「Shibuya Sakura Stage」SHIBUYAタワー38階の起業支援施設「manoma」内にオールデイダイニング「STEREO」来春オープン

イートクリエーターと東急不動産が開設した「日本食品総合研究所」次世代に向けた新しい食文化づくりに挑戦する株式会社日本食品総合研究所（本社：東京都中央区、代表：永砂智史）は、2024年来春「Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ）」SHIBUYAタワー38階にオールデイダイニング「STEREO（ステレオ）」をオープンします。「STEREO」は広域渋谷圏を舞台に活躍するクリエイティブ産業に関わる企業や人、スタートアップの交流促進を目指す起業支援施設「manoma（マノマ）」内に位置し、その飲食機能の中核を担うラウンジバーとダイニングで構成された約120席のオールデイダイニングです。[画像1: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-0f172ede707b2a7aa8f5-4.jpg ]「Shibuya Sakura Stage」は、渋谷駅中心地区の都市整備基盤を完成させる、「職・住・遊」を兼ね備えた大規模複合施設で、オフィス・商業施設に加え、渋谷駅中心地区で唯一、住宅を整備、国際競争力の強化に資する多機能なハード(サービスアパートメント、国際医療施設、インターナショナルスクール他)を実装した最先端の施設です。その「Shibuya Sakura Stage」の中でもSHIBUYAタワーの最上階38階でパノラマビューを有する開放的な施設内は、ランチ、カフェ、ディナー、バーといった幅広いシーンで使いやすく居心地の良い飲食体験を提供します。「STEREO」には、デザイン、ファッション、アート、音楽、シネマ等の様々なカルチャーのエッセンスを織り交ぜて、この場所からモダンな東京の味や楽しみ方、空気感を取り入れたお料理とフレンドリーなサービスを通じて、友人や同僚との食事、接待や会食、パーティやイベント、クリエイティブ産業に関わるスタートアップの交流促進等、渋谷ならではの魅力あるシーンを演出していきます。インテリアは、光のグラデーションを空間化しています。フロントは、やわらかい光に包まれながら都市の喧騒から浄化される感覚を想起させ、奥へと続くラウンジバーは、飲食の穏やかな寛ぎと浮かび上がる空間の自然素材がゆるやかに混ざり合います。そして、最も奥に広がる幅約15m、高さ約4mの大開口を有するダイニングでは、賑わう飲食の活気と見渡す東京の風景の変化が共鳴し合い、記憶に残る瞬間を演出します。アートやスタイリング、BGMなどエリア毎に個性的なムードを演出しながらも、フロア全体として光の濃淡や色調の連続性を持たせることで、STEREOならではの総合的なカルチャー体験へと導いていきます。フロア構成■施設構成manoma は、フロント、ラウンジバー、ダイニング、プライベートレストランの4つのエリアで構成され、エリア毎に専門性の高い業態と個性的な雰囲気を備えながら、光と影のグラデーションを活かした幻想的な空間デザインでフロア全体をゆるやかにつなげます。「STEREO」は、ラウンジバーとダイニングを指します。[画像2: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-058c3b2847ee39167afa-0.jpg ]■フロント渋谷の街の喧騒から38階の高層階へ移動することで得られる静寂と高揚感を表現した光に包まれた空間でお迎えします。[画像3: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-eabddb8ac092a696fe40-0.jpg ]■ラウンジバー 「STEREO」東京を代表するターミナルの渋谷駅に直結した「Shibuya Sakura Stage」SHIIBUYAタワー38階に位置し、渋谷エリアのクリエイティブ産業を中心とした多様なワーカーが幅広い利用シーンで利用できる70席のラウンジバーです。ランチ、カフェ、ディナー、バーとそれぞれの時間帯で利便性の高いメニューを提供し、オリジナルのサウンドシステムで空間全体を上質な音楽で包んでいきます。[画像4: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-769a586ade7ec972da43-4.jpg ]■ダイニング「STEREO」渋谷の街との一体感を感じるパノラマ眺望や開放的で洗練されたデザインが魅力の空間で、飲食利用に限らずカンファレンス開催にも対応した大型スクリーンに本格的な音響設備と天井高さ約4mを有する大空間。ライブ感のあるオープンキッチンに面した約50席のダイニング利用や、ダイニングとラウンジバーを一体的に活用した120席超の利用など、使い方に合わせて柔軟に対応できるレイアウトです。[画像5: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-9ef08f9a107d0bfa7e68-0.jpg ]・収容人数：着席：約50名 スタンディング：約100名・天井高さ：約4.0m・設備 ：照明設備、音響設備、プロジェクター他・備品 ：ハンガーラック、椅子、テーブル、ステージ備品他・利用用途：カンファレンス/パーティー/トークイベント 商品発表/展示会等■プライベートレストラン（後日詳細リリース）カウンター8名席、個室4名席を設けたプライベート感のあるシェフズカウンター型のレストラン。上質な空間と季節食材を活かした料理で、会食等のニーズにも対応します。[画像6: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-97c4fa03ac57b58d4951-0.jpg ]manomaの概要[画像7: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-59553032f503f2b4d530-6.jpg ] 所 在：東京都渋谷区桜丘町1番1号 Shibuya Sakura Stage SHIBUYAタワー 38階 交 通：JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン 東急東横線・田園都市線 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線 京王井の頭線「渋谷」駅利用可能 （JR「渋谷」駅・新改札口から徒歩1分） 用 途：起業支援施設 （付帯用途：ラウンジバー、ダイニング、 プライベートレストラン） 延床面積：約700平方メートル 開 業：2024年2月■Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ）について[画像8: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-151654df021ed16e7062-7.jpg ]2023年11月30日竣工、渋谷駅中心地区の都市整備基盤を完成させる、「職・住・遊」を兼ね備えた大規模複合施設です。オフィス・商業施設に加え、渋谷駅中心地区で唯一、住宅を整備、国際競争力の強化に資する多機能なハード(サービスアパートメント、国際医療施設、インターナショナルスクール他)を実装した最先端の施設です。公式HP：https://www.shibuya-sakura-stage.com/■株式会社日本食品総合研究所について「日本食品総合研究所」は、食の領域で多様なサービスを展開し続け、新しい食文化の創造を目指すイートクリエーターと東急不動産が、食に関わる人やコミュニティ、企業や自治体をつなげるハブとして、プロジェクトベースで食にまつわる企画・開発・製造・提供のサイクルを循環させていくプラットフォームです。[画像9: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-1066898341ad504d0998-7.jpg ]＜会社概要＞ 社 名：株式会社日本食品総合研究所 設 立：2022年12月15日 代 表：永砂 智史※事業スキームや仕組みについては、こちらのプレスリリース参照：https://www.tokyu-land.co.jp/news/uploads/72efcad00235c70b316f8a671a4927bd519d1c73.pdf■株式会社イートクリエーターについてこれまでにない新しいアプローチで次世代の食文化創造に挑戦を続ける、フード・インキュベーターです。食とフードホスピタリティの分野で、さまざまなパートナーとともに文化とコンテンツ、そして仕組みをつくること。そのために、各分野で活躍する新進気鋭のシェフを当社スタッフに揃え、場所、ビジネスへの投資と育成、価値観の提案をしています。[画像10: https://prtimes.jp/i/57219/66/resize/d57219-66-034a120b6ef224f61972-7.jpg ]＜会社概要＞ 社 名：株式会社イートクリエーター 設 立：2019年1月 代 表：代表取締役 永砂 智史 所在地 ：東京都中央区兜町6-7 兜町第7平和ビル 1F 資本金 ：1億円 事業内容：飲食業態の企画・開発・運営、研究開発・インキュベーション、食のリテラシー向上に関わる業務 公式HP ：https://www.ec-corp.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ