世代を超えて愛される『おばけのバーバパパ』×Cake.jp バーバパパのキャラクターをモチーフにしたオリジナルクッキー缶を1月16日より数量限定発売

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp（ケーキジェーピー）」を運営する株式会社Cake.jp（本社：東京都新宿区、代表取締役：高橋 優貴）は、絵本『おばけのバーバパパ』（作／アネット・チゾン、タラス・テイラー、訳／山下明生、出版社：偕成社〈1972年出版〉）とコラボレーションしたクッキー缶を2024年1月16日(火)より数量限定で販売開始します。[画像1: https://prtimes.jp/i/15685/523/resize/d15685-523-13f4c8ca1652b370f794-0.jpg ]街角のカフェのテーブルクロスへのいたずら書きから生まれた『バーバパパ』はフランス語でふわふわとしたひげのような「綿あめ」の意味です。フランスの綿あめはピンク色であることが多く、そこから「バーバパパ」と名付けられました。1月16日（火）より「バーバパパ」の記念すべき最初の絵本をモチーフにしたオリジナルクッキー缶を発売します。Cake.jpは「お子様もご家族もいっしょに美味しく召し上がってほしい」という想いから、お子様に大人気の絵本『おばけのバーバパパ』とのコラボレーションが実現しました。原材料にもこだわり、中に入っているクッキーは「小麦・卵・乳」不使用です。小さなお子様に寄り添った商品を目指し、保存料、香料、着色料も使用しておりません。「ビーツ」「ほうれん草」味のクッキーは、野菜パウダーを使用していますが、野菜が苦手なお子様も食べやすい味にしています。また、小さいお子様でも食べやすいよう、サクッとほろける食感にもこだわりました。お子様といっしょに絵本を読んだ後に、親子でお話をしながら、『おばけのバーバパパ』のクッキーをみんなでお楽しみください。当社は今後も多様化する顧客のニーズをくみ取りながら、商品ラインナップを拡大してまいります。お届けするスイーツを通じて、誕生日や記念日のお祝いのみならず、日常の様々なシーンにおいて、お客様により多くの幸せな時間をご提供してまいります。商品概要おばけのバーバパパクッキー単品[画像2: https://prtimes.jp/i/15685/523/resize/d15685-523-b3dafe186244a22fed3c-1.jpg ]おばけのバーバパパクッキー絵本セット[画像3: https://prtimes.jp/i/15685/523/resize/d15685-523-00b3a55f8d99d56ee24a-1.jpg ]価格 ：3,000円（税込）※送料別サイズ ：12cm×12cm×4.2cmフレーバー：○オリジナル型抜きクッキー（4種） ・バーバパパ（ビーツ）・・・4枚 ・バーバパパ〈ねむり〉（ビーツ）・・・4枚 ・バーバパパ〈セイウチ〉（ほうれん草）・・・4枚 ・花（かぼちゃ）・・・9枚○プレーンクッキー・・・6枚○ココアクッキー・・・3枚○紫芋クッキー・・・4枚販売ページ：・単品：https://cake.jp/item/3418427/・絵本セット：https://cake.jp/item/3418426/バーバパパhttps://www.barbapapa.jp/ (C) 2024 Alice Taylor & Thomas Taylor ALL RIGHTS RESERVEDケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」とは[画像4: https://prtimes.jp/i/15685/523/resize/d15685-523-51e09a511dc207b5a5c0-9.jpg ]2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト「Cake.jp」を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数150万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。プラットフォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートなども行っています。https://cake.jp/株式会社Cake.jpについて会社名 : 株式会社Cake.jp代表者 : 代表取締役 高橋優貴本社 : 東京都新宿区西新宿6丁目24-1 西新宿三井ビル1503設立日 : 2009年4月23日従業員数 : 62名（パート、アルバイト含む）決算期 : 12月URL : https://corp.cake.jp/商品についてのお問い合わせ先Cake.jpカスタマーサポートメールアドレス：support@cake.jp※24時間受付。返答は内容を確認後、順次対応いたします。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ