小林大祐がYouTubeチャンネル「不動産アニキの非常識な投資学」を開設！金無しコネ無し知識無しの会社員から、資産30億円への道のりを築いた不動産投資情報を配信

不動産経営者向けの執筆・講演・アドバイスを営むホームコンサルティングソリューションズ株式会社（所在地：愛知県名古屋市）の代表取締役 小林大祐は、YouTubeチャンネル「不動産アニキの非常識な投資学」を開設いたしました。金無しコネ無し知識無しの会社員から、資産30億円への道のりを築いた不動産投資で損をしない為のリアルな情報を配信中です。今まで培った経営ノウハウから確立された投資方法をもとにお伝えしていきます。「不動産アニキの非常識な投資学」https://www.youtube.com/@hudousananiki_kobayashi[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jVUgrdrCbsM ]「ホームコンサルティングソリューションズ株式会社」代表取締役・小林大祐について[画像1: https://prtimes.jp/i/132154/1/resize/d132154-1-d2e96e7e95c66e5361cc-2.jpg ]1976年6月7日生まれ。47歳。大学卒業後、富士ゼロックス関連会社に就職。富士ゼロックス本社に移籍。企業戦士となるが、「株式会社は株主の為に存在する事」に気づき27歳の時に「兼業」で創業しました。「金無しコネ無し知識無し」の全くのゼロから「総資産30億円」を築きます。現在迄「グループ企業7社」を保有運用し、「ゼロイチ」の「事業設計」と「事業経営者」に不可欠な「経営者マインド」を「不動産」を入口として入会した会員へ経営アドバイスを営みます。小林大祐が代表取締役を務める「ホームコンサルティングソリューションズ株式会社」は、2005年創業・完全審査制で通年60組程の企業・経営者の会員がいます。YouTubeチャンネル「不動産アニキの非常識な投資学」の開設背景不動産オーナーは、98%※が儲かってないのが現実です。美辞麗句を並べても儲からないのが不動産投資です。小林大祐は、不動産・建築業界のリアル情報を把握することが大事だと考え、後悔なく資産を築いていただく為に包み隠さず生々しい不動産投資情報の発信をオフライン中心に続けてきました。不動産経営者向けの執筆・講演・アドバイス業を通じて20年従事してきましたが、より多くの方に情報を届けるためにYouTube開設に至りました。後悔なく資産を築きたい方向けに、今まで培った経営ノウハウから確立された投資方法をもとに配信します。[画像2: https://prtimes.jp/i/132154/1/resize/d132154-1-53fda84fb88ce407e0bf-3.png ][画像3: https://prtimes.jp/i/132154/1/resize/d132154-1-fabc5cfd2bbcd6615c99-4.png ]※2023年11月。当社調べ。後悔なく資産を築きたいなら俺に任せろ！不動産アニキの小林大祐からのメッセージ視聴者の皆さん、不動産アニキの小林大祐です。私は元々三流大学出身、「金無しコネなし知識なし」のタダの普通の企業戦士でした。その後、全くのゼロから事業として「不動産業」に取り組み20年で「総資産30億円」を築いた今、明確に言える事は、「世の中に流布」されている「不動産投資に纏わる情報」は全て「業者が儲かる教育」しかありません。私が欲しかったのはそのような「業者が儲かる画一的な情報」ではなく、投資家、大家の「資産形成フェーズ」に応じた「最適」で「フェアな情報」でした。この度、満を持して、私の経験を通じた、投資家、大家の「真の味方」として不動産業者が暴露しない生々しい「不動産投資の実態」をYouTubeを通じて発信していきたいと思いますので是非ご期待下さい！小林大祐 X（旧ツイッター）：https://twitter.com/Daisuke19760607【会社概要】 [画像4: https://prtimes.jp/i/132154/1/resize/d132154-1-8f1c815e103b4a4f41af-0.png ]会社名：ホームコンサルティングソリューションズ株式会社所在地：［本社］愛知県名古屋市名東区宝が丘288番地センチュリーコート宝が丘106［関東オフィス］神奈川県川崎市中原区小杉町3-1501-2 プラウドタワー武蔵小杉4502会社URL：https://hcs20061.xsrv.jp/hcs/業務内容：収益不動産に特化した家主、大家の為の「コスト削減サービス」の展開自らの賃貸経営ノウハウに基づく「セミナー、DVDコンテンツ」による知識・ノウハウの供与不動産賃貸業代表：代表取締役 小林大祐設立：2005年4月企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ