お茶の名産地『静岡県の本格深蒸し茶』美笠園の良質な掛川茶は、何杯でも飲みたくなる！職人のこだわりが詰まった深蒸し茶をぜひ！

試食専門店試食屋に静岡の美笠園が12月より出展！その場でひと言を添えて、本格深蒸し掛川茶ティーバッグを贈り物に選ぶのはいかがですか？【プチギフトに最適】と話題のお茶メール！職人がこだわって仕上げた美笠園のお茶で心も身体も温まる、『免疫力アップのおいしいプレゼント』をどうぞ。[画像1: https://prtimes.jp/i/115518/26/resize/d115518-26-c1a9e9bb7cc9c4b03a37-4.png ]日本一のお茶産地「静岡県」静岡県は、地勢・気候などの豊かな自然環境がお茶の栽培に適しており、古くから茶の名産地として知られています。そして、それぞれの地勢や気候を生かした、地域の産地ブランドが生まれています。その中でも中遠茶産地に含まれる掛川茶は、 本山茶や川根茶とともに「静岡三大地域ブランド茶」として愛されており、肥沃な土壌と豊かな水によって育まれた茶葉は濃厚な味わいが魅力です。 通常の煎茶に比べると蒸し時間が2～3倍ほど長いため、苦みは少なくまろやかな口当たりで、甘味も感じます。美笠園のこだわり[画像2: https://prtimes.jp/i/115518/26/resize/d115518-26-825e6888a115873cfdcb-0.png ]日本一のお茶の産地である静岡県。美笠園のお茶は、味にこだわり続ける職人たちによって作られています。静岡県掛川市の良質な茶葉を原料にお茶を製造し、それぞれ異なる茶葉の個性を把握した上で、その産地に適した荒茶製造をお願いしています。火入れ・仕上げの工程には、機械任せでは出せない、熟練の職人が長年の経験と感で「美笠園」の深蒸し茶の特徴である”甘み”と”さわやかな口当たり”を作り上げています。目で見て、触って、飲んで、職人一人ひとりが茶葉と向き合い、どこにも負けないおいしいお茶作りに励んでいます。一度飲んだらクセになる、何杯でも飲みたくなる美笠園の深蒸し茶を、ぜひ一度、味わってみて下さい。お茶メールについて[画像3: https://prtimes.jp/i/115518/26/resize/d115518-26-015521dd2f02bd8f3667-1.png ]日頃の感謝の気持ちを、お茶メールに込めて。94円切手を貼って ポストに投函するだけで通常の手紙のように送ることができます。裏面の余白に自由に書き込み可能なので、ボールペン、鉛筆などで簡単に書くことができます。季節や行事に合ったデザインの種類が豊富なので、用途に合わせて、季節ごとに、プチギフトとして最適です。企業様、飲食店様のノベルティーギフトとしてもご利用いただけます。デジタルで想いを届けることが当たり前になった時代に、しばらく会っていない友人や、遠くの家族、大切な人にささやかな贈りものをお茶メールで届けてみませんか？■詳細：https://www.kakegawa-cha.net/お茶メールirohaティーバッグシリーズ[画像4: https://prtimes.jp/i/115518/26/resize/d115518-26-4425c569739519863247-2.png ]レモンの香り広がる、緑茶と和紅茶のティーバッグ。荒茶を製造する際に「レモンマートル」というハーブの一種を一緒に揉みこむことで、お茶全体にレモンの香りが馴染み、酸味のない、やわらかな飲み心地に仕上がっております。レモンマートルとは、「レモンよりもレモン」 といわれる程、強い柑橘系の香りを放ち、香りの成分「シトラール」が レモンの約20倍含まれています。このシトラールが、抗菌作用、皮膚の炎症を抑える働きに期待ができ、肌の調子を整えてくれます。風邪の予防にも効果的です。■詳細：https://www.kakegawa-cha.net/・iroha れもん緑茶ティーバッグ・iroha れもん和紅茶ティーバッグ本件に関するお問合せ[画像5: https://prtimes.jp/i/115518/26/resize/d115518-26-985ae29b8e8da3dc7c40-3.jpg ]【試食専門店試食屋】社名：株式会社Liva （代表取締役：中村圭吾）住所：東京都目黒区自由が丘2-9-6電話：050-8886-1701連絡：info@liva-cs.com担当：広報担当/岡本企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ