あなたが創造る未来～地域活性化シンポジウム～

東京圏から地方自治体経済の発展を考える「あなたが創造る未来～地域活性化シンポジウム～」開催地域プラットフォームと地域間連携のナゼナニを徹底解説2024年2月10日 10：30～ 東京都狛江市 エコルマホール公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会（事務局：東京都千代田区、会長：山本 健太）は、2023年2月10日（土）に東京都狛江市エコルマホールにて「あなたが創造る未来～地域活性化シンポジウム～」を開催いたします。ゲストに株式会社オマツリジャパン 代表取締役 加藤 優子氏、アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 公共サービス部門 マネージャー 村井 遊氏、自由民主党 副幹事長 小林 史明氏を迎え、地域プラットフォームや地方自治体のデジタル化の可能性について語っていただきます。また、セミナーを踏まえて参加者の持つサービスや技術が自治体にどう活かせるかを考えるワークショップを開催いたします。参加費無料、当日の参加も可能です。【イベント申込ページ】https://forms.gle/Ss9JP2DV9FddNkP36[画像1: https://prtimes.jp/i/112878/9/resize/d112878-9-218d971e7d6664cfa764-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/112878/9/resize/d112878-9-cc87d7153f92c6c0563c-5.png ]地域プラットフォームの形成や地域間連携の重要性をデジタル化の視点から解説！公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会は、関東圏において持続可能な地域を構築するため、広域経済圏と共生型社会の確立を目指し、活動を展開いたします。155にも及ぶ各地青年会議所、約6000名の会員を有し、広域連携を得意とする団体であります。東京圏（埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県）へのヒト、モノ、カネ、情報の一極集中は生活環境の悪化、格差の広がり、生産年齢人口の減少等の様々な問題を生み出ております。そこで、地域プラットフォームの構築と地域間連携の重要性について理解を深め、地方自治体や産官学民との連携によって生まれる新たな地域活性化の形を可視化するために、「あなたが創造る未来～地域活性化シンポジウム」～を開催いたします。株式会社オマツリジャパン 代表取締役 加藤 優子氏、アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 公共サービス部門 マネージャー 村井 遊氏、自由民主党 副幹事長 小林 史明氏をゲストにお迎えし、異業種と異分野が協働しあらゆる地域課題を統合的に解決していく地域プラットフォームの形成と連携の利点やその可能性についてや、デジタル化の魅力や地方自治体がデジタル化を推進するにあたって、事例を用いてメリットデメリットについてのトークセッションを行います。当団体はより多くの方々がご自身の持つサービスや技術を活かすことができるよう、今後もさまざまな活動を通じてともに発展・成長しながら共存共栄を図っていきます。「あなたが創造る未来～地域活性化シンポジウム～」について【開催概要】イベント名：「あなたが創造る未来～地域活性化シンポジウム～」開催日時：2024年2月10日（土）10:30～16:30開催場所：東京都狛江市 エコルマホール ※後日アーカイブ配信有り参加費：無料定員：なし主催：公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会後援：東京都狛江市 栃木県佐野市※狛江駅えきまえ広場にてキッチンカーの出店有り【プログラム】10:30～11:00 受付開始11:00～11:30 開会12:00～13:00 第1部「地域をつなぎ、未来をつなぐ～地域プラットフォーム推進セミナー～」13:30～14:30 第2部「Digital Dream Teamプロジェクト：セミナー」15:00～16:30 第3部「Digital Dream Teamプロジェクト：ワークショップ」16:30～16:40 閉会【お申し込み方法】イベント申込フォーム（https://forms.gle/Ss9JP2DV9FddNkP36）より必要事項を記入しお申し込みください。お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日視聴用のURLをお送りします。≪QRコード≫[画像3: https://prtimes.jp/i/112878/9/resize/d112878-9-33aeb247e1f6cd75fbab-6.png ]セミナー登壇者[画像4: https://prtimes.jp/i/112878/9/resize/d112878-9-2488f7062c337db63bea-2.jpg ]加藤 優子氏株式会社オマツリジャパン 代表取締役略歴1987年生まれ。練馬区出身。武蔵野美術大学油絵科卒業後、(株)ピックルスコーポレーションに入社。商品開発とデザインを担当。東日本大震災直後の青森ねぶた祭に行った際、地元の人が心の底から楽しんでいる様子を見てお祭りの持つ力に気づく。同時に多くのお祭りが課題を抱えていることを知り、2014年に全国のお祭りを多面的にサポートする会社「株式会社オマツリジャパン」を創業。2児の母。[画像5: https://prtimes.jp/i/112878/9/resize/d112878-9-1f918555bbdae386815d-3.jpg ]村井 遊氏アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 公共サービス部門 マネージャー一般社団法人 AiCTコンソーシアム プロジェクトマネージャー略歴1986年生まれ。2011年東京大学大学院 工学系研究科 システム創生学専攻 修了。2011年に総務省に入省し緊急通報・災害時通信確保に関する業務や国会担当業務等に従事。2014年会津若松市に出向しスマートシティ推進担当副参事として、「スマートシティ会津若松」の取組推進に従事し、会津若松プラスやデジタルDMOサイト、その他スマートシティ関連サービスの導入や、ICTオフィスビルAiCTの企画立案や契約締結等を担当。2017年に総務省に帰着し5Gの国際標準（ITU）の策定・調整や、ローカル5G制度の立上げ等に関与。2019年アクセンチュアに転職しスマートシティ会津若松の取組に民間の立場から継続的に関与。SIP（内閣府）のリファレンスアーキテクチャ策定や、会津若松市のデジ田提案書の民間側取りまとめ等を実施。2021年（一社）AiCTコンソーシアムのプロジェクトマネージャーを兼任し会津における民間側の各種取組の全体調整等を実施。[画像6: https://prtimes.jp/i/112878/9/resize/d112878-9-0ba47d5f4f53c77c641e-4.jpg ]小林 史明氏自由民主党 副幹事長略歴前 デジタル副大⾂ 兼 内閣府副大⾂元 内閣府大⾂補佐官元 自由民主党 デジタル社会推進本部事務総長元 自由民主党 ⻘年局長元 総務大⾂政務官 兼 内閣府大⾂政務官「テクノロジーの社会実装で、多様でフェアな社会を実現する」を政治信条とし、規制改革に注力。テクノロジーの進展により、時代に合わなくなった規制の改革に特に注力している。これまでに自由民主党 行政改革推進本部で規制改革チーム座長、デジタル社会推進特別委員会などで各種小委員長を務め、漁業改革、公務員制度改革、デジタル規制改革に関する提言をまとめ、70年ぶりの漁業法改正を始め、それぞれ具体的な法案整備に貢献した。公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会について公益社団日本青年会議所関東地区協議会は、1都7県からなる首都圏を活動エリアとし、155にも及ぶ各地青年会議所、約6000名の会員を有する20歳～40までの青年経済人団体であり、各地域で産官学民との連携を果たし、地域に根差した運動を脈々と続け、明るい豊かな社会の実現を目指し行動しています。【基本理念】地域同士の共存共栄社会の構築による 関東から新日本の再建へ【基本方針】1.地域間連携による広域経済圏の創出2.地域連携による共生型社会の構築3.イノベーションによる国際競争力の向上4.地域連携を活かした防災・災害対応5.課題創造型人財の育成による次世代教育6.関東地区大会から組織力の強化7.適正な財政と資金調達による強固な財務体制の構築8.規律遵守による組織運営の安定化2024年度の公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会は、このような基本理念と基本方針を掲げ、運動を展開して参ります。【団体概要】社名：公益社団法人日本青年会議所関東地区協議会事務局所在地：東京都千代田区平河町２丁目１４−３会長：山本 健太HP：https://www.jaycee.or.jp/kanto/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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