【家電批評3月号】定番モノvs新製品対決から、空気清浄機＆ドラム式洗濯機の格付けテストまで盛りだくさん!

プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』3月号（2月2日発売）家電批評3月号は、「定番モノvs新製品ガチ比較テスト」を総力特集。充電アイテムやイヤホンなどの定番製品と新製品を比較し、買って損なしの“真のベストバイ”を決定しました。さらに、苦しい花粉シーズンを少しでもラクに乗り越えたい人に向けた「最強の空気清浄機ランキング」や、主要メーカー上位モデルから失敗しない一台を選んだ「ドラム式洗濯機No.1決定戦」など、生活が豊かになる家電情報も満載。本リリースでは、商品テストに基づくベストバイ製品の一部をご紹介します。[画像1: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-72af5cf5297b3b8caeba-5.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-fb585e7d4aa13c4e4d52-0.png ]【巻頭特集】最強の空気清浄機ランキングこれから迎える花粉シーズン。少しでもラクに乗り越えるために、最新の空気清浄機10台のなかから最強の一台を探しました。もちろん、花粉に対する性能だけではなく、脱臭力やメンテナンス性など、気になる項目を全方面からチェックしました！▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介[画像3: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-878364b9122ac21e0fb2-6.jpg ]【空気清浄機（40畳以上）部門】ベストバイ受賞シャープ KI-SX100 実勢価格：12万6720円▼総合評価吸引力：8.0/10点満点脱臭力：9.0/10点満点センサー：15.0/15点満点消費電力：1.0/5点満点機能性：10.0/10点満点付加機能：5.0/5点満点静音性：8.0/10点満点操作性：9.0/10点満点メンテナンス：9.0/15点満点設置性：8.0/10点満点広めのリビングでの使用を想定した適用畳数40畳以上の部門では昨年に引き続き、そして本誌通算だと4年連続でシャープが1位を獲得しました。高評価となった最大の理由は、センサー性能。テストでは今回のすべての検証機の中で唯一、離れた位置からも汚れを検知し、満点評価となりました。もちろんセンサーだけでなく、吸引力や脱臭力も高水準で空気清浄能力が高いうえ、運転モードは9種類と豊富、加湿やイオン放出の付加機能も搭載と、機能面にも隙がありません。多くの部品をユーザー自身でお手入れできる“つくり”なうえ、フィルター交換サイクルが10年と長い点も好印象です。[画像4: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-eca05efc85d93106c6e5-6.jpg ]【空気清浄機（40畳未満）部門】ベストバイ受賞ダイキン MCK704A 実勢価格：8万430円▼総合評価吸引力：8.0/10点満点脱臭力：10.0/10点満点センサー：13.0/15点満点消費電力：4.0/5点満点機能性：10.0/10点満点付加機能：5.0/5点満点静音性：9.0/10点満点操作性：9.0/10点満点メンテナンス：9.0/15点満点設置性：5.5/10点満点適用畳数40畳未満の部門で1位になったのは、本誌の空気清浄機ランキング初参戦となるダイキン。部門内では脱臭力、センサー感度、機能性、操作性の4項目で1位評価となっており、空気清浄機としては完成度の高い製品であることがうかがえます。なかでも目を引くのは、豊富な運転コース。利用シーンに合わせた運転をボタンひとつで選べるのはユーザーにとってうれしいポイントです。さらに脱臭力、センサー感度と空気清浄機としての基本性能も高いうえ、付加機能も盛りだくさんです。性能のわりに本体価格も比較的抑えられており、日本の一般的な家屋のリビング用の空気清浄機が欲しい人には、最適な一台といえます。[画像5: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-7375f900cac3aa7189ee-0.png ]【総力特集】定番モノVS新製品ガチ比較テストいろんなモノがどんどん値上がりしている昨今。大小問わず、どんな買い物でも失敗はしたくないですよね。そこで本特集では、デジタル家電を中心に定番ベストバイと新製品を徹底検証しました。皆さんがお買い物で“ 最良” の選択ができるように、“真のベストバイ”をお伝えします。▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介[画像6: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-7fd337b9e41aef15dbd1-6.jpg ]【ケーブル一体型モバイルバッテリー部門】ベストバイ受賞アンカー Anker Nano Power BANK実勢価格：6490円▼総合評価実容量：良好使い勝手：優秀USB-Cはポートもコードも出力は優秀で、全ポートは公称値以上をマーク。液晶表示の種類や片手での持ちやすさなど、細かな使い勝手が高評価でした。[画像7: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-93ef2f23ef3c45e8a06d-6.jpg ]【2ポート充電器部門】ベストバイ受賞CIO NovaPort SLIM 65W実勢価格：5980円▼総合評価使い勝手：良好最大出力が大きく、実測テストでも公称とほぼ変わりません。本体がバッグやポケットに収納しやすい大きさで軽量な点、使い勝手が評価され、ベストに輝きました。[画像8: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-68017612f96c1a359483-6.jpg ]【完全ワイヤレスイヤホン部門】ベストバイ受賞ボーズ QuietComfort Ultra Earbuds実勢価格：3万5492円▼総合評価装着感：優秀機能：良好ノイズキャンセリング：優秀外音取り込み：良好マイク：合格［音質］低音域：8.0/10点満点中音域：8.0/10点満点高音域：7.75/10点満点ダイナミックレンジ：7.75/10点満点解像度：12.75/15点満点レスポンス：4.25/5点満点音像定位：4.75/5点満点 得意とするノイズキャンセリングを磨きに磨き込んできたボーズ。どんな場所でも音楽や映像を楽しく聞けるイヤホンが欲しいならおすすめの逸品です！[画像9: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-c75d63f23050bce03a9f-6.jpg ]【ゲーミングプロジェクター部門】ベストバイ受賞BenQ X3100i実勢価格：38万6667円▼総合評価画質：優秀音質：良好輝度：良好遅延：優秀設置性：微妙接続性：良好機能性：良好操作性：合格ゲーミングプロジェクター「Xシリーズ」のハイエンドモデル。3300ANSIルーメンと高輝度で、日中の明るい部屋でもゲームが楽しめます。応答速度はフルHD・240Hz、入力時で4.2msと非常に高速で、遅延はほとんど感じません。[画像10: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-b7d3c8374b13100a9f05-0.png ]【第2特集】2024年最新ドラム式洗濯機No.1決定戦令和版「新三種の神器」のひとつといわれているドラム式洗濯機。高額なだけに製品選びの失敗は許されませんよね。そこで主要5メーカーの上位モデル5台をそろえて一斉テストを敢行！おすすめできる一台を決定します。▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介[画像11: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-05364e577fc26d724574-6.jpg ]【ドラム式洗濯乾燥機部門】ベストバイ受賞パナソニック NA-LX129C実勢価格：34万8480円▼総合評価洗浄力：37.0/40点満点乾燥力：24.0/30点満点生地傷み：7.0/10点満点電気代：8.0/10点満点使い勝手：10.0/10点満点洗浄力テストの各検証で軒並みトップ評価を獲得。乾燥力も好成績、電気代も使い勝手も優秀で、ほとんど弱点がありません。[画像12: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-29fb10d2f3060134b5dc-0.png ]【第3特集】ニトリ家電格付けテスト生活雑貨や日用品・家具の製造小売メーカーでおなじみの「ニトリ」。実は最近家電に力を入れているんです！そこで今回は新生活家電を中心に10ジャンルを徹底検証！「ニトリがいいもの」、「ニトリでいいもの」、「ニトリはダメなもの」を明らかにします！▼特集内ベストバイ製品の一部をご紹介[画像13: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-3ccbc746076fc14b0556-6.jpg ]【電子レンジ（1万円以下）部門】ベストバイ受賞ニトリ マイコン電子レンジ （17L ヘルツフリー BN20M）お値段：9990円▼総合評価温めムラ（たまご）：優秀温めムラ（お弁当）：良好飲み物（牛乳）：良好野菜（じゃがいも/キャベツ）：良好冷凍食品（パスタ/からあげ）：良好解凍（ひき肉）：良好ひき肉の解凍とたまごの温めムラが少なく、その他も手動で設定を調整すれば対応できる範囲で大きな欠点もなく上々のテスト結果でした。これさえあれば、初めてのひとり暮らしでも温かいごはんが食べられます。[画像14: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-ae20050b9f3212e10ca7-6.jpg ]【5万円以下縦型洗濯機部門】ベストバイ受賞ニトリ 8kg洗剤自動投入洗濯機（NT80J1）お値段：4万9990円▼総合評価洗浄力：優秀生地傷み（機械力）：合格使い勝手：合格メンテナンス：良好消費電力：優秀その名のとおり、ドラム式に多く採用されている洗剤と柔軟剤の自動投入機能を備えた製品。洗浄力の試験結果はまさに衝撃的で、過去号でテストした10kgクラスの縦型洗濯機の洗浄力上位製品と、互角の成績でした。洗剤自動投入機能による使い勝手のよさは説明するまでもありません。洗剤投入ケースが丸洗いできるのも、地味ながら推せるポイント。消費電力も低く、5万円以下でこの完成度ははっきり言って買いです。上記のほかにも、「Androidスマホ厳選格付け」や、「電動モビリティ2製品レビュー」など、特集盛りだくさん！ぜひ3月号をチェックしてみてください。誌面に登場する「認証」マークは編集部が認めた製品の証！[画像15: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-38ad2acc211c7c8b78ad-0.jpg ]“消費者目線” の厳しいテストの結果、 編集部が “本当におすすめできる” と認めた製品に付与している認証マーク。 いくらお金を積んでも手に入らないこのマークは、 受賞企業様の商品販促としてご活用いただいています。（認証マークに関するお問い合わせは、 本リリース最下部に記載のマーケティング事業部まで）さらに詳しい比較テスト結果やベストバイに選出した理由は誌面（家電批評24年3月号）をチェック！ 晋遊舎のプレスリリースでは、今後も『家電批評』発行日に合わせて「BEST BUY」受賞アイテムを発信します。 お楽しみに！[画像16: https://prtimes.jp/i/17263/210/resize/d17263-210-72af5cf5297b3b8caeba-5.png ]『家電批評』とは・・・創刊13周年を迎えた日本で唯一の家電テスト専門誌。商業媒体には珍しく広告ページを入れないことで、メーカーの意向に左右される他媒体が書けない本音も伝えます。専門家と編集部が消費者目線で商品を徹底検証。読者のことだけを考えた「正直な評価」をお伝えします。3月号は2月2日発売で特別定価880円（税込）【媒体概要】媒体名: プロが本音でテストする家電購入ガイド『家電批評』発行日:毎月3日発行元:株式会社晋遊舎 (東京都千代田区神田神保町1-12)晋遊舎公式サイト: https://www.shinyusha.co.jp/※リリース内に掲載の文章・画像等の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。高評価認証マークについてのお問い合わせは、本リリース最後に記載のマーケティング事業部までお願いいたします。〈Twitter〉https://twitter.com/Kaden_Hihyou〈LINE始まりました〉https://liff.line.me/1391620050-3rOkaMqp/channel/am/oa-khline?utm_source=oa-khline&utm_medium=banner&utm_campaign=none&oa_id=oa-khline[表: https://prtimes.jp/data/corp/17263/table/210_1_03d84f29482f13166716adc88ce64f51.jpg ]企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ