ノアインドアステージ所属の松田龍樹　全日本室内テニス選手権男子ダブルス優勝

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102129/10/102129-10-e9a55702082779528d9292e9c7365119-1109x1479.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]インドアテニススクールを全国に展開する業界大手のノアインドアステージ株式会社（代表取締役社長：大西雅之、本社：姫路市東山524）に所属する松田龍樹は、第59回島津全日本室内テニス選手権大会（京都府・島津アリーナ京都）男子ダブルスにおいて、見事優勝を果たしました。【全日本室内テニス選手権 男子ダブルス優勝】2023年12月13日～17日に開催された第59回島津全日本室内テニス選手権大会男子ダブルスにおいて、近畿大学の後輩田口涼太郎選手（Team REC）とペアを組み、見事優勝を果たしました。全日本室内テニス選手権 男子ダブルス決勝松田龍樹（ノアインドアステージ 写真左）田口涼太郎（Team REC 写真右）6‐3 6‐2川橋勇太（マイシン）河内一真（橋本総業ホールディングス）【160cmで世界へ挑戦するプロテニスプレーヤー松田龍樹】本格的にテニスを習い始めたのは小学校４年生の頃。中学入学時１３８cm、高校入学時１５２cmという小さな体でしたが、小さいという事を苦にせず、自身の持ち味である、フットワークとタイミングの早いダイナミックなプレーに磨きをかける。近畿大学進学後、１年生時に関西学生大会で優勝し、関西学生ランキング1位となり、全日本学生テニス選手権でもベスト１６、２年生時に全日本学生テニス選手権3位となる。3年生時は新型コロナウィルスの流行の為、大会開催はなく、4年生時に全日本学生テニス選手権でベスト8、全日本大学対抗テニス王座決定試合で3位を記録。大学卒業後、香港フューチャーズで優勝するなど、プロテニスプレーヤーとして国内外で活躍中。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102129/10/102129-10-1072036a5623046f5d7e12249731118c-1568x1046.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]〈松田龍樹選手プロフィール〉氏名：松田龍樹（まつだりゅうき）生年月日：1999/12/28出身：京都府出身校：西宮甲英高等学院 近畿大学JTAシングルスランキング：最高18位JTAダブルスランキング：最高11位■ノアインドアステージ株式会社とは■経営理念として「私たちは、全メンバーの物心両面の幸せを追求し、関わる人すべての人生を彩り豊かにします。」を掲げ、本格的インドアテニススクールを全国に展開。約3.5万人のスクール生会員の皆様にテニスを通して健康と感動を提供。主な表彰に、2017年経済産業省より「おもてなし規格2017」認証、2018年「第1回学生に教えたい働きがいのある企業大賞奨励賞」受賞、姫路税務署より「優良申告法人」として表敬を受ける等。□本社:兵庫県姫路市東山524□設立:昭和55年5月 □売上高:6,048百万円 □資本金:5,000万円 □従業員:1081名 （※2023年3月時点）□会社HP: https://noahis.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000102129.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp