エンジニア特化の採用ブランディング、「RECRUIT BRANDING for ENGINEER」の提供を開始。

採用ターゲット及びコンセプト設計から採用映像/採用サイト制作までを一貫して行うエンジニア特化の採用ブランディング。リリースを記念して先着10社様限定で10%OFFで実施させていただきます。株式会社GEKI（以下、GEKI）は、IT人材不足に伴って競争が激化しているエンジニア採用に関する課題をブランディングによるプロセスとアウトプットを通じて解決する「RECRUIT BRANDING for ENGINEER」の提供を開始いたします。エンジニア特化の採用ブランディングを通じて、多くの企業が課題として認識している「ターゲット人材が振り向いてくれない」・「ブランド価値の言語化ができていない」・「理解促進の受け皿がない」の解決に向けてクリエイティブの提供を行なってまいります。「RECRUIT BRANDING for ENGINEER」[画像1: https://prtimes.jp/i/102792/9/resize/d102792-9-2f03dbc227fb3ec39b0d-2.png ]厳しい競争市場下で行われているエンジニアの採用合戦。「スカウトメールだけではターゲットとしている人材が自社に興味を持ってくれない」・「自社ならではの魅力が言語化できてない」・「興味を持ってくれたエンジニアに理解を深めてもらうための受け皿がない」という課題を抱えながらも、時間を割いて本格的に取り組むことができていないという実態がありました。そうした背景を踏まえて、ターゲットに自社の魅力が伝わる採用メッセージを届けるためのコンセプト設計から、理解促進を強化するためのクリエイティブ制作までを一貫して行うのがエンジニア採用のブランディングに特化した「RECRUIT BRANDING for ENGINEER」です。リリースを記念して、年内中のお申し込みに関しては10%割引でご提供を行なっておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。 ※上限は10社となります。▼効果の一例[画像2: https://prtimes.jp/i/102792/9/resize/d102792-9-a177beede21f6d0eb730-2.png ]エージェント費用の削減採用サイト経由のエントリーや採用が増えることによる、エージェント費用の削減。スカウトのCVR向上採用サイトや採用動画をスカウトメールとセットで送ることによる、スカウトのCVR向上。エントリー数の向上事業の社会的インパクトや企業らしさがこれまでより伝わりやすくなることによる、エントリー数の向上。採用担当者様の業務工数削減大量のスカウトメールを送信したり、辞退者が減ったりすることによる工数の削減。一部実績のご紹介▼ENECHANGE株式会社様コードを書くこと。すなわちコミットした先にどんな未来が生まれるかをターゲットに届け、事業の意義を感じてもらうことを目指した採用サイト。[画像3: https://prtimes.jp/i/102792/9/resize/d102792-9-52f7d9e8e7c9e4581bea-4.png ]採用サイト：https://engineer-recruit.enechange.co.jp/▼株式会社primeNumber様データエンジニアリングとは少し距離の遠い採用ターゲットにも、事業性や意義を自分ゴト化してもらうことを目指した採用サイト。[画像4: https://prtimes.jp/i/102792/9/resize/d102792-9-9100316f63e138d1fbf2-4.png ]採用サイト：https://recruit.primenumber.co.jp/▼株式会社スカイディスク様国家的な課題に対するチャレンジやその市場規模をターゲットに届けて、事業の意義に共感してもらうことを目指した採用サイト。[画像5: https://prtimes.jp/i/102792/9/resize/d102792-9-136c315318fe56960ff2-4.png ]採用サイト：https://recruit.skydisc.jp/リリースの背景年々増加し続けるスタートアップ企業やSaaSビジネスの加速によって、サービスやプロダクトの実装に必要なIT人材の需要が高まり続けています。しかし、需要の増加に人材の供給が追いついておらず、調査によると、2030年には最大79万人のIT人材が不足する可能性があると予測されています（※1）20~30代の5人に1人は2回以上転職（※1）を経験するなど、人材の流動性も非常に高いことから、IT人材に関する求人倍率や年間平均採用コストは他業界と比較としても高い状態が続いています。また、年齢を重ねていくに連れて社会貢献性をより強く求める傾向もあることから、サービスやプロダクトに直接関わることが多いエンジニアの採用にこそ、採用ブランディングによってその社会的意義を適切に伝達するアプローチが必要不可欠だと考えました。※1：2020年8月 独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センター IT人材白書2020 https://www.ipa.go.jp/archive/publish/wp-jinzai.html株式会社GEKIについて[画像6: https://prtimes.jp/i/102792/9/resize/d102792-9-640a9de08df03d905165-5.png ]CREATIVE EMPOWERMENT COMPANYGEKI Inc.は誰かの生きる理由を創るために生まれたクリエイティブ・カンパニーです。クリエイティビティの力で世界をより良い方向へ前進させるために活動しています。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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