セントラルシネマ大牟田の飲食売店にセルフオーダーシステム「StarPay-Order」導入 (2024年2月1日)

九州地方初、お客様の利便性向上、店舗業務オペレーションを効率化セントラル観光株式会社（本社：宮崎県宮崎市、代表取締役：堀本衛、以下「セントラル観光」）と、株式会社ネットスターズ（本社：東京都中央区、代表取締役社長CEO：李 剛、以下「ネットスターズ」）は、セントラル観光が運営するシネマコンプレックス「セントラルシネマ大牟田」（福岡県大牟田市）に、ネットスターズが提供するセルフオーダーシステム「StarPay-Order」を1月19日（金）より導入しました。セントラルシネマは、九州地方におけるStarPay-Orderの第１号導入施設となります。シネマコンプレックスの飲食売店に導入する「StarPay-Order」は、お客さまのスマホでオーダーから決済まで行う「モバイルオーダー」と、店内に設置するタッチパネル端末（キオスク端末）でオーダーと現金を含む各種支払手段での決済ができる「キオスクオーダー（セルフレジ）」の双方に対応したセルフオーダーサービスです。[画像1: https://prtimes.jp/i/19526/93/resize/d19526-93-f4619584d6e6f6c32369-0.jpg ]「StarPay-Order」導入により、お客様は上映前に飲食売店の注文行列に並ぶ必要がなくなり、注文から支払いまでをご自身のスマホか、設置型のタッチパネル端末で行うことができます。支払いは現金に加え、各種QRコード決済、クレジットカード等キャッシュレス決済が利用可能です。飲食売店の行列や待ち時間が解消でき、店舗スタッフが調理や飲食物提供業務に集中できるため、店舗の省人化、効率化が図れます。導入済の他施設では、行列解消により来場客の飲食売店への立ち寄り率・売上向上の効果も生まれています。セントラル観光は「セントラルシネマ大牟田」への「StarPay-Order」導入以降、同社が運営する「セントラルシネマ宮崎」（宮崎県宮崎市）、「セントラルシネマ三光」（大分県中津市）、「ワンダーアティックシネマ」（宮崎県宮崎市）への導入も検討しています。■セルフオーダーシステム「StarPay-Order」について「モバイルオーダー」は、飲食売店に掲出するQRコードをお客さまのスマホで読み取り、メニューを確認の上、オーダーします。決済手段を選択し、決済が完了すると、スマホ画面に受付番号が表示されます。オーダー商品ができると、スマホに通知と、飲食売店内のディスプレイに受付番号が表示されます。[画像2: https://prtimes.jp/i/19526/93/resize/d19526-93-752d97906352392ce314-2.jpg ]「キオスクオーダー（セルフレジ）」は、タッチパネル式のキオスク端末の画面に表示されるメニューからお客さまがオーダーします。対応する決済サービスを選択して決済すると、受付番号が発券されます。オーダー商品ができると、飲食売店内のディスプレイに受付番号が表示されます。[画像3: https://prtimes.jp/i/19526/93/resize/d19526-93-047dd5154e7437ea5385-1.jpg ]■導入劇場セントラルシネマ大牟田住所：福岡県大牟田市岬町3番4 イオンモール大牟田1F導入端末：現金対応キオスク３台、キャッシュレス専用キオスク５台https://www.mcc-9.jp/omuta/【会社概要】■ セントラル観光株式会社設立年：昭和48年事業内容：映画館の運営。九州地方で4店舗展開しています。■株式会社ネットスターズ2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」を展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。URL：https://www.netstars.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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