【京都精華大学】2/16（金）大人気漫画『【推しの子】』原作者赤坂アカ氏のトークイベントを開催

卒業制作展と同時開催／一般来場可・無料[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11014/117/11014-117-c6c4c9629491890317c6803893a62f65-595x842.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]京都精華大学では、2月16日（金）に『【推しの子】』（原作）、『かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～』（いずれも集英社）など、大ヒット漫画作品の原作者の赤坂アカ氏をお招きしたトークイベントを開催します。このイベントは、2月14日（水）から18日（日）に開催する「京都精華大学展2024 -卒業・修了発表展-」の関連イベントとして、マンガ学部新世代マンガコースが企画・実施するものです。漫画原作者、漫画家、イラストレーターとして多様な活躍をする赤坂アカ氏。2020年から横槍メンゴ氏とタッグを組み連載開始した『【推しの子】』は、主人公の青年が推していたアイドルの子供に生まれ変わるというファンタジーな設定でありながら、サスペンス要素や現代の社会問題を投影したストーリー展開が人気を博しています。2023年にはアニメ化し、YOASOBIによる主題歌「アイドル」は、Billboard Global 200チャートで日本アーティストの最高位となる7位を獲得するなど、日本を越えて全世界で話題となりました。まさに今、日本で最も注目される漫画を生み出している赤坂アカ氏に、どうやって物語を生み出しているのか、制作で大切にしていること等、その想いを直接お話しいただきます。たくさんの読者に勇気を与える作品を描き続けている赤坂氏に、マンガに関わるさまざまな疑問を直接質問できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。【メディア関係者の方へ】本講演はご取材いただけますが、赤坂アカ氏ご本人の写真（お顔・お身体が写っているもの）は掲載不可となります。取材をご希望される方は事前にご連絡ください。『【推しの子】』原作者 赤坂アカ氏のトークイベント「赤坂アカに語らせたい」予約不可・当日整理券配布／入場無料● 日 時：2024年2月16日（金）開場12：30、開演13：00● 会 場：京都精華大学（京都市左京区岩倉木野町137）● 参加方法：当日10：00より先着260名に整理券を配布します。お一人2枚までとなります。【整理券配布場所】京都精華大学清風館 地下1階エントランスホール● 主 催：京都精華大学マンガ学部新世代マンガコース同時開催「京都精華大学展2024 -卒業・修了発表展-」予約不要／入場無料● 日 程：2024年2月14日（水）～2月18日（日）● 時 間：10:00～17:00京都精華大学を今年卒業する約1000名の学生の卒業作品、研究論文がすべて展示される大規模な展覧会です。本学の26種類の多様な分野で培った専門技術や知識、表現力の集大成をご覧いただけます。https://seikaten.kyoto-seika.ac.jp/［大学情報］京都精華大学京都精華大学は表現で世界を変える人を育てる大学です。 国際文化学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5つの特色ある学部と大学院を有し、表現を通じて社会に貢献する人を育成しています。 [画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11014/117/11014-117-81368f9033bddbcfa47d1573bd5260c4-1500x1000.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]名称：京都精華大学学長：澤田 昌人所在地：京都市左京区岩倉木野町137最寄り駅 1）京都市営地下鉄「国際会館」駅から スクールバスで約10分 2）叡山電鉄「京都精華大前」駅から 徒歩すぐURL： https://www.kyoto-seika.ac.jp/Twitter：https://twitter.com/seika_sekai学部：国際文化学部・メディア表現学部・芸術学部・デザイン学部・マンガ学部大学院：芸術研究科・デザイン研究科・マンガ研究科・人文学研究科 企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000011014.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp