超興奮、贅沢、本能を貫く解放感！それが、Power Vacance!!　都会にはない興奮と贅沢のテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」、2025年、沖縄北部にて開業

JUNGLIA を起点に、観光立国日本へ。日本経済活性化に貢献を目指して。コンセプトは「Power Vacance!!（パワーバカンス）」、名称は「JUNGLIA (ジャングリア)」 株式会社刀（大阪府大阪市、代表取締役 CEO 森岡毅、以下刀）と刀が筆頭株主である株式会社ジャパンエンターテイメント（沖縄県名護市、代表取締役 CEO 加藤健史、以下ジャパンエンターテイメント）は、刀創業以来取り組んでまいりました沖縄北部テーマパークプロジェクトについて、そのコンセプトとブランド名およびロゴを発表いたしました。[画像1: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-370cfadb3bd838a493c8-0.png ]Power Vacance「JUNGLIA」俯瞰図（イメージ）[画像2: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-6b5b3243566f39adef1f-7.jpg ]Power Vacance「JUNGLIA」ロゴ 神秘と生命力に満ちた広大な世界自然遺産「やんばる」で、日常にありふれたヴァーチャルリアリティとは無縁の、その地にしかない本格・本物クオリティの体験を通して生まれる興奮は、大自然の持つエネルギーと呼応して、叫びたくなるほど気持ちの良い超興奮に増幅されます。その超興奮に、都会の喧騒から離れて大絶景をひとり占めする贅沢が重なると、経験したことのない解放感が人間の本能を貫き、人生最高に心が昂る、“Power Vacance!!” を体験いただけます。 2025 年の開業に向けて、その準備は順調に進捗しております。テーマパーク誕生の暁には、来場されるゲストの皆様に、都会では味わうことのできない、世界自然遺産の「やんばる」だからこそ得られる究極の興奮と贅沢をお届けいたします。また、この JUNGLIA を起点にして、観光立国日本へ向けて日本経済活性化に貢献してまいります。[画像3: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-934922b1a1e253f103db-1.jpg ][画像4: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-43e8525682df64ae5f06-3.jpg ][画像5: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-75ce3d10007a9bb4ea48-6.jpg ][画像6: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-4b8bc05e1b4a5977ac60-6.jpg ][画像7: https://prtimes.jp/i/73819/14/resize/d73819-14-1ca354e201e6e889ed4a-3.jpg ]Power Vacance「JUNGULIA」イメージ図JUNGLIA➤https://junglia.jp/■株式会社刀について 戦略家・マーケターである森岡毅が立ち上げたマーケティング精鋭集団。森岡がユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営再建の使命を完了した後、2017 年に始動。森岡がこれまでのキャリアの中で培ってきた、高等数学を用いた独自の戦略理論、革新的なアイデアを生み出す法則、マーケティング理論等、一連の形式知化されたマーケティングノウハウと、消費者視点で機能する持続可能なマーケティング組織をつくる戦略人事を体系化した“刀メソッド”を駆使し、マーケティング力の注入による価値創造を主眼にした企業成長の加速、新規事業に取り組んでいる。2024 年春には東京お台場に世界初のイマーシブ・テーマパーク「イマーシブ・フォート東京」を開業予定。また、各地域に持続可能な事業を創出する刀流地方創生の実現にも取り組んでおり、USJ 時代に断念した沖縄テーマパーク構想に再び着手し、2025 年の開業に向けて着々と準備を進めている。https://katana-marketing.co.jp/■株式会社ジャパンエンターテイメントについて 沖縄北部新テーマパークの企画・開発および運営を目的として 2018 年 6 月に設立。「沖縄から日本の未来をつくる」をミッションとし、沖縄から日本の観光産業を変革すべく、沖縄北部地域経済への貢献、沖縄県観光産業への貢献、観光立国日本経済への貢献、を目指し事業を推進。真の地域活性化図り、経済力の向上に寄与することで、その土地での社会的課題解決に繋がると確信し、開業に向けて日々取り組んでいる。https://www.japan-entertainment.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ