㊗コロンビア・ピクチャーズ100周年。たくさんの思い出をありがとう、これまでも、これからも。【ザ・シネマ×コロンビア・ピクチャーズ特別連動企画】

歴代の名作映画特集放送＆プレゼントキャンペーン開催！洋画専門チャンネルザ・シネマ（AXN株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 大園天樹）では、創立100周年を迎えたコロンビア・ピクチャーズと「100周年特別編成」を実施、名だたる名作を続々放送予定です。初月は2月5日(月)～9日(金)の期間、歴代の名作～先駆けとチャレンジと題し、常に時代の‘‘瞬間“をとらえ、タブーや新たなテーマに果敢に挑んできたコロンビア・ピクチャーズの歴代の名作6作品の特集を皮切りに、順次コロンビア・ピクチャーズ作品の特集放送、さらにプレゼントキャンペーンも合わせて実施します。【ザ・シネマ×コロンビア・ピクチャーズ100周年 特別連動企画】[画像1: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-874ff95c2b89b09c6d57-0.jpg ]数々の名作を生み出し、アカデミー賞(R)作品賞最多受賞の、アメリカ5大スタジオのひとつ「コロンビア・ピクチャーズ」は、現在はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの傘下にあり、2024年1月に創立100周年を迎えました。そのコロンビア・ピクチャーズが打ち出した100周年のキャッチコピーは「100年の感動を、あなたと。」ザ・シネマでは、これを祝してコロンビア・ピクチャーズとの特別連動企画を2024年を通じて順次展開してまいります。特設ページ：https://www.thecinema.jp/special/columbiapictures100/【コロンビア・ピクチャーズ100周年連動企画】2月特集 歴代の名作～先駆けとチャレンジ[画像2: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-065fa64540f6910f04a5-1.jpg ]2月のザ・シネマは、常に時代の‘‘瞬間“をとらえ、タブーや新たなテーマに果敢に挑んできたコロンビア・ピクチャーズの歴代の名作を2月5日(月)～9日(金)に6作品を特集放送します。これを皮切りに、2024年2月以降の放送情報を順次発表してまいります。『或る夜の出来事』：1934年 大恐慌下、人々を癒したスクリューボール・コメディの先駆け『イージー・ライダー』：1969年 体制に敢然に挑んだアメリカン・ニューシネマの幕開け『タクシードライバー』：1976年 ロバート・デ・ニーロ×マーティン・スコセッシ 数々の社会問題に挑んだ黄金コンビ『未知との遭遇 【ファイナル・カット版】』：1977年 巨匠スティーヴン・スピルバーグによるＳＦの金字塔『スタンド・バイ・ミー』：1986年 ホラーの帝王スティーヴン・キング原作の感動映画の先駆け『フィラデルフィア』：1993年 差別・偏見と闘うエイズ患者を題材にした社会派作品特集ページ： https://www.thecinema.jp/tag/524【ザ・シネマ×コロンビア・ピクチャーズ100周年特別連動企画記念】プレゼントキャンペーン[画像3: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-be19284aeeddded43606-2.jpg ]コロンビア・ピクチャーズ100周年を記念して、洋画専門チャンネルザ・シネマでは、コロンビア・ピクチャーズ創立100周年記念グッズが当たるプレゼントキャンペーンを順次開催します！【第1弾】2月～4月・コロンビア・ピクチャーズ100周年記念マグカップ（10名様）・コロンビア・ピクチャーズ100周年記念タンブラー（10名様）・コロンビア・ピクチャーズ100周年記念トートバッグ（10名様）第1弾応募締切：4月30日（火）プレゼントキャンペーン： https://www.thecinema.jp/post/present/mLpbz■コロンビア・ピクチャーズについて2024年、コロンビア・ピクチャーズは創立 100 周年を迎えました。1924年1月10日、スタジオ創立。コロンビア・ピクチャーズは、1924年1月10日、ハリーとジャックのコーン兄弟と親友のジョー・ブラントによって設立されました。フランク・キャプラ監督の1934年の名作『或る夜の出来事』がアカデミー賞(R)を総なめにした後、コロンビア・ピクチャーズはメジャースタジオとしての地位を確立し、数々の賞を受賞した作品や不朽の名作から、ポップカルチャーに大きく影響を与えた作品まで、数多くの作品を手がけるようになりました： 『或る夜の出来事』、『スミス都へ行く』、『我が家の楽園』、『招かれざる客』、『地上より永遠に』、『波止場』、『アラビアのロレンス』、『いつも心に太陽を』、『ファニー・ガール』、『タクシードライバー』、『トッツィー』、『ベスト・キッド』、『グリーン・デスティニー』、『メン・イン・ブラック』、『ゴーストバスターズ』、『ボーイズン・ザ・フッド』、『恋はデジャ・ブ』、『プリティ・リーグ』、『ソーシャル・ネットワーク』、『ジュマンジ』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、『ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語』、『スパイダーマン』など。コロンビア・ピクチャーズ100周年記念の最新情報はこちら日本向け特設サイト：https://www.columbiapictures100.jp/（日本語）グローバル向け特設サイト：https://www.columbiapictures100.com/（英語）■Sony Pictures Entertainment (SPE)についてソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (SPE)は、ソニーグループ株式会社（本社：東京）の子会社で、世界各地で映画やテレビ番組の製作・買い付け・配給/配信、テレビジョンネットワークやスタジオ運営、新しいエンタテインメント商品・サービス・技術の開発を展開しています。ソニー・ピクチャーズ テレビジョンは、世界中に数十もの自社およびジョイントベンチャーの製作会社を持っています。SPEのモーション・ピクチャー・グループにはコロンビア・ピクチャーズ、スクリーン・ジェムズ、トライスター・ピクチャーズ、3000ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ アニメーション、ステージ6 フィルムズ、アファーム・フィルムズ、ソニー・ピクチャーズ インターナショナルプロダクションズ、ソニー・ピクチャーズ クラシックスの製作スタジオがあります。詳細：http://www.sonypictures.com/corp/divisions.htmlソニー・ピクチャーズ公式X(旧Twitter)：https://twitter.com/SonyPicturesJP《放送作品情報》[画像4: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-c854b2eb0dbf53bc6636-3.jpg ]●『或る夜の出来事』放送日：2月5日(月)23:00～ほかロマンティックでハッピーなハリウッド流ラブコメの原点！1934年のアカデミー賞で主要各賞に輝く名作＜あらすじ＞富豪令嬢エリーは父親に黙って婚約。怒った父にヨットに監禁されるが、海に飛び込み脱走、単身フィアンセのもとを目指す。彼女が乗った夜行バスにたまたま乗り合わせたのが、新聞記者のピーター。彼は富豪が娘を見つけるため出した新聞広告で、隣の女性がエリーその人であると知り、特ダネ記事を書くため素知らぬフリをしながらバスで一緒に旅を続ける。だが、予期せぬことが。旅の途中、２人は恋に落ちてしまったのだ！[画像5: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-6f3dc50769274e1a44f8-3.jpg ]●『未知との遭遇 【ファイナル・カット版】』放送日：2月6日(火)21:00～巨匠スティーヴン・スピルバーグによるＳＦの金字塔！宇宙人との接触を描くクライマックスは必見＜あらすじ＞全米でＵＦＯ遭遇事件が頻発する中、ある夜、インディアナ州で大停電が起きる。電気技師のロイは対応のため現場へ向かうが、途中で不思議な光に包まれ、飛んでいくＵＦＯを目撃する。それ以降、なぜか「山」のヴィジョンが脳裏から離れなくなり、やがて妻子にも見放される。一方、科学者ラコーム率いる政府の調査団はＵＦＯの信号を解読し、着陸の場所がワイオミング州にあるデビルズ・タワーという「山」であることを割り出した。[画像6: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-edc2bc80cc9aee26d940-3.jpg ]●『タクシードライバー』放送日：2月6日(火)23:30～ほか[PG12]汚れた大都会、社会への怒りをためこむ孤独な男…スコセッシ×デ・ニーロによる社会派衝撃作＜あらすじ＞不眠症を患ったベトナム帰還兵のトラヴィスは、夜も仕事ができるタクシー運転手になる。ニューヨーク中の多種多様な客を乗せて運転するうちに、彼は汚れた社会への怒りを募らせていく日々だった。ある日、次期大統領候補の選挙事務所で働く女性ベツィと知り合いになりデートに誘うが、ポルノ映画に連れて行ったため彼女の怒りを買ってしまう。ますます孤独を深めたトラビスは、銃を手に入れ、ある危険な計画を思いつく…。[画像7: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-559302b8a04037f518e0-3.jpg ]●『イージー・ライダー』放送日：2月7日(水)23:00～ほか[R15+]自由を求めるヒッピー２人組の放浪のバイク旅、その結末は…アメリカン・ニューシネマの代表作＜あらすじ＞マリファナの密輸で大金を稼いだキャプテン・アメリカとビリーは、大型オートバイを買い南部を目指す。途中で同乗させたヒッピーのジーザスに案内されてヒッピー集落に入っていく。ラスベガスで警察に拘束されてしまう２人だが、そこで知り合った弁護士ジョージと意気投合し、３人でマリファナを吸い野宿をしながらの旅を再開する…。だが、どこに行っても、気ままな彼らの行動を、保守的な住人たちは苦々しく見守っており…。[画像8: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-96940cd9d86ee72a8145-3.jpg ]『スタンド・バイ・ミー』放送日：2月8日(木)23:00～ほか[PG12]少年４人組のひと夏の冒険をノスタルジックに描くスティーヴン・キング原作の感動ドラマ＜あらすじ＞ある新聞記事を目にした作家ゴーディは、遠い少年時代を思い返す。オレゴン州の田舎町キャッスルロックで暮らす12歳のゴーディには、クリス、テディ、バーンという、それぞれ家庭環境に問題を抱える仲間３人がいた。ある日バーンが、行方不明中の少年が30km先の森で死体になっているという情報を持ちかけ、４人は死体探しの旅に出る。小さな町での生活しか知らない彼らにとって、体験する出来事すべてが冒険だった…。[画像9: https://prtimes.jp/i/9513/247/resize/d9513-247-bdbe94fb01d81d843e3f-3.jpg ]●『フィラデルフィア』放送日：2月9日(金)23:00～差別と偏見に立ち向かう決意をしたエイズ患者の闘いを、トム・ハンクスが鬼気迫る演技で挑んだ問題作。＜あらすじ＞一流法律事務所に勤めるアンドリューは、自らがゲイでHIVに感染していることを隠していたが、その事実を知った会社側は、彼を解雇する。不当な差別にアンドリューは告訴を決意し、以前裁判で敵同士だったジョーに弁護を頼むが、エイズに恐怖を感じていたジョーはそれを断る。しかし、偏見と差別に毅然と立ち向かい、自らの弁護の準備をするアンドリューを目の当たりにした彼は弁護を引き受け、人間の尊厳をかけた戦いに挑む。『或る夜の出来事』(C) 1934, renewed 1962 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. 『未知との遭遇 【ファイナル・カット版】』(C) 1977, renewed 2005, (C) 1980, 1998 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. 『タクシードライバー』(C) 1976, renewed 2004 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. 『イージー・ライダー』(C) 1969, renewed 1997 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. 『スタンド・バイ・ミー』(C) 1986 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved. 『フィラデルフィア』(C) 1993 TriStar Pictures, Inc. All Rights Reserved.------------ ザ・シネマとは王道のハリウッドメジャースタジオのヒット作から「何度やっていてもついつい見てしまう」というベストセラー作品、貴重な地上波放送時のTV吹き替え版、さらにはDVDが未発売もしくは超高額になっているレア作品やミニシアター系作品にまでこだわった「王道＋激レア」の充実のラインナップでお届けする洋画専門チャンネルです。【HP】 https://www.thecinema.jp/ 【X（旧Twitter）】 https://twitter.com/thecinema_ch 【Facebook】 https://www.facebook.com/the.cinema.jp------------ ザ・シネマのご視聴方法ザ・シネマはスカパー！、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビ 等でご視聴いただけます。スカパー！でのご視聴を希望の場合、ご自宅のテレビでCS161/QVCを選局してスカパー！が映ることをご確認ください。映ることが確認できましたら、B-CASカードをご準備頂き、WEB（https://www.thecinema.jp/lp） から簡単に加入お申し込みができます。お申し込み後は約30分でご視聴可能になります。------------企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ