個人出版大賞『パブファンセルフアワード2024』開催決定！本を書く人も、本を応援したい人も、みんなで参加できるイベントです。

インプレスグループでPOD・電子出版サービス事業を手がける株式会社PUBFUN（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：福浦一広）は、AmazonのPOD（プリント・オンデマンド）を活用した個人出版支援サービス「パブファンセルフ（旧ネクパブ・オーサーズプレスを含む）」を利用した紙書籍の出版者を対象に、賞金総額200万円の個人出版大賞「パブファンセルフアワード2024」を開催します。[画像1: https://prtimes.jp/i/5875/5583/resize/d5875-5583-51e70d01cae457a063a0-0.jpg ]■個人出版大賞「パブファンセルフアワード2024」、開催決定！「パブファンセルフ（旧ネクパブ・オーサーズプレスを含む）」での紙書籍（POD）の出版者を対象に、優れた個人出版作品を表彰する、「パブファンセルフアワード2024」の開催が決定しました。著者はプロ・アマ、ジャンル問わず、また出版していない方でも、著者や作品を応援する審査員として幅広くご参加いただける、“みんなでつくる”イベントです。本日11月22日より公式サイトをオープン、応募受付開始は12月1日（金）10時を予定しています。本アワードは、本を応援するWEBサイトであるNetGalley(TM)（運営：株式会社メディアドゥ）に協賛いただいております。最終審査では選考委員会による審査に加え、NetGalley会員（書店員や司書、メディアやレビュアーなど）による審査を行い、受賞作品を決定します。応募作品がより多くの読者の目に触れるきっかけとなり、幅広い視点で評価を受けられる審査方法を採用しています。パブファンセルフアワード2024は、出版の原点である著者、そしてユニークな知の流通を応援します。【応募受付期間】 2023年12月1日（金）10時～2024年1月10日（水）【パブファンセルフアワード2024 公式サイト】 https://pubfun.jp/self/event/award2024/■パブファンセルフ（旧ネクパブ・オーサーズプレス）とは？ https://pubfun.jp/self株式会社PUBFUNが運営する、個人・団体向けの出版支援サービスです。所定の形式の原稿ファイルを用意することで、どなたでも基本無料で紙書籍や電子書籍を出版、Amazonで販売できます。Amazonのプリント・オンデマンド（POD）サービス、およびAmazon Kindleを活用しており、紙書籍は、読者からの注文に応じてAmazonより1冊ずつ印刷・発送されます。そのため一般的な出版や自費出版のようにあらかじめ大量の在庫を持つ必要がなく、まとまった費用も不要となりました。また出版社を通さない完全個人による出版となるため、枠にとらわれない出版活動が可能です。2016年10月のサービス開始以来、累計会員数11,000名超、累計出版点数8,000点、Amazonでの累計販売数42.1万冊、累計販売額10億円と、POD出版分野では日本最大級の個人向け出版サービスに成長しています。[画像2: https://prtimes.jp/i/5875/5583/resize/d5875-5583-a6515c3cea1fff10db91-1.jpg ]■NetGalley(TM)（ネットギャリー）について https://www.netgalley.jp株式会社メディアドゥが運営する、本を応援するWEBサイトNetGalley。出版社が発売前の作品、またはおすすめの既刊本をサイトに掲載しています。読んでみたい作品にリクエストを送り、出版社に承認されると読むことができます。リクエストを送るにはNetGalleyの会員登録が必要です。登録・利用全て無料です。レビューやコメントを出版社に直接届けることで、本のプロモーションを応援することができます。【株式会社PUBFUN】 https://pubfun.jp/株式会社インプレスホールディングスと株式会社メディアドゥの合弁で設立した、日本最大規模のプリント・オンデマンド（POD）サービス会社です。法人向けにはPOD取次サービス［パブファン］、オンデマンド印刷サービス、個人向けにはPODを活用した出版支援サービス［パブファンセルフ］（旧称ネクパブ・オーサーズプレス）を提供しています。【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/株式会社インプレスホールディングス（本社：東京都千代田区、代表取締役：松本大輔、証券コード：東証スタンダード市場9479）を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサービス」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。【本件に関するお問い合わせ先】株式会社PUBFUN 担当：コーポレート室https://pubfun.jp/contact/※Webサイトのフォームよりお問い合わせください。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ