テクニウムがBtoB ECサイト新規構築にecbeingを採用

お客様の利便性向上を目的に“クローズ型EC”で周辺機器・備品等を販売[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7074/119/7074-119-cd9976fbb3f20336c0f69828baa9a815-800x450.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「テクニウムがBtoB ECサイト新規構築にecbeingを採用」株式会社ecbeing （イーシービーイング 本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：林 雅也、以下「弊社」）は、 15年連続EC構築プラットフォームシェアNo.1※１のEC構築プラットフォーム「ecbeing」が、テクニウム株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：ブルーメンシュテンゲル 健太郎 以下「テクニウム」）が提供するECサイトのプラットフォームに採用されましたことを発表いたします。※１ 「2022年ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」（出典：富士キメラ総研社）調べ ■構築の背景と目的テクニウムは大手工作機械メーカーであるDMG森精機株式会社（以下「DMG森精機」）が提供するサービスプラットフォーム「my DMG MORI」の企画・運営を担当しています。「my DMG MORI」はDMG森精機のお客様がより効率的に便利に機械をご利用いただくことを目的としており、このプラットフォーム内に、DMG森精機の機械ユーザーご自身で工作機械のスペアパーツを選択し、注文することができるサービスがあります。今回、機械のライフサイクルにおいてお客様がより便利にお使いいただくためのトータルソリューションを提供する一環として、DMQP品※2を中心とした周辺機器や工場内で使用する様々な消耗品など、様々な商品を掲載し、外部メーカー、消耗品の卸売業者などから商品を仕入れ、販売する形のクローズ型BtoB ECサイト構築を目指します。※2「DMQP（DMG森精機認定周辺機器）」DMG森精機製品の周辺機器において、品質・性能・保守性に優れた製品を認定するものです。DMG MORIの最適な工作機械と、高性能・高品質な周辺機器との組合せにより、お客様の垂直立ち上げとさらなる生産性向上を実現します。 「DMQP」について詳しくはこちら＞[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7074/119/7074-119-2b29dc4c2ab5cc64978608205587c5cc-1280x720.png?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]新ECサイトモデル新ECサイトは、シングルサインオンの機能によりこのプラットフォームに自動連携する、お客様がお持ちの機械に合った商品を提案する機能を搭載するなど、ユーザーのサービスレベル向上も図ります。 新規構築にあたり、高いレベルのセキュリティが提供可能なこと、BtoB専用のECプラットフォームであり必要な機能が標準搭載されていること、BtoB ECサイト構築における実績やノウハウが豊富なこと、開発等の人的リソースが豊富であるという理由から、ecbeingが採用されました。■テクニウム株式会社についてテクニウムは2018年にDMG森精機と株式会社野村総合研究所が設立した事業体です。工作機械に関連するソフトウェア販売をはじめ、人材教育サービスやエンジニアリングサービスなどの事業を行っています。蓄積されたデータとITソリューションのノウハウを持ち、ソフトウェアを基軸に工作機械を安心・安全に使いこなしてもらうことを、WEBを通じて実現しています。■ECサイト構築プラットフォーム『ecbeing』についてECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」は、1999年のサービス販売開始以来、大手や中堅企業を中心に1,600サイト以上の導入実績があるECのプラットフォームシステムで、国内トップシェアを誇るEビジネスの総合ソリューション※１です。ecbeingは業種や業態を問わず、EC戦略立案から、ECサイト構築、デジタルマーケティング・デザイン支援、EC専用クラウドインフラ・セキュリティまでワンストップで提供が可能です。ただECを構築するだけでなく、顧客ロイヤリティをあげる「ファンマーケティング」、顧客を引き付ける魅力的なコンテンツを発信する「メディアコマース」、会員データを活用した店舗連携やアプリ等の複数の接点で最適な購買体験を提供する「オムニチャネル」など、お客様のEビジネスに合わせたサービスの提供を可能としています。また、最新のニーズに合わせて自社開発してきたMA・CMS・CRM・レビュー・SNS連携・動画・店舗予約・アプリなどの自動バージョンアップする「マイクロサービス」も幅広くご用意しています。これらを開発500名、マーケティング200名の国内最大の体制が支援し、EC事業者様へのサービス提供を可能にしています。詳しくはこちら（https://www.ecbeing.net/reason.html） ※1 「2022年ECサイト構築パッケージソリューション市場占有率調査」（出典：富士キメラ総研社） ===================================================■「 株式会社ecbeing 」について名 称 ： 株式会社ecbeing設 立 ： 2012年10月1日本 社 ： 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー代表者 ： 代表取締役社長 林 雅也資本金 ： 2億円 ※2023年4月1日現在株主構成： 株式会社ソフトクリエイトホールディングス（東証プライム・証券コード：3371） *100％出資事業内容： ECサイト構築、ECビジネスコンサルティング、ECサイトデザイン制作、ECプロモーション・マーケティング、EC専用インフラサービスをワンストップでご提供詳しくは https://www.ecbeing.net/ をご参照ください。構築したサイト事例：https://www.ecbeing.net/results/===========================○本件に関するお問い合わせ先株式会社ecbeing担当:塩見 駿介TEL:03-3486-2631 FAX:03-5466-9480Email: IR@ecbeing.co.jp===========================※本リリースに掲載されている情報（製品価格、製品仕様、サービスの内容およびお問い合わせ先等）は、発表日現在のものです。予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000007074.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp

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