高級車の真空パック保存を可能にした、次世代の「塗る」プロテクションフィルム　東京オートサロン2024で披露

実車展示やトークショーも開催[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-208bdc3508db9872cecfc5bed1391d44-635x510.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]塗って剝がせる塗料「SPPF」 有限会社ジェットストロークSPPF/RubberDip事業部は、1月12日（金）から14日（日）まで開催される東京オートサロン2024に過去最大のブースにて出展します。期間中は当社で製造・販売している、塗って剥がせる透明塗料「SPPF」を施工した車両を展示。また、実際に塗装を行った職人さんや、海外の自動車鈑金塗装会社も交えトークショーを開催します。次世代プロテクションフィルム「SPPF」とは[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-ae59dfc361c25d7696911592068a8dec-1479x1109.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]スプレーガンで塗装した塗料が乾燥と同時にフィルムに変わる 当社で製造・販売しているSPPFは「Spray Paint Protection Film」の略で、塗って剥がせる透明塗料です。従来、車のボディを保護するプロテクションサービスは、ボディの上からフィルムを貼るタイプのプロテクションフィルムが主流となっており、普及が進んでいました。しかし、時間の経過とともに剥がすときに糊（のり）残りが発生し塗膜が痛むケースや、継ぎ目部分にたまる汚れ、曲面への施工の難しさなどがありました。そういった貼るタイプのプロテクションフィルムの課題に着目し、違うアプローチでプロテクションフィルムを開発、誕生したのが当社の塗るプロテクションフィルム「SPPF」です。 SPPFはスプレーガンで塗装して膜を重ねるタイプのプロテクションフィルムで、特殊塗料がボディに吸い付くように吸着するメカニズムを採用。真空パック状態で愛車の大切な塗装を守ります。また、当社の塗料は剥がせるという特長をもっているため、例えば愛車の売却時には剥がして新車の塗膜に戻せるため、査定時にはリセールバリューが落ちることはありません。 塗装するタイプのプロテクションフィルムは、継ぎ目がないため綺麗に施工できることが一番の特長です。貼るプロテクションフィルムと違い、糊などは使用していないため、剥がした後の愛車へのダメージはありません。[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-a3f836f3f91fc048785a4ffc8276a245-960x720.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]実際に施工された車両[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-d82d68410b4e657e751b5851374db4af-3900x2925.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]パーツを脱着して塗装[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-fd21daf707d0069bd64e805bd28dd4cd-1588x1032.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]SPPFとプロテクションフィルムの比較業界で唯一無二「メイドインジャパン」の剥がせる塗料 SPPFは弊社代表の佐々木裕一が開発したメイドインジャパンの塗料です。もともと海外には塗って剥がせる塗料はあったものの、四季のある日本の気候に合わず職人にとっては使いにくいものでした。鈑金塗装職人だった佐々木は、日本の気候に合った塗って剥がせる塗料を開発し、完成したのが業界で唯一無二（2023年12月時点、自社調べ、塗って剥がせる日本製塗料）の塗って剥がせる日本製塗料「SPPF」です。塗って剥がせる一方で、耐久性にも優れておりフォーミュラーカーなどへの実績も重ねています。 近年はSPPFの取り扱いを行っている鈑金塗装会社様及び取り扱い販売店様は100社以上となっており、全国的に広がっています。加えて、ドバイ・香港にも施工技術店ができている状況です。現在は一般消費者への認知も高まっており引き合いが増えています。[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-8e9cc8bd6c665a04b2ab4f9fc4a03a81-1280x960.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]ドバイ・Dubai EXO Exclusive Auto Care様[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-6de1db12d2b260382b93309b993dd881-1280x960.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]香港・Luxury Car Service様東京オートサロン2024に過去最大のブースで出展実車展示やトークショーを開催 今回の東京オートサロン2024では約18メートルと過去最大のブースで、次世代のプロテクションサービスとして「SPPF」の魅力を伝えていきます。ブース内ではSPPFを施工したポルシェなどデモカー6台を実写展示。13日（土）15時からは実際に塗装を行った職人や、香港で当社の塗料を使用している自動車鈑金塗装会社も交えトークショーを開催します。その他にも期間中は次世代のプロテクションであるSPPFの良さを余すところなくお伝えいたします。弊社代表兼開発者へのインタビューや導入している鈑金塗装会社様の声も聴くことが出来ます。是非会場へお越しください。[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-3393085b2f5851b7ecf08776a2dca717-1280x904.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]昨年の出展メンバー[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-33b778b587fe8c66d0cf797663f9fd48-1566x1046.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]昨年の出展ブース１.[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-4c7fcb40b30d5fa701dc3852f27cd52e-1280x960.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]昨年の出展ブース２.実車を展示する5社を紹介[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/93835/5/93835-5-23adf1aec643fb61bbdd724dc8fd15a5-1721x2435.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ] 今回は日々SPPFを塗装してただいている技術認定店（DIPSHOP）とコラボ。ジェットストロークを含めた6社が施工したSPPFデモカーをご覧いただけます。コラボ企業を以下に紹介いたします。会社名：有限会社置賜オート住所：山形県長井市館町南8-39連絡先：0238-88-2375HP：https://www.oitama-auto.jp/会社名：メイク・ワンズ株式会社住所：新潟県新潟市東区津島屋7丁目152-1連絡先：025-250-1022HP：https://make-ones.jp/index.php会社名：有限会社ボディショップ和住所：岐阜県羽島郡岐南町伏屋8丁目181番地連絡先：058-377-3810HP：https://bs-kazu.com/会社名：Y'sラポール住所：愛知県名古屋市南区南野２丁目138連絡先：052-613-7788HP：https://ys-rapport.com/会社名：株式会社ピログレス住所：名古屋市緑区鳴海町字中汐田192番地連絡先：052-627-3955HP：https://rubberdip.net/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000093835.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp