本当のあなたを紹介してもらおう！ソーシャル・アイデンティティ・サービス*プラットフォーム『Dscribe.me』の提供を開始いたします

”Dscribe.me!”（「僕・私を紹介して！」）と聞くことから始まる新しい他己紹介の形[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134813/7/134813-7-f3b131ce8358e994678904ddebd85fcd-1800x945.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Dscribe.meは2023年12月27日、ソーシャル・アイデンティティ・サービス*プラットフォーム『Dscribe.me（ディスクライブミー）』をローンチいたします。『Dscribe.me（https://dscribe.me/jp）』は、友人や知人という信頼関係に基づいた紹介文により新しい自己認識や自己表現の形と、その紹介文をオープンな場に公開することで、今までソーシャルメディア上で投げかけられていた見知らぬ人からのネガティブな言葉への対抗を提案し、ユーザーのメンタルヘルス向上を目指す世界で初めての**サービスです。* ソーシャル・アイデンティティ・サービスは、人々が推測ではなく、自分をよく知っている人に自分について尋ねることで、健全な自己概念を育むことを支援するサービスである。** 2023年12月 ソーシャル・アイデンティティ・サービスのプラットフォームとして（自社調べ）※提供開始時間については、後日公式Instagram（https://www.instagram.com/dscribe.me/）にて報告いたします。サービスの主な機能をご紹介招待制で安心：ユーザーが自身の紹介文を書いて欲しい人に送る招待リンクを通じてのみ紹介文を書くことができます。これにより、信頼できる関係性に基づいたコミュニケーションで、不特定多数による不適切なコメントから守られます。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134813/7/134813-7-767cd8111eb9829bd3b5947c08b248ed-1800x945.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]相互が必須の他己紹介：紹介文依頼のリンクを送られた人と送った人、互いが紹介し合うことで初めて紹介文を公開できます。これにより、お互いに書き合える関係性であることが証明され、その信頼に基づく内容の紹介文が掲載されることになります。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134813/7/134813-7-68e3084670ef1756584c824fe8c38b26-1800x945.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ユーザープロフィールのカスタマイズ：ユーザーは自分のプロフィールページとしてもDscribe.meを利用することができ、自己紹介、写真、動画、SNSへのリンクなどを直感的な操作でカスタマイズすることができます。[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134813/7/134813-7-74abbca08833ec91f5ac36de88361134-1800x945.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新しい自己認識：友人や知人が知っている自分も知らなかった自分の側面を知ることで、新しい自己認識が進み、Dscribe.me上やそれを超えた新しい自己表現にも繋がります。メンタルヘルスのサポート：友人や知人からの肯定的な言葉が公に書かれることによって、他のSNSやコミュニティでのネガティブな言葉への対抗になり、ユーザーの自己肯定感を高めることを目指しています。健全でポジティブなコミュニティ構築：互いのアイデンティティをより深く理解し支え合うなどユーザー間でのポジティブな相互作用を促進し、健全なコミュニティを形成することに注力しています。もっと詳しくDscribe.meを知る信頼に基づく相互紹介Dscribe.meの特徴は、ソーシャル・アイデンティティ・サービスであることと、ユーザーは招待リンクを通じてのみ、他人のページに紹介文を追加することができ、お互いに書き合うことでページに公開されるので、Dscribe.me上での紹介は書き合うユーザーの信頼と尊重に基づいて行われることが保証されます。これにより、ユーザー間の信頼関係がさらに強化され、より深い絆が形成されることも期待されます。SNSのネガティブな体験に対する具体的な解決策として公に書かれる知らない人からのネガティブなコメントに対抗するためには、信頼できる人々からの公に向けた言葉が必要です。SNSの発展に伴い、ネガティブなコメントに晒されることも増え、時にはそれに心を病み命を落としてしまう人もいます。Dscribe.meは、信頼できる知人友人などからの言葉によって、それを打ち消す場として機能します。自己表現の新しい形Dscribe.meは、ユーザーが自分自身を新しい視点から見つめ直し、ポジティブな自己イメージを築く機会を創造し、また、デジタル社会における新しい自己表現の形を提案、自己認識と相互理解の新しいパラダイムを提供します。ポジティブなコミュニティ形成でメンタルヘルスの向上へデジタル社会における新しい自己表現の形を提案し、自己認識と相互理解の新しいパラダイムを提供することで、メンタルヘルスの向上と、ポジティブなコミュニティ形成することに焦点を当てています。ユーザーは、友人や知人などの目を通して自己を再発見することで自己肯定感を高め、より健全な人間関係を築いたり、メンタルヘルスを良い状態に保つことができます。 ご利用方法https://dscribe.me/jp にアクセスまたはGoogleやSafariなどの検索エンジンに「dscribe.me」と入力し検索。Safariの場合、ホーム画面に追加することで、スマホのホーム画面にアイコンを追加しご利用いただけます。※アカウント登録やLink in bio（リンクインバイオ）は招待なしでもご利用可能です。※現在はランディングページ以外英語のみの提供となっております。[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134813/7/134813-7-d5f2bf129704827a47e0ee98e2bf9ded-1389x1389.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]株式会社Dscribe.me2022年1月、Clubhouseで知り合った2人の愛犬家によって設立された株式会社Dscribe.meは、世界初のソーシャル・アイデンティティ・サービスの創造を目指し、活動を開始しました。HP: https://dscribeme.com[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134813/7/134813-7-bae8ab088a5740954e90da2820584580-1170x1136.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]Founder / CEO Miki Tsubaki「このアイデアは10年以上前から私の頭の中にあり、ソーシャルメディアの成長とともにどんどん大きくなっていきました。SNSを使っていると、自身についてネガティブなことも勝手に目や耳に入ってしまうこともあります。特にコロナ禍には人々の物理的距離が遠くなったり、さまざまな悲しみやストレスが世界に広まるなか、他人からのネガティブな言葉はより響くものになってしまい、自ら命を絶つ人も増えてしまいました。それは、コロナ禍が落ち着いても終わることはなく、常にどこかで誹謗中傷やネット内外でのいじめやハラスメントなどが起こっています。そんな時に必要なのは、自分を本当に知ってくれている人たちによる公に向けた本当の言葉です。Dscribe.meでは、ユーザーのページに本人を本当に知る人々の言葉だけが飾られています。誰かに傷付けられたわけでなくても、落ち込んでいる時に見ると、その言葉に嬉しくなったり、自分自身も忘れていたポジティブな自分を思い出すことができたりします。普段でも、自己紹介をする時の参考になったり、気になる相手が他の人には普段どう見えているんだろう...など、他己紹介にとても可能性を感じDscribe.meを作りました。」企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000134813.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp