カウンシード税理士法人と「法改正対応・DX推進freee導入プロジェクト」を開始

インボイス制度／電子帳簿保存法対応と税理士業務のDXを推進[画像: https://prtimes.jp/i/6428/1363/resize/d6428-1363-7519fc8b5ab78ee76322-0.png ]freee株式会社（本社：東京都品川区、CEO：佐々木大輔、以下「freee」）とfreee認定5つ星アドバイザーであるカウンシード税理士法人（所在地：神奈川県川崎市、代表社員：岩松 正記、上薗朗）は、スモールビジネスにおけるインボイス制度／電子帳簿保存法対応とデジタルトランスフォーメーションの推進に向けて「法改正対応・DX推進freee導入プロジェクト」を開始したことをお知らせします。今後はfreee会計等を活用してスモールビジネスの業務効率化・生産性向上のため、導入の提案から活用サポートまでを行います。■インボイス制度開始に向けたDX推進と会計事務所の業務効率化カウンシード税理士法人では今年10月から開始したインボイス制度や電子帳簿保存法への対応も踏まえ、「法改正対応・DX推進freee導入プロジェクト」を開始します。当該プロジェクトにより、インボイス制度開始に伴い業務負荷が増えることが想定されるスモールビジネスのデジタルトランスフォーメーションの推進と業務フロー改善を実現します。また、税理士業務における記帳代行業務フローの標準化を行います。freeeは記帳業務の標準化、所員の方へのfreee会計の習熟サポートや顧問先様提案のサポートを行ってまいります。■カウンシード税理士法人 代表社員 上薗朗 氏からのメッセージ今年10月にはじまったインボイス制度ですが、現時点でもまだ十分な対応ができていない顧問先が多いと感じています。カウンシード税理士法人では、この「freee導入プロジェクト」を通じて、顧問先の業務負荷の軽減を実現しながら、バックオフィスのDX化を支援して参ります。 カウンシード税理士法人 代表社員 上薗朗■freee株式会社 常務執行役員 パートナープロダクトCEO 根木公平のメッセージfreeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、その実現に向けた重要なパートナーである税理士事務所が顧問先への価値にフォーカスできるようになるためのプロダクト開発・事業活動にも力を入れています。カウンシード税理士法人の「常にプロフェッショナルとして卓越したサービスを提供し、お客様の期待にこたえていくことを第一に考える。」という経営理念に寄り添い、今求められている法制度対応をきっかけにDXをともに推進してまいります。さらにfreeeでは、顧問先の経営に寄り添える税理士事務所を増やし、地域のスモールビジネスの生産性向上をサポートしてまいります。■カウンシード税理士法人 概要事業所名：カウンシード税理士法人代表者：岩松正記、上薗朗設立日：2014年12月2日所在地：神奈川県川崎市中原区丸子通1-636-4朝日多摩川ビル204URL：https://www.counceed.co.jp/■freee株式会社 会社概要会社名：freee株式会社代表者：CEO 佐々木大輔設立日：2012年7月9日所在地：東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階URL：https://corp.freee.co.jp/＜経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識＞：https://www.freee.co.jp/kb/＜freee株式会社最新の求人一覧＞：https://jobs.freee.co.jp/#job_listfreeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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