キューバデザインのスイスメイドウォッチ「クエルボ・イ・ソブリノス」で「日本製ウォッチワインダープレゼントキャンペーン」を実施中

株式会社ムラキ（本社：東京都中央区日本橋）は2023年12月31日（日）まで、クエルボ・イ・ソブリノス（自動巻）をご購入のお客様へ日本製ウォッチワインダーをプレゼントしています。[画像1: https://prtimes.jp/i/116157/16/resize/d116157-16-4fc8855f0c998f919b61-1.png ]1882年に、キューバ・ハバナで誕生した「クエルボ・イ・ソブリノス」は、創業者である「ラモン・イ・クエルボとその甥たち」という意味があります。ハバナでも一流ショップが通りにLa Casa（ラ・カーサ）という高級時計宝飾店をオープン後、事業が拡大し、後にスイス・ラ・ショー・ド・フォンで時計製造をスタートしました。卓越したスイスの時計製造の技術に、ラテンの精神を吹き込むことに成功したのです。1940年代、砂糖需要の拡大によりのキューバはかつてない好景気に沸き、それとともにクエルボ・イ・ソブリノスも絶頂期を迎え、一流時計メーカーにクエルボ・イ・ソブリノス用のショップウォッチを注文するほどとなりました。[画像2: https://prtimes.jp/i/116157/16/resize/d116157-16-c2c440f4aa126bbefee6-2.png ]（https://cuervoysobrinos-japan.com/）作家のアーネスト・ヘミングウェイ、俳優のクラーク・ゲーブル、政治家のウィンストン・チャーチル、そして物理学者のアルベルト・アインシュタインなど当時の著名人たちの多くが、クエルボ・イ・ソブリノスの顧客名簿にその名を連ねていたことからも、その人気ぶりが窺い知れます。しかし、キューバ革命などの政情不安により、クエルボ・イ・ソブリノスは表舞台から姿を消すこととなりました。1990年代後半、長い眠りから“発見”されたクエルボ・イ・ソブリノスは、2002年、本格的にブランドが復活。現在はスイスのルガーノを拠点に、かつての職人たちより受け継がれた時計のムーブメントや、往時のスケッチ、デザインからヒントを得ながら、かつてのモデルに独自のタッチを加え、新たにハバナテイストを基調としたエレガントなモデルを生み出しています。[画像3: https://prtimes.jp/i/116157/16/resize/d116157-16-e0eefe776f60a98fe9f6-0.png ]現在クエルボ・イ・ソブリノスでは、対象店舗にてご購入のお客様へ「国産ワインダープレゼントキャンペーン」を実施中です。今回ご用意したウォッチワインダーは、純国産のハンドメイドで、産業用モーターを使用した高い静音性が特徴です。この機会にぜひクエルボ・イ・ソブリノスをコレクションのひとつに加えてはいかがでしょうか。【キャンペーン内容】キャンペーン期間中、自動巻クエルボ・イ・ソブリノスをお買い上げのお客様にウォッチワインダー（1個巻）をプレゼント。（クォーツ時計は除外となります。）期間： 2023年 12月31日（日）まで対象店舗：安心堂 静岡本店south、WING イオンモール白山店、WING 金沢店、WING 富山店、HF-AGE 高崎店、時計の大橋、京王百貨店 新宿店6階、コハル、小倉井筒屋 本館2階時計サロン、小柳時計店、シェルマン 銀座三越店 本館６階、Timepedia、大丸京都店 6階時計サロン、東急百貨店吉祥寺店 8階 時計サロン、ハナジマ、ハラダ本店、ブルージュ一真堂、三原堂、やぶ内時計舗、優美堂※50音順対象店舗につきましてはクエルボ・イ・ソブリノスHPショップリスト（https://cuervoysobrinos-japan.com/shop/）にてご確認ください。 （品物が無くなり次第、終了となります。）お問い合わせ：株式会社ムラキ 時計部 TEL：03-3273-0321企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ