18682-57-b61d29d08666effdacb2-0.png ]当社が提供する Eye“247” Work Smart Cloud（以下、ワークスマートクラウド）は、PC の操作ログデータによる業務可視化・分析を通して、従業員の働き方を見える化する、働き方改革支援製品です。業務効率改善・生産性向上・働き方改革推進に貢献し、情報セキュリティ企業として培った情報漏えい対策機能により、企業と働く従業員方々を守ります。2019 年7 月から販売を開始し、2020 年からの新型コロナウイルス対策による在宅勤務含めたテレワーク推進企業様からの多くのお問い合わせ・ご導入いただき、2023 年6 月現在で、1,900 社超のお客様にご利用いただいています。この度の 3 年連続となる「第 17 回 ASPIC クラウドアワード 2023」受賞を受け、企業の経営者様・従業員方々の生産性向上・働き方改革の推進・実現に貢献できるよう、より一層励んでまいります。■「ASPIC クラウドアワード」について「ASPIC クラウドアワードは日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総務大臣賞（予定）、アワード総合グランプリ、各部門総合グランプリ、他各賞の表彰を行います。これにより、クラウド事業者及びユーザ企業の事業拡大を支援し、クラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的としています。」https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html より一部抜粋■Eye“247” Work Smart Cloud（アイ・トゥエンティフォー/セブン ワークスマート クラウド）について情報セキュリティ対策のノウハウと実績をもとに開発した業務可視化・分析ツールPC 操作ログから従業員の働き方を見える化します。各種デスクトップアプリケーションの利用やファイルの操作、Web サイトの閲覧、外部デバイス（USB や外付け HDD、DVD 等）の利用など、PC における様々な操作ログを取得し業務状況を見える化することで、従業員の様々な働き方の把握を可能とします。昨今のコロナ禍においては、企業のテレワークの業務管理を支援し、1,900 社超（2023 年6月30 日現在）に導入いただきました。また、外部デバイスやプリンターによる情報出力・複製などの操作が可視化されることにより、内部不正の抑止や早期発見など情報漏えいリスクの低減にも貢献します。このようにワークスマートクラウドは、「業務・労務管理」と「セキュリティ対策」という2面性を持った働き方改革支援ツールです。業務管理面、セキュリティ面で幅広く従業員を守りながら、企業の「Work Smart（要領よく働く）」を支援します。製品詳細ページ： https://www.eye247wsc.jp/【PC操作ログで客観的な労働時間を把握、企業の法の遵守と多様な働き方を支援】働く場所、内容、時間を記録することができるワークスマートクラウドは、多様な働き方を支援します。操作ログから取得できる「客観的な労働時間」は、サービス残業や休日労働を防ぎ、企業内の働き方に対する意識変革のきっかけを作ります。タスクの集中度合いも把握できるため、チームでの作業負荷の平準化にもお役立ていただけます。ワークスマートクラウドを導入することで、各従業員の働き方がよりクリアに把握でき、客観的な労働時間の把握から、健康経営面でも組織を改革へ導きます。【ログ管理とリスクの可視化でセキュリティ向上を支援】ワークスマートクラウドでは、あらゆるログ（PC操作、ファイル操作、外部記憶媒体操作、印刷操作、URL監視、個人情報保有チェック、検索キーワードチェック）を自動取得し、さまざまな形式で可視化します。これらのログ収集機能やアラート機能や制限機能は、情報漏えい対策や内部不正対策としても活用でき、情報流出リスクの軽減や流出した際の経路特定にお役立ていただけます。ワークスマートクラウドは、オフィスワーク、テレワークでも、様々な場所・時間で働く従業員のリスクを可視化し、効率的に組織のセキュリティ向上を実現します。2023年4月3日にチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社のCheck Point Harmony EndpointとAPI連携した「Crystal Protection」をサービスリリース。企業は従業員PCの外部脅威・内部不正の対策状態を一元的に管理・把握でき、より一層のセキュリティリスクの可視化とセキュリティ強化が可能です。■株式会社フーバーブレインについて当社は、サイバーセキュリティソリューションとして、情報通信技術（ICT）を悪用した外部からの不正プログラム（マルウェア）攻撃に対する防御の提供と、企業の内部関係者によるデータベースへの不正アクセス、情報漏えい等を防止する対策に加え、業務状況の可視化による業務効率改善および働き方分析の支援を行っています。当社は、セキュアなプラットフォームで生産性とクオリティオブライフ向上を支援し、これからの第4次産業革命に向けた成長の加速を実現します。【会社概要】会社名：株式会社フーバーブレイン代表：代表取締役社長 輿水 英行本社：〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート22FTEL 03-5210-3061（代表）URL：https://www.fuva-brain.co.jp/- 働き方改革支援製品「Eye“247” Work Smart Cloud」 https://www.eye247wsc.jp/設立：2001年5月8日資本金：796百万円（2023年9月30日現在）（東京証券取引所グロース市場：証券コード3927）事業内容：●サイバーセキュリティソリューションの提供●テレワーク環境の構築●生産性およびクオリティオブライフ向上支援●受託開発・SES（子会社）●採用支援・人材紹介（子会社）●投資事業・投資助言（子会社）企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ