ユニコーン企業Fever、ES CON FIELD HOKKAIDOで、「Candlelight コンサート」を2月10日ならびに11日に開催

札幌を含む世界180都市で好評を博し、SNSでも話題の「Candlelight コンサート」シリーズ、昨年3月にオープンした最先端のボールパークで、過去最大規模の1万本以上のキャンドルで公演ユニコーン企業で、世界的なライブ・エンターテイメント・ディスカバリー・プラットフォームであるフィーバー（本社：米国ニューヨーク、代表：イグナチオ・バチラー・シュトロハイム（Ignacio Bachiller Strohlein）、以下Fever）と株式会社 ファイターズ スポーツ＆エンターテイメント（以下ファイターズ）は、さっぽろ雪まつり期間中の2月10日ならびに11日に「Candlelight コンサート」を「ES CON FIELD HOKKAIDO」で開催します。[画像: https://prtimes.jp/i/125279/7/resize/d125279-7-223a18264b06415e37c0-3.jpg ]写真：東京・マドリードで開催時のCandlelightコンサートFeverは、世界180都市以上で成功を収めた国際的なオリジナルコンサート「Candlelight コンサート」シリーズを日本各地で開催。Candlelightコンサートは、世界中の人々が、何千ものキャンドルに照らされた様々な素晴らしい場所で、地元のミュージシャンによる生演奏を楽しむことができ、文化へのアクセスを民主化することを目的として、Feverが制作したオリジナル音楽コンサート・シリーズです。数千個ものキャンドルライトを会場に設置し、視覚的にも楽しめる舞台演出のもと、クラシックの楽曲を中心とした演奏を行います。これまでに、東京、川崎、横浜、埼玉、名古屋、大阪、京都、神戸でも開催しており、北海道では2023年10月から札幌芸術の森にて8公演を実施し好評を博しました。この度、ファイターズとの協業のもと、2023年3月にオープンした世界でも最先端のボールパークで「Candlelightコンサート」の開催を決定しました。日本におけるスタジアム施設での「Candlelightコンサート」は今回が初となります。「Candlelight コンサート」シリーズでは、国内最大規模となる10,000本以上のキャンドルでスタジアムを幻想的に演出。アーティストが演奏するステージはホームベースに設営され、プレミアムエリアやフィールド上でクラシックコンサートを楽しむ異色の体験ができます。「Candlelight コンサート」開催概要日時： 2024年2月10日（土） 第一公演部 開場15:30、開演16:30 第二公演部 開場18:30、開演19:30 2024年2月11日（日） 開場16:00、開演17:00会場：ES CON FIELD HOKKAIDO（住所：北海道北広島市Fビレッジ1番地）チケット： フィールドシート：4,400 円から ダイヤモンドクラブシート：2,700 円から購入ページ（Fever内）：https://feverup.com/ja/sapporo予定演目： 2024年2月10日（土） 出演者：永井公美子カルテット 第一公演「久石譲の名曲集」（弦楽四重奏） 第二公演「バレンタインスペシャルプログラム」（弦楽四重奏） 2024年2月11日（日） 出演者：クァルテット・ポッポ 「久石譲の名曲集」（弦楽四重奏）「Candlelight コンサート」についてFeverは、ライブ・エンターテイメント・ディスカバリー・プラットフォームとして、2014年以降、数百万人が最高の体験を見つける手助けをしてきました。Feverの理念は、プラットフォームを通じて、各都市の独自の体験へのアクセスを民主化することです。このプラットフォームは、ユーザーがそうした体験を見つけ楽しむことだけでなく、クリエイターが新たな体験を創出することも可能にします。文化的活動へのアクセスの民主化を理念にしてきたFeverは、キャンドルの光に包まれるクラシック音楽の特別公演「Candlelight コンサート」を、各地域での事業立ち上げ時に実施してきました。これはFeverがプロデュースしたオリジナルの音楽コンサート・シリーズで、観客は何千ものキャンドルに照らされた様々な素晴らしい場所で、地元のミュージシャンによる生演奏を楽しむことができます。ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、シドニー、マドリード、ドバイ、メキシコシティなど、世界100都市以上で開催され、いずれの都市でも成功を納めています。このコンサートでは、各都市の文化遺産であるユニークな会場が数千のキャンドルで照らされ、観客は完全に演奏に没入することができます。日本では東京の三越劇場や王子ホールなどの著名なコンサートホール、キリスト教会や能楽堂など、歴史や際立った特徴を備え、音響やアクセスにも優れた、クラシックコンサートを楽しめる施設で開催されてきました。65分間のプログラムでは、これまでクラシック音楽のコンサートに足を運んだことがないような幅広い観客に、歴史的、現代的を問わず、偉大な芸術家や作曲家の最も象徴的な作品に触れてもらうことを目的としています。Candlelightコンサートは当初、ヴィヴァルディ、モーツァルト、ショパンといった偉大な作曲家の作品を取り上げるクラシック音楽シリーズとして企画されました。現在では、クラシック作曲家へのオマージュはもちろん、クイーン、ABBA、コールドプレイ、エド・シーランといった現代アーティストへのオマージュや、K-POP、映画のサウンドトラックなど、テーマやジャンルにとらわれない多彩なプログラムを増やしております。日本公演でもバッハ、坂本龍一、久石譲、エンニオ・モリコーネなど様々なプログラムを各地で展開。また、バレエダンサーやエアリアルパフォーマー、ジャズ、ソウル、オペラ、フラメンコなど、さまざまなジャンルが登場し、多感な体験ができるように進化しています。FeverについてFeverは、2014年以来、何百万人もの人々がそれぞれの都市で最高の体験を発見するのを助けてきた、世界をリードするライブ・エンタテインメント発見プラットフォームです。Feverは、プラットフォームを通じてリアルな文化やエンターテインメントへのアクセスを民主化することをミッションとしており、没入型の展示会、インタラクティブな劇場体験、フェスティバルから分子カクテルのポップアップまで、ユニークなローカル体験やイベントを楽しむユーザーを刺激し、データとテクノロジーでクリエイターに力を与え、世界中の体験を創造・拡大します。過去のプレスリリースはこちらをご覧ください。https://newsroom.feverup.com/ja-JP/Candlelightコンサートについての詳しい情報はこちら https://candlelightexperience.com/ja/【本件に関するお問合せ】Fever 担当（株式会社井之上パブリックリレーションズ）：神尾、佐藤、横田TEL：03-5269-2301 FAX：03-5269-2305 e-mail: fever@inoue-pr.com企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ